それを芸能界がすることで風潮が変わるならどんどんしたら良いんですよ。/「平熱より少し高い」タレントのレギュラー番組“欠席”が増加、芸能界も“無理をしない選択”へ(オリコン) https://t.co/VoYRIvJ7vY
— KAZZ@J再開は決まったが油断はせずに (@kazz_kazz_kazz) June 1, 2020
4月27日放送の『news zero』(日本テレビ系)で、月曜キャスターの櫻井翔が番組冒頭に電話出演し、毎日行っている検温で「平熱よりも少し高かった」と番組欠席を告げたことが“勇気ある欠席”として話題になった。
コロナ禍のなか、他にも芸能界では「平熱より高い」を基準としてレギュラー番組を欠席するケースが見られている。
近年はインフルエンザで欠席するケースも増加していたが、「穴をあけない」ことが何よりも重要視されてきた芸能界。今回の新型コロナウイルス流行は、そんな芸能界における“働き方改革”、そして“新しい生活様式”に一石を投じたと言える。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/106b5ad8d587273ac886bd4bb8915d97f085a55d
ネットの反応
そうして溢れて行くんだよ。
ジャニーズも終末期2来てるからね。
というか、無理に大勢収録に呼ばなくてもいいと思う。
コロナのワクチンができるまでは、MCとサポート役+1名か2名ぐらいで収録はいいと思う。
平熱より少し高いから休むのはどうなんや?
37℃を超えたら発熱なんやで?日本人の発熱の定義がそうなっとるんや。
平熱35.5℃の奴が36.5℃でも平熱や。
発熱してたら休んだらええねん。
コロナを防ぐのもいいが、この際だからウザいコメンテーターを一掃したほうがいいんじゃない?櫻井翔なんかもウザいし。
昔、藤田田氏(藤田商会の社長で日本マクドナルドの初代社長
日本のユダヤ人としても有名で書いた「ユダヤの商法」はベストセラー
になった)は
著書の中で「風邪くらいで休むな、少しくらい熱があっても死ぬことはない」
と書いていた・・・外食のマクドナルドの社長が・・・。
ほんの2〜30年前までの日本ではそれが当たり前で美徳だった
平熱より少し高い……こういう記事って難しいですよね。少し高いってどのくらい、自分も毎朝計るけど、起き抜けと少し動いた後、忘れて食事した後とかで0.5度くらい普通に変わるし。確かに37.5度の基準は無くなったので、各人が判断すればいいと思いますが、どうなのかなあ。好きにしたら。
感染症は他人に移すリスクあるから。感染症以外の病気、怪我ならどうでしょう?
今だけでしょ。
コロナのワクチンや治療法が確立されれば、インフルエンザと同じように多少熱があろうが仕事に穴を開けられないだろう。
櫻井君の場合はニュース番組で特に出演(リモートも含め)しなくとも、番組自体が実施されない訳では無い。
映画やドラマ、バラエティーのロケなど、その日のために他の出演者やスタッフが待っている状態で穴を開ければ、それだけ多くの時間と労力が無駄になる。
特に、お笑い系のロケなら別のお笑い芸人を呼んで撮影するだろうから、穴は開かないが本人にしてみれば、レギュラーや準レギュラーを失う可能性もあるので、簡単には自主的な自宅待機など不可能。
女性には高温期と低温期があります。毎日同じ体温は難しい。先月高温期になった日に、若干悪寒がして、コロナに感染したかもという恐怖からの緊張で体温が更に上がり、パニックでした。
元々休むイコール悪という国ですから日本は。
いい流れができるといいですな。
有吉の「代わりがいない人の熱さまし」のCM無くなったね
江藤愛アナウンサーは芸能人枠ではなく会社員枠だと思うのだが…
TBS江藤愛アナウンサーの写真がでていたから、江藤さんの結婚や熱愛報道かと思った。
感染リスクを避けるためにの対策として、無理しないのは賛成。
しかし、漫才が離れてやることや、演劇などで演者が近づかないようになどは、やり過ぎだと思う。客席も間を空けるのは良いが、カップルなどで行った時、1席空けて座るのはどうかと。
正直、新しい生活様式を全てに当てはめようとするのがおかしい。人と人との繋がりが乏しい、現代で、更にそれを加速させる動きに見える。
富川アナの、おかげで江藤愛アナも、休み易く成ったと、思います。江藤アナは、女性、月の出血も、ある。きつい女性は、仕事どころでわない。痛み止め薬飲んで仕事をしているのが、現実!
江藤アナの、判断は、自分自身の問題でわ無かった、感染症!結果的に、出演者も、江藤アナも、無事だったので結果オーライ!
でも世の中、現実を広く見渡せば、無理、無茶を、しても仕事を、している。休めるぐらいなら、戦力外と言うのが、プロ野球と同じ!やっぱり職業に、上下はあるなと、改めて納得しました〜〜!
もうそういう時代遅れの根性論は各企業の管理職から考えを改めなければいけない。
これにはちゃんと根拠があるから、これからの時代は”無理して仕事をする美学”を考えなおす必要がある。
先日のテレビ朝日富川アナの件でもそうだが、無理をして仕事をした事で第3者にも感染させてしまった。
こうした事は風邪でもインフルエンザでも起こり得る事。
それに加えてね、例えば、体調が悪いのに1日根性で乗り切ったところで、翌日からその影響で3日休まれるより、1日しっかりと休み、翌日以降万全な体調で100%のパフォーマンスを出してもらえる方が、会社としてはベターです。
従って体調悪いのに我慢をして仕事をして「良く頑張っている」という根性論じゃなくてね、これからの時代の働き方を考えるうえで”無理をしない”という事を根付かせて行かなければいけない。
すごく大事な事だろう。昔の気合根性で収録を強行してクラスターなんてやらかしたら、被害はタレント1人の欠席だけじゃ済まなくなる。下手すりゃその番組は当然として、他の番組の制作や収録にも被害が出て来る。もう気合根性の時代じゃない。
どうだろう。
今回のコロナは無理をすることで、周りにうつしてしまって余計に迷惑になるから、無理をしないのが称賛されるけど、骨折とかなら舞台に穴を開けない人の方がやっぱり使いやすいんじゃないかな?
無理をして明らかにパフォーマンスが落ちてるとか、客にバレバレとか、治療が長引くとかなら仕方ないけど、ちょっとのことで休んでたら他の人にとって変わられるって不安は変わらない気がする。
藤浪が
コロナですと公表したときも
勇気ある告白
などどともてはやしたが
実は・・・
と、なったよね。
うーん、映画やドラマは他のスタッフ出演者に迷惑かかるし、代役置けないじゃん。
ここで挙がってる方々、はっきり言ってしまって代役がきく=いなくても何とかなるケースでしょ。
シフト制の限られた人数でやってたらそんなので休まれたらたまったもんじゃない。
芸能界に限った話ではなく、一般社会でも無理するのが美徳という考えは根強く残っている。
いつも遅くまで残っている人が偉い、熱が出ても出社するのが当たり前。
今の経営陣や管理職の世代は精神論で押し通す時代に生まれて育ってきたから仕方がないのかもしれないが、働き方も少しづつ変容していくべきだと思う。
確かに38度越えなければ頑張って出勤することは身体的にできるし働ける。でも効率悪いし他人にうつす可能性がある。
サボりたいだけじゃん
誠実な、思い遣りの欠席。素敵!
そもそものテレビの存在意義にまで行き着く。
「政界」は昭和の頃から、都合が悪いと無理せず入院でしたな
それでも富川は熱があろうが体調不良だろうが休まないね。逆に休んで迷惑かけたから今まで以上にがんばりますとかふざけたこと言いそうw
こんな話を美学にするのはいかがなものか。ズル休みを助長させるだけだと思う
やはり、少し体調悪くても仕事に行くのが男だと思うが。ちなみに俺は腕と足の骨折しても休まなかった。今でも伝説となって語られているよ
自分がちょっと頑張ればなんとかなる…
という考え方とか、行動は否定しません
ただ、今回のコロナばっかりは
自分がちょっと頑張ったらまわりに大迷惑…というのが厄介で
知らないうちに周りに病気うつして
下手したら重症化、死亡させるなんて結末も…
それを考えたら迂闊に動けません
テレワークもそうですけど
イヤでもしないといけない状況になるとか
天秤にかけるのが凄く重大なものになると
考えや行動って変わりますね…