ネットの反応

1
ブログにこれ見よがしの子供の怪我した写真掲載をして保育士さんを散々非難して、反論されると心配症だとか無知だとか言い訳して謝罪して。
謝罪するとこ間違ってる。
ブログで謝罪するんじゃなくて園や指摘した保育士さんに直接謝罪すべき。
相手は一般の人なんだよ。

ブログで非難されてどれだけ傷付いたかわからないのか。
自分勝手に大騒ぎして言い訳して謝罪して何事も無かったようにブログ再開。
神経を疑う。
指摘された保育士さんの気持ちを少しも考えられないのか。

1 – 1
褒められてもディスられても訪問者数が増えたら本人の収入に繋がます。落ち目の芸人が私生活を切り売りするのはカネになるからです。無視が一番です。
1 – 2
ブログに子ども載せる必要あるのかな?
私の子どもを見て〜って感じ
芸能界にでも入れたいのか?
普通は顔出ししないしね…
1 – 3
そう思うのならこれはもうこれ以上触れないのが一番保育園側のためになるのでは?
こういう形で注目されればされるほど保育園は迷惑です!
1 – 4
自分の子供だったら、そりゃショックだけど、その事をブログにあげたりはしないかな。
1 – 5
yaeさん、ケガはありますよ。家庭でも同じ。
1 – 6
保育士さんには直接謝罪すればいいんじゃないの?
謝罪の仕方がとか絵文字がとか、部外者がいちゃもんつける所じゃない
1 – 7
保育士さんを責めるなって書き込みがあるけど、子供預かっている以上怪我をさせないのは当たり前だと思う。不可抗力で怪我することは絶対あることは子育てしてる人ならわかるけど、走り回れる年齢の子供と違って、一歳の子に大きな怪我をさせてしまうような管理の仕方はまずいやり方しかしてないのだ。

保育園側と話し合って、どうやったらもう2度と怒らないかを擦り合わせることが子供のために重要。どうしてもブログに載せるのなら、親として今後事後が起こらないように出来る事は何かとか、保育園と一緒にどういう手立てを打つことになったのかとか、そんな情報を自分が発信したり、先輩ママに教えてもらえたりするような場がブログになればいいと思う。保育士さんという仕事は素晴らしい仕事だ。給与が見合わないという議論もある。されど命を預かる仕事だということを見誤ってはいけないと思う。

1 – 8
保育士さんに謝罪されたかどうかまで記載する必要があるんでしょうか?
そのご家庭と園で和解していれば、これ以上外野がとやかく言うことではない気がします。
第一子ってはじめての事ばかりで、とにかく気持ちに余裕がなくて、いろんな事に過敏になる気持ちよくわかります。ブログに掲載したことは、間違いだとは思いますが、これ以上まわりが責め立てる必要性もないと思います。ましてニュースにする必要性は…騒ぎ立てると保育園側も迷惑だとおもいますが。

1 – 9
これでまた「保育士さんにも謝罪しました」も書いたところで叩くんでしょう?
怖い怖い
1 – 10
みんな他人の事だからって勝手な事言ってるなぁ。自分の子供だったらそこまで批判できるかな?
日本ってコロナで本当におかしくなってしまったよね。みんな批判する所を探してストレス発散してるね。
海外から見てて恥ずかしいわ。
2
謝罪したい方に対しての発信というより
フォロワーらへ向けた「いいね」がほしい気持ちが強すぎるから
こういう発信方法になるのだと思うな。
2 – 1
優しいコメントだけを厳選して載せているのだから当たり前。
批判や厳しいコメントは承認せずに載せていない。
こういう行動で本性が見えます。
2 – 2
擁護コメントをくれるフォロワー達から同情されたいのか、
母親や地元の友人の事を書き始めましたね。最新記事【母親コーデ。】では
お母さん、お母さん、お母さんの連呼。

いい歳して❰母❱と書けないのだろうか?

自分はこちらの娘には全く興味はなく、
猫のじゃじゃ丸目当てで読んでるので、
じゃじゃ丸が見たいんだけどな。

じゃじゃ丸が病気になってヤバイ状態になって焦って、
今回みたいに『どうしよう、どうしよう、誰か···』状態にならないとブログに出してくれないから。

2 – 3
〉みんな優しくて 泣がとまりませんでしたぐすんぐすんぐすんえ、、嘘だよね。こういうこと平気で言える母親には絶対に注意!

2 – 4
その通りでしょうね。最初は違ったかもですが、
日々を書き込み、同感され養護され褒められているうちにおかしくなったんじゃないでしょうか。

とどのつまり、頭の中が幼稚なんじゃないかな。

2 – 5
>ぐすんぐすんぐすん痛いにもほどがある、読んで寒気したわ

3
子供の怪我には充分注意をしている園も多い中で、やはりこのように怪我をさせてしまうこともあると思います。お預かりしている大切なお子さんを怪我させてしまって、親御さんには大変申し訳なく思います。
一方で、仕方ないときもあると、失礼ながら認識せざるを得ないこともあることは事実です。
かなり神経を使う仕事なので、親御さんからの理解が本当に必要と感じています。
3 – 1
私は保育園、保育士さんには感謝しかありません。
生後4ヶ月から預け、卒園まで安心して働けたのは皆さんのおかげです。
離乳やトイレトレーニングも保育園と相談しながら成長しました。6年間の成長記録には、転んでケガしたとか熱がありますとか…微笑ましくて今でも大切に取ってあります。

3 – 2
今、孫が保育園にお世話になっていますが、娘も感謝しかないと言っていました。保育士の皆様、ありがとうございます。孫が楽しそうにTV電話してきます。ばぁばからもお礼申し上げます。
3 – 3
手を離して欲しくないなら1:1で見てくれるシッター雇えばっ…て思っちゃうの自分だけだろうか
4
保育士さんに対する謝罪の気持ちが感じられないんだよね。
批判されて怖くなったから謝る。
それでも批判されたから自分の親や知人を引き合いに出して「自分は心配性だから書いてしまっただけ」とアピールする。保育園からしたら、ちゃんと説明して納得してくれたと思ったらネットで
「何故手を放した」「女の子なのに傷が」「私が付いてたらこんなことにならなかったのかな」とか晒されるなんてショックだよ。

子供1人に保育士1人がずっと付ける訳もないんだから、傷一つ付けたくないなら自分が24時間見守った方がいいと思うけど

4 – 1
ブログで書かれた保育園、保育園の先生方がその後、他の親御さんなどから責められたりしないか、そういった事とか全く考えず、安易に発信するのはとても怖い。
ましてや、相手は一般の人。一生懸命対応してくださっていたのに、ブログに書く。自分が心配症だから、両親がいないから。
なんてただの言い訳にしか聞こえないです。嫌なら預けないで、自分で見てればいいんです。
同情してもらいたかったんでしょうけど。
そうはいきませんでしたね。
4 – 2
保育所の事も『預かってもらってる場所』とか、謝罪の言葉も『すみませんでした』と軽い感じだし39歳にもなってこの言葉使いなのは致命的だよ。
4 – 3
本当の心配性は、炎上を恐れてこんなことブログに書かない。
心配症ではないんですよ。
夫をGPSで監視してたり依存も強い方だしな…。
ヒステリックに近いんだと自分は思います。素人だけど。
4 – 4
ブログで書いた文章で自分にとって都合の悪い内容は編集してるんですよね
この炎上でキンタロー。の本性を見たなって思います
4 – 5
自分の子供を絶えず見ていてほしかったらベビーシッター雇えって話だよね。
4 – 6
そうそう、きちんと謝罪すればこんなに批判は大きくならず治ったと思います。
なぜ批判されているか理解できない、まともな謝罪ができない残念な人として認識しました。そもそもそんなに心配性なら子供の写真載せるのはなぜ心配しないのだろう。キンタローで検索すると子供ブサイク、とか子供ダウン、とか出てきます。
大事な子供がそういう捉え方されてるのは平気なんでしょうかね。

4 – 7
誰に謝罪してるのか?
大騒ぎして何事もなかったようにブログ再開するの早すぎ。
旦那はチビキンの写真掲載出来ないから更新出来ず。
5
反響が大きくて怖くなってきたとか自分悪くないと思ってますよね。なんで手を離したのとか自分ずっと子どもと手握れるの?ブログは消さず都合のいいように編集してるみたいだけどそんなことするなら削除したほうがいい。これを機に娘さんの顔出しもやめてあげて欲しい。そっちの方がよっぽど危険。
5 – 1
そうなんです。
削除するならまだしも、悪い箇所は編集して都合の良いように内容を変えて、記事自体は残しているんですよね。
ニュースになってからブログを見に行った人は元の記事ではなく編集された記事をみてるからそんなに悪く思わないのかもだけど。
預かってもらってる立場の私がみても不快な内容でした。
5 – 2
削除しないよ、閲覧数稼げるから。
実際、ブログ見る人増えてるし、長引けば儲かるんでしょ。
6
この方はヒステリックなんだろうな。
いちいちSNSに書いてなにがしたいの?
子供は怪我してなんぼです。
母親だってちょっと目を離してしまった時に
転んで子供に怪我させちゃったりなんて
ありますよ。
そりゃ心配なのはわかるけど
それをSNSに書いて保育士さんのこと
いうのは違うね。
6 – 1
見た目で人を判断してはいけないのはもちもろんあるが、この方は見た目どおりだと思う。他人のご家庭なのでわからないが長く持たない気がする。余計なお世話ですが。。。
7
きんたろうさんは、承認欲求の塊ですね。
軽率な行動に対して心から反省し、相手を気遣うのであれば、この件に対しては触れない方が良いと思います。相手を更に追い詰めてしまう気がして心配になります。


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