世代ど真ん中。
アニメよりコロコロで読んでいた印象が強い。
ミニ四駆ブームの立役者『ダッシュ!四駆郎』の悲劇…放送終了の背後に「大人の事情」(マグミクス) https://t.co/Mj6rfq1oHH— azzurri (@ToshiAzzurro) September 29, 2020
ネットの反応
四駆郎がなければ烈&豪もなかったのは間違いない、前作の偉業は世代ではないにしても誇らしいとさえ思える、大人になってから理解出来る事もあるし、その時に感じた友達等とミニ四駆を改造する思い出は自分の中ではかけがえの無い大事な思い出、だからこそ今はミニバンでも少しだけ改造する。
ブーメランからサンダードラコン、サンダーショット色々買いました。サーキットも家にあったのでそちらの良く弟の同級生が遊びに来ては軽量化を頼まれました。
地元で大会があったのですが、ちょうどアバンテが出た頃。
レギュレーションでアバンテ禁止でした(笑)
もう今のミニ四駆は目が追い付きません。
商店街の通りに面した模型店のわずかな軒下にサーキットがあり、そこでコースアウトしたミニ四駆は当然道路へ飛び出し、本物の車に惹かれてペシャンコ…
子供は全財産をカスタムに費やして、速くなったが故の惨事…
友人のエピソードだけど、かける言葉が見つからなかったなぁ
ミニ四駆もはじめはホーネットとか、地味だが子供が憧れるリアルで大人な感じのマシンだった。名前は忘れたが、タイヤが大きくて柔らかく、障害物を超えていくマシンもあったし。本やオモチャを障害物に見立て、自分でコースを作って遊んでたなぁ
漫画やアニメが流行ってから、ミニ四駆のマシン自体がキャラクター化してしまったかな。その頃、中学生になったか冷めてしまった。
当時、小5位だったかな
結構学校もユルイ時代だったので
休み時間のたびに学校の廊下で直線勝負して競ってた覚えがある。あと、穴開けたりして肉抜きとかしてたけど
ドリルなんて物が無かったので
キリとカッターでひたすら穴開けて削って
華奢になりすぎて一回のクラッシュでバラバラになって絶望した
そんな、甘酸っぱい思い出さ
どハマりして楽しんでる。今30代だけど、レッツアンドゴー世代で
父親とパーツ屋さん行ったり改造したり
友達と走らせたり、良い思い出。
超速GPのミニ四駆のアプリ
個人的には凄いクオリティというか
めちゃくちゃ楽しめてる。
世代の人は楽しめるからやって欲しいなー
金持ちの同級生が沢山ミニ四駆本体にパーツを揃えて「負けない」「(私)君にはこんな事出来ないだろう」と自慢していたのに、一緒に出た大会で1回戦負け。
こういうのは数じゃないのだなと小学生ながらに考えさせられた。
ミニ四駆ブームの裏にずっとファミコンと89年にやって来たゲームボーイのブームとプロ野球と言うか西武と巨人があり、そしてドッヂボールの大ブームが来ましたクラスでミニ四駆好きだった奴らも、上記のどれかに流れて行ったと
そんな風に記憶しています
そっから先は、小学校高学年に入ると塾に行って当然の用な時代に入りますから、遊びでもあれもこれもやる余裕がガキんちょ達に無くなって来るんですよね…