【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)が人気女優の蒼井優(33)と結婚した。
「なんであのブサイク芸人が女優さんと!?」と世間では驚きをもって受け止められているが、芸人仲間からは賛辞が集まっている。
「ナインティナイン」の岡村隆史は「こんな勝ち方ある? 誰が想像できた? もうグウの音も出ません。えらいことが起きました」とただただ驚く。
ケンドーコバヤシも「山里、腹立つね。いや、いいのよ。山里って優良物件やし、オレもうれしい。
モテモテなヤツがそれなりに大物女優みたいなのをゲットしたら、本当に『殺してやろうか』ぐらいの気持ちしか起きないが、そんなわけじゃないやんか。最も値崩れしないよ」と絶賛している。
博多華丸・大吉の大吉も山里が優良物件であることを認めている。
「冷静に考えたら山里はめちゃめちゃスゴい。だってレギュラーが16本ぐらいあるんでしょ。ひょっとしたら、芸能界一売れてるんじゃない!?」と語る。
おぎやはぎの矢作兼がホメるのは容姿についてだ。「正直、あんまり山ちゃんのことをブサイクだと思ってないから。よく見りゃ松田優作じゃん。背も高いし、いい女を連れてても、全然不思議じゃない感じなの」と認めている。
山里は今でこそブサイクを自認しているが、実は初めから女優狙いだった節がある。オードリーの若林正恭によると
「毎回酔っ払うと『もう女優さんとか女子アナと結婚するしかねえだろ!』って叫ぶの。その球を待ってるっていうか、本当にそうなんだろうなって思ってた」と言う。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00000048-tospoweb-ent
ネットの反応
人は皆、闇の部分は持っている、聖人君子なんていやしない、
本人がそれを封じ込めれば良いので
社会も闇を受け入れる度量が必要 潔癖すぎる社会の方が心配。
大きなお世話では?
山ちゃんって不細工??イケメンではないけど清潔感があってそれほどつりあわなくもないとおもうけどね
闇のない人っているの?
まぁ深さの違いはあるだろうけど
ていうか 結婚したのに知り合いにこんなこと言われてたら悲しいだろうな
普通に祝ってあげればいいのに
松ちゃんが、最初に使った『優良物件』って言葉これみようがしに、みんな使い始めてる事に語彙力こなさがわかる
元々のイメージ通りの男だと思う
最近の超持ち上げが気持ち悪い
君には言われたくないと思うよ。
わざわざそんなこと言う必要ないでしょ。芸人の性かな。
相手をディするのは
ごめんね。山里さんは面白いと思わないんです。
だれがなんて言おうが、お二人が幸せになってくれならいいな。
芸人なんて闇の1つや2つ抱えてないと芸に昇華できないよ。そもそもクラスで1番の人気者とか面白い奴が芸人になる(例外はさんまぐらいかも、でも子供の頃の家庭環境で闇抱えていた部分もあるか…)より、根暗だったり人見知りが芸人になって活躍しているんだから。
誰だってそれぞれ闇はあるはず
闇が深かろうが浅かろうが変態だろうがブサイクだろうが
結婚したんだから問題ないw
元彼殺すとか思わないのかな?
山里の声は、なかなかいい。
くっだらねー記事。
自分がショボい結婚しか出来なかったからと言って芸人仲間だから何を言っても良い訳ではない!帯番組を持っているから自分の地位の方が上だとでも思っているのか?
お前の性格の方が闇が深い!
ブサ同士お似合いだと思う。
そもそも蒼井優が美人だとは思わない
美女と野獣とか言うやついたが、蒼井優の顔は至極普通レベルだと思う
嫌なこというね、素直にお祝いすればいいのに、いかにもホントは嫌なとこ持ってるみたいな言い方…もってまわった言い方やめろ
その「闇」を知る者と思われる、相方の「静ちゃん」のご紹介ですから「こいつは優ちゃんに紹介しても大丈夫」と思えるくらいの「闇」なんでしょうね、きっと・・・
尊敬の気持ちも込めていうのですが、女優さんだって人に見せない闇や葛藤を抱えてないとやっていけないのでは。芸人さんや女優さんだけじゃなく、普通の社会を生きる自分たちにも周囲や家族にも見せない闇はあると思う。
現役放送作家Xねぇ。
50歳過ぎてこのレベルですか。
山ちゃんはほんとに周りの人から認められてるんだね。
設楽さん自体闇深い感じがする
蒼井優クラスと結婚して凄いと言うが、
蒼井優クラスに満たなかった結婚対象外の女をいったい何人ヤリ捨てにしてきたことか…。
設楽達の言う「闇」が、法に触れないものなら良いんじゃない?
陰で小動物を手に掛けてたり、薬物に手を出してたりするんじゃないでしょ?
日村はちょっと怖いけどもさ。
みなさん、お優しいです。
相方の人は何か女性問題あったよね?
闇のない人がいる?
犯罪に手を染めたり、ギャンブル、女とかに溺れてなければ良いとおもうけれど……。