歌舞伎俳優の中村勘九郎(36)と俳優の阿部サダヲ(47)が主演を務める2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の新キャストが1日、東京・渋谷の同局で発表され、俳優・役所広司(61)、タレントのピエール瀧(50)ら豪華出演陣の出演が決まった。
役所が主人公の1人・金栗四三(中村勘九郎)の恩師で、日本のオリンピック初出場のために奮闘する“日本スポーツの父”嘉納治五郎を、ピエールが東京・大塚の足袋屋「足袋のハリマヤ」の店主で、金栗とマラソン用の足袋開発に二人三脚で取り組むことになる黒坂辛作を演じる。
役所とピエールはともにTBS日曜劇場「陸王」(後9・00)に出演中。「陸王」もまた業績低迷の足袋業者「こはぜ屋」が、状況打開のためにマラソン足袋の開発に挑む物語のため、ピエールは「初めて聞く設定ではないな…と思いました」とニヤリ。ピエールは「陸王」で、役所演じる主人公・宮沢紘一の“敵役”である大手シューズメーカーに務める小原賢治を熱演中なだけに「どうして2作連続でマラソンの履き物を作らないといけないの」と苦笑を浮かべて、共演陣を笑わせた。
「陸王」との類似について質問が及ぶと、制作統括の訓覇圭氏は「かぶっちゃってびっくり」と目を丸くし「びっくりしちゃいました。でもそれも楽しいですよね」と驚きを隠せない様子だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000157-spnannex-ent
飽きられるまで
使い倒す気だな。
大河も見ないし、オリンピックにも協力しない。
電通などの利権屋だけがぼろ儲けの東京五輪なんて中止でいいよ。
最後の一人になっても、徹底阻止する。
やるなら別枠で・・・。
NHKの誰が考えてる???
視聴者目線から大きくかけ離れてる。
キャストはともかく、設定などはパクリを
疑われても仕方がないよ。
「日曜夜の朝ドラ」である。「主人公推し」が酷い。かつて
の主人公は,大義のためには策略で人も殺せば,親族さえも
犠牲にする。それに無常観を感じつつも前に進むような人物
像だったが,今は誰からも好かれ,品行方正で欠点のないよ
うな人物を描くようになった。
本作もそういう雰囲気で制作されそうな気配を濃厚に感じる。
キャスト酷似って、話きたら断ればよかったのに。逆にそれは受けたキャストさんが炎上商法を狙ったのでしょう。
にしても、大河ファンは近代史を歴史としてみてくれないのが残念です。
歴史モノが良いな。
普通に特別ドラマでやればいいのに。
そろそろ南北朝から室町時代、九州三国志、明智光秀、長曾我部元親あたりやってくれないかな
でも舞台を明治以降の近代にしちゃうと、どうしても朝ドラと
被ってくるよね。まあ朝ドラはヒロインだから、大河は男が
主人公にすればいいけど。
ただ「鉄の橋」(NHK版)は傑作だし、「空飛ぶタイヤ」も秀逸です。
明治初期がギリギリな感じ
たまに外すこともあるけど、やっぱり楽しみ。
ドラマとして成立するかは疑問だけどww
キャストは、やはりカツラ疑惑のある人を持て来れば初回視聴率だけは確保出来そうww
ドラマではそのあたりをどう演出しているか、楽しみでもある。
陸王から年数経ってるし、キャストがかぶっても
別物として見られるんじゃない。
でもやっぱり大河で現代ものはちょっと残念だな。時代劇が衰退していくのはつらい。
昭和を舞台にされてもな
まさか視聴率過去最低を狙ってるのか?
これはオンエアの近くに大問題になるよ。
しかもクドカン脚本って、朝ドラでやれよって感じ・・・
池井戸作品は既に本になっててそこからのドラマ化なんだから
似せてきたのはNHKのほうでしょうよ
なんか素直に応援しにくいわ
池井戸さんの本自体はとっくに世に出て久しいんだぞ
どうしても大河ドラマとしてやらなければならないの?
ドラマやる金があったら受信料下げろバカ。