ジョニー・デップが勝訴 元妻に賠償命令→DVを悪用する輩は取り締まられるべき

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よかった。これだけハードの主張に違和感があるのにハードの主張を全面的に認めた英国の司法はやはりどうかしてると思う。
そして本当のDV被害者が守られるように、DVを悪用する輩は取り締まられるべき。なんでもDVされましたって言ったものがちな風潮をやめるべき。

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単純に証拠が写真しかなく、DVのあったとされる翌日のTV出演や写真にケガの痕跡が皆無だったのでこの証拠に信憑性がなくなったという事。
治療履歴もなければ、目撃者も妹しかいないとなれば立証する事はできない。逆にアンバーの発言の嘘が次々に暴かれ、アンバー自身がデップにDVしているという発言の録音が残っている始末。
デップ側の証人の多さに比べ、アンバー側はデップの暴力を告発する証人を揃えられず、エレンバーキンの他の人と口論になりボトルを誰もいない所に投げた(他人への暴力は否定)くらいしか出てこなかった。

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事実上DVは無かったという勝訴ロンドンは2020年11月のサン紙を訴えたジョニデの裁判にて
判事は『サン』の主張した内容は事実だという結論に至った」「裁判は完全で公正なものだった」。アンバーの寄付行為は判決に影響していないと断言した。
アンバーのスポークスパーソンは「この決定に喜んでいるが、驚いてはいない。イギリスの裁判で提出された証拠は圧倒的なもので否定できない」「新しい重要な証拠があるというジョニー側の主張はマスコミに対する戦略であり、控訴院はこれを断固として却下した」と語っている。新聞「サン」も弁護士を通して「これは報道の自由とすべてのDV被害者にとっての勝利」だと声明を出している。

ロンドンとサン新聞はどんな気持ちなんだろうｗ
少なくともサン新聞は誤報だったと記事を出さないとね

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普通に考えてみて、ジョニーなら「やりそう」というイメージを定着させて勝ちたかったのかなと、アンバー側は。
アンバーは虚偽の話でもどんどん自分よりに考えていたら、自分の中で真実のようになってしまっていくタイプのような気がします。病院歴の証拠がないところなんかもそうですが、自分の中では正しいから、証拠よりも自分の発言だけで受け入れられるとも思っていたんでしょう。
甘っちょろいというか、ジョニーを舐めすぎという印象。

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あと、DVの有無に関する判決ではないとコメントしてる人もいましたが、名誉毀損の判断をする際に、実際にあった出来事なのか、悪意を持ってでっちあげたことなのかというのも重要な論点なので(事実でも毀損されていたら名誉毀損というのは日本独自)、有無に関する判決でもあるんです。

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nさんそれは、デップ側には病院での治療履歴があってアンバーハードにはそれが一切なかったからです。
何発殴られたかわからない。髪を引きちぎられ、鼻は折れ、唇は裂けたと証言しているのに、治療履歴もないし翌日レッドカーペットに現れたり、ジェームズコーデンのトークショウに現れた時、カメラに映った彼女は無傷でした。
近距離で話していたコーデンも気がつかないくらいです。
一晩氷で冷やして化粧をすれば元通りと証言した彼女を誰が信じるか？という話です。
因みに、彼女が説明したアザの隠し方ではアザは隠れません。アザの作り方そのまんまだったと言う杜撰さもあります。

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mocさん> 証拠ガー！と巻くし立ててる人がいるけど、夫婦だよ？家の中だよ？と思う。

夫婦で家の中でも、彼らの周りには常に人がいました。
アンバーは「金の切れ目は縁の切れ目」という取り巻きの男女混合の友人たちを無償でデップの所有するマンションの隣室(中には部屋同士が繋がってる構造の部屋もあるし、寝室の鍵すら共有していた)に住まわせていたし、デップは常にボディーガードをつけていた。
外に出る時はドライバーがいた。専属の医者もいた。

そんな中で、デップがアンバーに暴力を振るうところを見た人がいないんだから仕方ない。

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結果の善し悪しは俺には分からないし興味もない。ジョニデが正しくて「あ～、良かった」などと胸をなでおろす事もない。いずれにしても両者にとって不幸な結果であり、愛し合っていた時期を経て、最終的にこのような結果に辿り着いたことを考えると、出会わなければ一番良かったのだと思う。

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たぶん契約を打ち切った会社がジョニーと再度手を組む事は望まないんじゃないかと思う。訴訟のリスクがあるので、事実今でも訴訟を起こされると会社側が負けると思う

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お金が絡むと人が変わる。色んな意味で。お互いに。確かに何でもかんでもDVやハラスメントってなるのはキツいわ。けど一般人の私からみたら、そんだけお金持ってて何でこうなるの？ってなりますね。残念ながらそんなにないからその領域が分からないけど、他人を敬うとか優しくするとかなくなるんでしょうね。

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以前何かの記事で、英国の裁判は、証言どうのでなくアンバー側が背景的に有利な裁判だったとありました…
でもこの結果と公開内容的に、英国裁判の立場なくなりそう。

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ジョニー・デップが勝訴して本当に良かった。勝訴しなかったら、彼の今までの人生やこれからの映画人生が大きく変わってしまっていたから。彼の名誉が取り戻せて、本当に良かった。

アンバー・ハードの言い分が正しかったら、もう既にその手の多くのゴシップがあっただろうと思っていた。又アンバー・ハードより前の奥さんや恋人からも、その手の証言があったと思う。それがなかったので、多分アンバー・ハードの言い分は疑わしいものがある様に感じていた。

お金を多く稼ぎ多くのお金を持つようになると、どうしても人柄ではなくそのお金目当てに人が寄ってくる。
それを見極めるのは、至難の業何だろうと思う。

他の方も仰られていた様に、ディズニー側と和解してパイレーツオブカリビアンのジャックをスクリーンでまた観たいと思っている。

精神的に落着きを取り戻したら、これから益々スクリーンで輝く事を心から祈っている。

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ファンタビの件はもちろんイメージの問題もあるが、ジョニー自身が激しい動きはもう出来ないのもあるだろうね。あと2作どれくらい時間がかかるかは分からないが最終決戦はそれこそアクションとかも激しいだろうし

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アンバーは、ジョニーがケイトを階段から突き落としたことがあるという噂を持ちだし、「私たちが交際している間、彼が私を押したり、蹴ったり、投げるなどして階段から突き落としたことは一度もありません」と、アンバーが聞いたという噂を全否定した。
アンバー側はこのケイトの証言に対して反対尋問を行うことはなかった。

勝手に名前出されて気の毒だったけどケイトかっこいいな

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アンバーの嘘を信じたディズニーに対してジョニーは痛烈な（ジョニーらしいユーモアもある）決裂宣言をだしてるので、ディズニーはよほどの謝罪をしないと難しいと思います。
ジョニーはお金とかでは気持ちは動かないと思うので、どんな策なら気持ちが動いてもらえるのか。。私も期待しながらいいニュースを待ちたいです。

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デップのファンなのでこの結果は嬉しい。
一応ハード側への賠償も課されてるけど、金額的には勝利と言って良さそうですね。
英米で結果が違っているのも、それぞれの国柄が出てるかの様で興味深い。

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アンバーが証拠として提出した、DVの被害現場の画像。
日付が違う（たしか一年くらい？）のに、ワインなどがころがった、乱れた部屋の状態が同じ。。その他も法廷で数々の嘘がばれて、誰が見てもジョニーが正しかった、となったことが、自分もすっきりした。

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子どもの為にも絶対に勝たなくてはならないと言っていたジョニーが勝ててホンマに良かった。アンバーのあの涙の出てない嘘泣きは観ていて腹が立った。何とかディズニーと和解して、またジャックが観たいなぁ。

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元妻や元彼女たちがJ.デップの援護になった時は、デップの人柄の良さなのかな、と思った。
バネッサと別れた時は「残念」の声が多く、で、今回の彼女は最悪で、俳優生命に関わる状態で泥沼、本当にヤバかった。
決着にホッとした。

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ジャック・スパロウはジョニーのお気に入りの役の1つだから、まだディズニーとの和解の可能性は有るけど、
ファンタビで降板させたワーナーは完全にやらかした感有るわな。

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本当によかった。まともな主張が通るのは日本と違いいい事だ。
ディズニーは根も歯もないことで降板させたのだから誠心誠意お詫びしましょう。

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昔からデップさんの映画やお人柄も含めてのファンの１人ですが、ニュース記事を目にする度にデップさんを信じるしかないと思ってました。
なんか、おめでとうございます！本当に良かったです。
またパイレーツオブカリビアンシリーズ観るぜ。

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判決としてはジョニーの訴えが全面的に認められた結果となりました。
予想通りですが、最短結審かと思います。
陪審員にはハードの証言は嘘にまみれていたとの判断なのでしょう。金額的にハードに支払能力などないのですから、ジョニーが得るものは自身の矜持と本当に信頼してくれる仲間(ディオールなど)が分かった事が収穫でしょう。

アメリカ自由人権協会(ACLU)はハードから350万ドル寄付するとの発言(実際に支払われたのはハードからは35万ドルだけ)に乗っかって、ジョニーを攻撃しましたが寄付を取り止める人が出るなど、かなり大きな痛手を受けそうですね。
ディズニーは恐らくラジー賞最有力候補、ワーナーもファンタビで悪影響を与えそうです。

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私はジョニーディップ側の証人としてケイトモスが遠隔でだけど出廷したのが個人的に嬉しかった。
多分中学生か高校生の頃だったと思うけど、初めて2人見た時にファンになったー！
今当時の写真見ても2人とも雰囲気ありまくりで素敵過ぎる。

3 – 2
アンバーは、ものすごく美しかった。
ジョニーデップも心を奪われただろう。
だけど、こんな事している間、花の命は短い。違う生き方が出来ただろう、活躍も出来ただろうが育ちが邪魔をしたのか。
あんなに美しく生まれてチャンスもあったのに。

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＞アンバーは、ものすごく美しかった。
ジョニーデップも心を奪われただろう。
だけど、こんな事している間、花の命は短い。違う生き方が出来ただろう、活躍も出来ただろうが育ちが邪魔をしたのか。
あんなに美しく生まれてチャンスもあったのに。ほんのちょっと前まで、それはもう物凄い美貌だったのに、あっという間に普通の妙齢女性と言った風貌になってしまいましたよね。
もちろん人は老いるのですが、このあまりにも早い変化は彼女の強烈な性格からくるものなのではと思えてなりません。

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＞ACLUへ実際に寄付したのはジョニーだと聞いてました。ジョニーからの離婚の慰謝料（だったかな？）の半分を寄付するってアンバーが言ったから、その金額をジョニーが直接寄付しようとしたら「まず自分に支払え」ってアンバーが言ったんじゃなかったでしたっけ？で、結局アンバーは寄付してなくて……って話だったと記憶してるんですが。
当初の額よりはだいぶ目減りしてますけど、寄付はしてたんですね。そこは知りませんでした。

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メディア情報程度しか判らないが、ハード側が虚偽性が高い様に見えていたし、真っ当に結審して良かったよ。まるまる、B級映画にもなる様な展開だったから、ハードは映画作成して賠償金に充てたら、足しになるんじゃ！

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俳優としてイメージは最重要ここ数年での出演作降板などでデップが被った損害は計り知れない
デップがそれらを不問に付すとしたらイメージ回復は計り知れない

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心理学者が「ジョニー・デップは有名なバービーコレクターです。こういう人はDVしません」と言ってた。
その言葉を信じて数年経った。
長かった。

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アクアマンの出演は10分ぐらいしかないと他の記事で見たので
そこまで気にならなくなってるんじゃないかな

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ケイトもそうだけど、私はヴァネッサが証言したのが嬉しかった。

3 – 10
ファンタビは、ジョニーデップで観たかったのに！！

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DVを受けたと主張し裁判で多少の演技をすればまず負けることが無かった。
推定無罪の原則に立てばDVを受けた事実を物証を含めて証明する責任を負うのは本来原告側のはずなんだけど最近ではやってないことを証明させられることが多いように感じてた。やってないことを証明するのは悪魔の証明でそう簡単ではない。デップさんはよく勝てたと思う。