ネットの反応

まだ61歳…お悔やみ申し上げます。。。
『きまぐれ︎オレンジロード』好きだったなぁ。4歳の時に遭った交通事故が原因の脳脊髄液減少症に悩まされ続けながらも
連載を頑張って来られたんですよね。

その後、とうとう活動を休止せざるを得なくなってしまった…ご無念だったでしょうね。。。
身体が思う様に動かせなかった事も寿命を縮めてしまったのかも知れない。

どうか安らかに。。。

中学生ながら『気まぐれオレンジロード』の
世界観がとても大好きでした。
思春期の自分を形成してくれたと言っても過言ではありません。あの漫画に出逢えなければ今の自分の存在は全く違う自分になっていたでしょう。
それくらい 大きな影響を与えてくれたことに改めてこの場で感謝の気持ちを伝えると共に

謹んでお悔やみ申し上げます。

身近な人が同じ病を経験したので皆さんに知っておいて欲しいのですが、脳脊髄液減少症は、見た目は健康で寝ているとなんともないのだが、起き上がると様々な症状が出てくる起立性の病気で、周りからは「怠け病」などと言われてしまう難病です。

本人は頭痛やめまい吐き気など様々な症状に苦しみ、無理に起き上がるなどしていると、脳が硬膜にぶつかって硬膜下出血を起して血腫が脳を圧迫してさらに重篤な症状を引き起こすこともあります。

最近、ブラッドパッチなどの手術もようやく保険適用になりましたが、まだ一般に理解されていない病です。

アニメ化されて広く世に出ましたね。

61歳ってことは20歳頃からの作品だったんだ。かなり引きつけられました。今でも嫌なことがあると見たりします。子どもの名前に「まどか」を付けようと思っていましたが、字画が合わず断念しました。

テレビ局の皆さま
是非、追悼番組をお願いします。
ご冥福をお祈りします。

きまぐれオレンジロード、鮎川まどか、女の子からみても、中学生の当時、憧れの女性でした。
青春とともに傍にあった漫画です。アニメも好きでした。

涙目になる寂しさ。
まつもと泉先生お疲れ様でした。

恭介くんが、鮎川まどかの事を一見冷たくてそっけないんだけど、触れるとあたたかく、心は誰より優しいんだ。って言ってたんだよなぁ。俺の理想でもあった。そんなドストライクのキャラクターを作ってくれてありがとうございます。

1度でいいから、お会いしたかった。あっちで、鶴さんと会えましたか?ご冥福をお祈りします。

「きまぐれ~」は80年代のポップカルチャーを語る上での重要なピースの1つと言っても過言ではないと思う。同時期に活躍した江口寿史とともに従来には無かったオシャレな漫画を確立した人。単行本も全巻ではないが後半の8巻を持ってた。合掌。
バスタードの萩原一至氏もきまぐれオレンジ☆ロードでアシをして腕を磨かれてましたね。
鮎川の影響を受けた方は多かったと思います。ご冥福を祈りいたします。

魅力的なキャラクター鮎川まどかは私の中の美人の基準です。今でもです。まつもと先生のような昔の漫画家って、今みたいに多角的に商売をやっていくキャラクタービジネスも、電子書籍も未発達だったから、一本だけ作品が売れてもそれだけで暮らし向きが守られる事は困難なんだろうという典型的な作家のような気がする。

晩年は難病の手術費用の高さをブログでこぼしておられた。例え一本しか代表作に恵まれなくても、夢を与えてくれた功績が報われるように作家の生活が保障される時代が来て欲しい。

気まぐれオレンジロード、大変な名作。
まどかとひかる、そして双子の姉妹と、女性の個性的なキャラクターが素敵なコメディーを作り上げてましたね。

画力も素晴らしく、当時夢中になって読んでいたのを思い出しますし、今でも春先になるとふと読んでいる作品です。
闘病、お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。


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