ハリー・ポッターシリーズの作者ローリングさん年収105億円　世界の小説家でTOPに降臨

才能が有っても認めらられずに
終わっている人の方が多い、、、、、、、、
才能、運、時の流れに乗る事が
出来た人だと思います、、、、、、、

>>才能、運、時の流れ
まあ、時の流れだね。

「千と千尋の神隠し」の第２作、第３作がないかな。ずっと期待してるけど。

一冊書いて１００億入れば十分でしょ。一生で１０億の印税入る作家もほとんどいない。

うーん、、想像つきそうで想像がつかない。。。
魔法に掛かってしまったかな？

凄いね。ハリポタが何故あそこまでの人気を博したのか。
主人公が孤児で、叔母夫婦とその子供に虐げられていて、それがある日突然伝説の悪の魔法使いを倒した生き残った男の子、という事実が明るみになり、魔法界では希望の象徴の様に言われてて…仲間とともに成長しつつ最後には蘇った名前を言ってはいけないあの人を倒す…
人々の心に同情や憐憫の情を持たせ、この子に幸せになってほしいと無意識に思わせることにローリングは成功したなと思ってる。
悲しいこと、沢山あったね。
特に自分が悲しかったのがシリウスが死んだ時。
やっとハリーに家ができるんだ、居場所が出来るんだ！って思ったその矢先に…
今もそう思い出すだけで、涙がウルってなる。
感動シーンも沢山あったね。
エクスペクトパトローナムの牡鹿はお父さんと同じとか、セルブスは愛したジュリーと同じ牝鹿でハリーをずっと守ってたとか。
児童向け超えた物語だったなと思う。

何冊か読んでから冷静になって振り返ると、最後の大量生産大量消費文化のように感じられて、一気に熱は冷めた
おなしセメンバーのドタバタの繰り返しで、ワンパターンだった
収入は別にして、クリエイターの才能は平凡な類だと思う

ほぼホームレス状態からの人生大逆転か。山あり谷あり楽しい人生だろうな。徐々に貧乏になっていくのは恐ろしいけど、金持ちになっていくのは楽しいはず。

生活保護を受けながらコーヒー１杯で３時間居座り本を書いた人が今や長者番付。ファンタビの成功もあるし、これからまだだ稼ぐでしょ

今後作品を書かなくても一生裕福に暮らせるね

離婚うつ病の中生活保護を受けながら頑張った
12社から断られ、B社から500部出版した
その後火がついて4億部となり、エリザベス女王をぬく年収に
現在1200億円の資産家となっている

これから母国語に訳されていない新興国での販売も始まるだろうから、しばらくは印税収入が続くね
慈善活動にも支出をしているようなので、その点は評価したい

ハリー・ポッターって、おもしろいかい？
何回か見たが、なにこれって感じですがね。

創作意欲を無くさずにまた新作を出して欲しい。

明日の生活にも事欠いて
シングルマザーで必死にスーパーで働いて
ママさんが、なんと今は億万長者！
才能があったんやな～
素晴らしいの一言！ハリポタは永遠に不滅だね！

ハリー・ポッターを書く前は貧乏だっのでまさにシンデレラライター。

個人的には、むしろこのレベルでさえ、１００億なのかという感覚。
ＩＴの波に乗っかっただけで億万長者になったよくわからん人たちと比べるとなおさら。

いまだにバンバン売れているのが不思議
.

英国は税金が高いので、
どの位持って行かれたのだろうか
それでも手元に残るお金は大金だろうが

よし！俺も小説書くわ！

最初に色んな出版社にハリポタ原稿持ち込んだけど、「全く無名の新人の持ち込み」は大手を含めてどこも相手にしなかった。
大手であっても「先入観」って捨てられないんだね。本当に小さな出版社がこれを採用して、出版社も大躍進。こうゆうのをシンデレラストーリーって言うんだろう。

ハリーポッターの面白さはわからんが、世界中で人気なのは理解している。

すごいね～作品は今後も読まれるでしょうね～
元生活保護受けてた人とは、、、
生活保護でイギリスにお世話になって作品でイギリスを舞台にして、、
でも、イギリスへの納税（恩返し）を裏切り
納税を、だいぶ「ケチ」っている「ずるい人（悪い人）」って、イメージも根強く残ります、、、悲しいですね、、。

見事なまでの魔女面ですな

１００億もいらない。
１億でいいから、印税生活してみたい。うらやましい。

うらやますぃ

ローリングさんのヒモになりたい。

ハリポタ日本語翻訳者３５億円の脱税事件はどうなった？

日本で出版権を得たのは、ご近所の3名位の零細出版社だったな。

いずれポッターもアニメシリーズ化とかされるんだろうな。
まだまだいくらでも資産を増やしてくれる金のコンテンツだよ。

子供達には、１億程度の遺産残して、残りは寄付・・・って、しないだろうし、子供達がさせないだろうな・・・

日本と欧米では金持ちの基準が違い過ぎる。
日本もまだまだだな。

新作なんて書かなくても一生何もしないで暮らせるでしょう。自分に魔法をかけたようですね。

夢のある話しだね～

いや、もうお金は充分でしょう。ハリポタとは違う世界観を描写するような新作を地道に書いてみて欲しいものです。

ホームレス寸前の状態から、まさに一攫千金の大逆転だな

世界を魔法にかけたね

世界的なロックバンドだからね！

もう充分でしょう。

この人、普段はEU離脱反対とか移民を守れとか綺麗事言ってるけど、結局の所上位1%のエスタブリッシュメントなんだよね。

尾田栄一郎の三倍以上か
単価が違うとはいえ向こうは作家の取り分多そう
日本の歌手や作家は中抜きが酷いからなぁ

英語圏の作家は強いね

税金で移民をもっと受け入れろなんてよく言えるよ。

いいな、生活が楽だ。

なんとなく「文学大国フランス」「エンタメ大国アメリカ」が悔しがってそうだから、作家養成に力を注ぐんじゃないかな？笑
でもそれは良いことだ。
日本の東野圭吾もアジア圏での人気はかなりのもの。本当に莫大な印税収入がある日本のクリエイターは表には出ない。収入も公にしない。周りがゴチャゴチャ言うから。

かつて生活保護を貰って執筆していた。社会保障に感謝しているだろう。
母子家庭への奨学金基金などきっと始めるに違いない。
それがむこうの成功者のステイタス。
日本は、沈没したまま浮かび上がれる奴はいない。

ね、年収？生涯収入ではなくて？
Σ(゜Д゜)