ネットの反応

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事実婚を選択する人って、いつかその事実婚も解消するんだろうな、って思ってたけど、今回の件でやっぱりなと思いました。
まぁ、結婚しても3組に1組以上は離婚するって言われてるし、実際自分の周りもそうだし、事実婚も結婚では法的には違うけど、血がつながらない他人同士の男女が仲良くい続けるのはお互い相当努力や覚悟がないと難しいなと。お子さんが将来も幸せであればそれでいいと思います。

1-1
法律婚・事実婚を問わず、家族が互いに支え合って、家族全員が幸せになれる方法を模索しながら暮らしていくのが最も正しいと思う。
婚姻関係を継続するにしても、別れるにしても、家族の誰かが一方的に我慢する事の上に成り立つ家族関係が健全な訳はなくて、それを強いる人は家族と呼んではいけない。だから、時として家族では居られない状態になり離婚する人達も居るだろうし、婚姻を解消しても家族と呼べる関係を築いている人達も居るだろう。

社会も変わった。ライフスタイルも多様化した。古い観念に縛られる事無く、付き合ったり別れたり結婚したり離婚すれば良い。
ただ、縁あって家族になった者同士なのだから、互いを思いやる気持ちだけは失わないで欲しいし、家族の信頼を裏切る真似だけはして欲しくない。

世の中が変わろうと、真心の在り方は変わらないはずだから。

1-2
性愛第一で結婚した人は高確率で4年くらいしたら熱が冷めて離婚しますね。
要するに相手の見た目や性的魅力だけに囚われて惚れたケースは熱が冷めたら離婚するリスクが高いということです。逆に性的魅力は少なくても、相手の優しいところや才能に憧れて気も合う感じなら家族愛が膨らみ離婚しません。

ちなみに性愛というのは時間が経つと勝手に冷めてきますが家族愛は余程のことがない限り冷めることは無いです。
残念なことですが、多くの夫婦が結婚して10年すればパートナーを性的対象には見れないと回答してるという現実があります。
とすると、頼みの綱は家族愛や敬愛ということになります。

1-3
現状の日本の法律が良いか悪いかは別として「事実婚」は法の形に添わない選択をした人達の関係の「名称」だと思ってる
法に添って婚姻届を提出すると受けられる権利や福祉サービスは自分達だけでなく、子供の生活により大きく影響する
自分を犠牲にして生きる必要は無いし、様々な理由があって「事実婚」を選択しているんだろうけど、選択肢の有無も分からない子供の権利より自分の意志を優先している人達が選択している印象
1-4
この方達がそうではないと思いますが、ある国籍の人と結婚する時は
日本国籍を諦めなければならないと聞いたことがあります。
そう言った意味では事実婚も良いかと思います。
また外国では結婚するための改宗を避けるために事実婚もあります。
事実婚はこれから増えると思いますが、
どちらかが名前を変えたり、両親にご挨拶したり、
近しい人たちの前で生涯の愛を誓ったりする、
ハードルの高い”結婚”が無理な場合は良い選択だと思います。
1-5
「3組に1組が離婚している」は実はそうではない。
令和元年人口動態統計によると、令和元年の年間の婚姻件数は59万9007件で、離婚件数は20万8496件です。ざっくりですが、離婚件数が婚姻件数の約3分の1となっていることがわかる。ここで注意しておきたいのは、令和元年に結婚した夫婦が令和元年に離婚するわけではなく、令和元年に離婚した夫婦の中には、さまざまな年度に結婚した夫婦が含まれるという事。そのため、結婚した夫婦のなかで何組が離婚したかという数字とは異なる。

「3組に1組が離婚」という説は、単純に同じ年の婚姻件数と離婚件数を比較したもので、実際に離婚した割合ではない。
離婚する夫婦の割合を算出するのは困難。これが事実です。

1-6
事実婚のメリットには「別れやすさ」もあると思うので、そのメリットを最大限活かしていると思います。
婚姻のハードルを下げて出生率を上げるのと、子の教育のため伝統的な家庭環境を維持するのか、どちらの方がいいのかは難しいところですが。
1-7
仕事に対する姿勢、特殊な仕事で活躍する旦那を支える妻としての柔軟な姿勢は凄いな。思っていました。
お二人とも学があり、一般の人でも中々受からないのに一流大学は凄いです。「息子にとってかっこよく、誇れるパパであるという考えは変わりません。」

ここについては、「息子にとってかっこいい」の定義が成長に伴って変わってくる事を考慮した方がいい気もします。

学校の教授やパイロットは格好いいかもしれません。小さなうちはそれで良いかもしれません。でも物心ついてお尻を出して腰を張り続けている姿を見て格好いいと思えるでしようか。

周りのお友達はどう思うでしょうか。

でもなぁ。やはり男性にとって、しみけんさんに対する格好よさがある。サッパリしてますし、本当に好きでやっている仕事。大変な事も沢山あるはず。やはり尊敬しますっ

子も大人になればわかるかも?

1-8
紙切れ一枚の話だからね
事実婚でうまくいってるひともいるし
婚姻関係でも冷めた夫婦もいるだけのこと
周りでもいるけど別れたいのに子供がいるからと別れない夫婦もいるし子供いないけど
幸せな夫婦はいる。いかにして「長く」継続するかだよね、、けど別れたいのに別れないはある意味地獄だと思う
1-9
事実婚だから簡単に離婚するわけではないし、彼らだって簡単に離婚したわけではないと思うけど…
私含め、周囲に事実婚の人はそこそこいるけど、その9割が「夫婦別姓になったら法律婚する」と言っている。
(残り1割は単純に婚姻制度への不満)
ただ法律婚に比べて事実婚の方が夫婦共に安定した収入がある夫婦が多いので、そういう意味では離婚のハードルは低いのかもしれない。
1-10
3組に1組以上は離婚する↑

これって離婚を繰り返す人も含めてですよね?
周り見るとこんな高い割合ではあり得ないですね。
離婚する夫婦を見てるとやはり経済的にしっかり余裕がある人ではないことが多い気がします。
お金が有れば部屋が広い多い、家政婦さんをスポットで頼んだりできるから、距離をとって生活ができるからかなと感じます。

2
事実婚のメリットには「別れやすさ」もあると思うので、そのメリットを最大限活かしていると思います。
婚姻のハードルを下げて出生率を上げるのと、子の教育のため伝統的な家庭環境を維持するのか、どちらの方がいいのかは難しいところですが。
2-1
はぁちゅうさんの場合は違うけど、子どもを作り、相手に認知してもらった事実婚は女性側に不利だと思う。今は年収などによっては親権が認知した男性側にいくこともあるので、若い時の貴重な時間を事実婚の相手に費やし、子どもを命賭けて産んでも、結局事実婚簡単に解消されて、子どもの親権も取られて自分になんにも残らなかったってこともありそう。自由とか外国では事実婚が一般的とかいう話に乗せられて、安易に事実婚を選ぶ若い女性が増えないといいなと思う。
2-2
安定を求めるタイプなら、結婚制度。
刺激と変化を求めるタイプなら、事実婚。
子供を産まない場合、結婚しない選択もありますし。自分たちの性格に合わせて決めればよいと思います。
はあちゅうさんとしみけんさんはどちらも、刺激と変化を求めるタイプなので、事実婚でよかったのではないでしょうか。愛がなくなったり、違和を感じればすぐ別れる。自分に正直ですね。でも長く過ごした中でできてくる信頼関係や絆は、結婚制度の方が経験しやいかもしません。
2-3
どんな形であれ、ひとり親であれ、朗らかな家庭環境が一番だと思う。
夫婦仲、嫁姑問題などのストレスを抱えた家庭は、どんなに親が子どもの前で取り繕っても伝わるから、家の空気感がほんと重い。
そのような家庭は、子どもの成長に悪影響しかない。というのも、親が口では「辛かったら逃げてもいいよ」と言うが、自分は逃げもせず、解決へ行動せず、ただ耐える親を見て育つということは、良いロールモデルではないかたです。
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事実婚を選択する人って、いつかその事実婚も解消するんだろうな、って思ってたけど、今回の件でやっぱりなと思いました。
まぁ、結婚しても3組に1組以上は離婚するって言われてるし、実際自分の周りもそうだし、事実婚も結婚では法的には違うけど、血がつながらない他人同士の男女が仲良くい続けるのはお互い相当努力や覚悟がないと難しいなと。お子さんが将来も幸せであればそれでいいと思います。

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籍を入れないのに、子どもの父親がこの人だということを世間に知らせる必要はあったのかな。それでなくても子どもが分かる年頃になったとき、自分の父親の職業を知ったら悩むだろうに、周りの人たちも知ってしまっているのは過酷だと思う。もちろん大人になればそれで稼いで自分を育ててくれたと受け入れることができる時期は来ると思うけど。でも男の子だったからまだよかったかな。
2-6
この方達は良い関係だと思いますが、僕は事実婚と結婚のたった紙切れ一枚差に苦しみました。
両親の離婚ですが、絶対に別れるべき環境、独裁者のような父。
しかし父のプライドなのか、弁護士をつけてもなかなか離婚へ進まなかったのです。
最終的には上手くいきましたが、その時は事実婚の人達をどれほど羨ましく思ったか。
海外では事実婚で幸せそうな人なんて山ほどいますから。
2-7
生計同一なら事実婚でもひとり親家庭認定はされてないはずです。
養育費は子どもの権利なので、事実婚でも未入籍でも養育費は発生します。
約束通り払われるかは別ですが…
2-8
養育費の問題も含めて、ある意味で責任はないのかもしれません。
事実婚において「子を作りやすい環境」ではあるかもしれませんが、「子を育てやすい環境」ではないだろうと推察します。
2-9
紙っぺら1枚の効力って意外にストレスが多く、それがないだけで、ゆとりある夫婦生活・家庭を築ける事もあります。
ただそれは、誰にでも当てはまることではなく、1度離婚した夫婦が、もう一度やり直す時は、事実婚の方がゆとりが生まれ、上手くいく。
初婚の相手同士では、難しいでしょうね。
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「別れやすさ」は「別れた時の揉めなさ」にも直結するので、子供のことを考えると両親が何年もドロドロ裁判やって、それでまた判決で環境が変わってなどの悪影響考えると事実婚の方が子供には優しいかもしれません
3
職業差別とかではなくて。子供が大きくなってくれば、当然、お父さんの職業の話も出るだろうけど、それなりの年齢までは説明が難しいよね。子供がだんだん大きくなってきて、どう教えるかは本当に悩むと思う。

また、はあちゅうさんが、事実婚をする当初は、この仕事を続けることを納得していても、子供が生まれてからも続けられれば、やはり抵抗感も出てくるのではないか。子供を育てる、守るというのは大変なことだからね。

詳細は不明なので、なんとも言いようがないが、「子供を第1にした結論」のように感じます。

3-1
どんな仕事でも、努力して継続して信頼を得て、それで家族を養っている。それってすごいこと。
でも子どもがその本質を理解できるようになるには時間がかかる。自分も働く立場になってみて、ようやくわかるかどうかだと思う。一時的に親が疎ましくなることも成長過程では普通にあるのだから、とてもデリケートな話だ。
子どもの保育園で「親の仕事紹介」という親子参加イベントをやったら、立候補した保護者は医者と弁護士と銀行の副頭取だけだった。銀行員は「パパの銀行の取引高は日本一で、パパは支店で二番目に偉いんだよ」と言ってて、子どもにわかりやすい誇れる親なのかもしれないけど、保護者たちの前で自慢げに話す態度自体、どうなのかなと思った…
3-2
1980年代後半から自分たちの「主体的な意思」で婚姻届を出さない共同生活を選択するカップルが増えてきました。代表的な理由は次のようなものがあります。
・夫婦別姓の実践
・家意識や嫁扱いへの抵抗
・戸籍を通じて家族関係を把握・管理されることへの疑問
・婚姻制度の中にある男女差別や婚外子差別への反対  など
このように、当事者が主体的に選択した共同生活を一般的に「事実婚」と称します。
事実婚を選択するカップルは増加傾向にあるようですが、事実婚では、婚姻届を届出ている場合と比べて様々な法的保護を享受できないことも事実です。また、子が生まれた場合の姓の問題など不便を来すことも考えられます。
今後は、社会的要請としての「ライフスタイルの自己決定権」を基に、事実婚を選択したカップルへの法的面からの保護と行政サービスの一層の推進が望まれます。
3-3
想像だけど女優さんを大切に扱えないと即干されそうな職業だから、いろいろなことを理解したら尊敬できる父になると思う。(そこまでに紆余曲折あるとは思う)
某俳優とか某野球選手みたいなのがいる一方で立派な人だよ。
3-4
小学生のとき、 近くのアパートに住んでいる友達は 母子家庭だった、と思っていた。
おかあさんは夜のお仕事をしていた。
時々、おじさんが来ているのは知っていた。
のちに分かったわがお父さんだったようだ。
仲睦まじい家族に見えた。
彼女の口から シングルマザーとかお父さんがいないという話は聞いたことはなかった。
直接聞いたわけではないが 離婚もしてないしその人はお父さんだったそうだ。
何の職業か知らないが そんなわけで娘たちのことを考えて同居していなかったそうだ。
この記事を見てそのことを思い出した。
3-5
事実婚を解消したとしても、お父さんがしみけんさん、っていう事実は変わらないわけだし、ずっとついてくるよね。
そのことは子供が生まれる前から分かっていたはず。
結局は、お互いの価値観などが合わなくなったのかな?
まぁ、夫婦のことなので他人があれこれ言うのもなんですよね。
ごめんなさい。
皆様幸せになりますように。
3-6
アラフィフのおっさんです。私も思春期の頃は両親や生まれた環境が憎いほど恥ずかしかったですね。両親とも高卒、父は仕事を転々として漸く落ち着いた先が零細企業。共働きでも貧しく団地暮らし。それ以来「大卒、大企業勤務、持ち家(戸建て)」というのが私の父親や家庭に対する基準になってしまいました。
3-7
しみけんって、言ってることめっちゃ説得力あるし、家族とか友達には人としていいアドバイスとかくれそうだからすごい好きだけどね
女の子だと受け入れられないかもしれないけど男の子なら意外とすんなり馴染む気もする
3-8
さすがにセクシー系動画に出ている相手と、事実婚でこそあれ、一緒に生活を続けるのは心理的・感情的に難しいと思う。子供のことを考えるとなおさら。

3-9
誰でも隠れてこそこそとやっていることなんだが、これを仕事としてみんなに見せるのは勇気いる
子供の気持ちを考えると複雑ですね
3-10
嫁は旦那の職業を知ってて理解した相手を選んで結婚や子供が産めます子供は理解するも何も選べないのが辛いと思う。

4
お互い納得してるだろうしこうなることを考慮しての事実婚だったと思うので、これからもお互い子育て頑張ってね、ということでしょうか。
私もですが皆さんがこの着地点を予見できたのでは?国の一番の課題少子化対策として、事実婚で子供を産む、中絶せずに子供を産むという選択肢も産まないよりも良い決断と思いますし、あとはこの後お2人がまた子供をそれぞれ産んでくれれば何よりです。息子さん元気に素直に育つといいですね。
4-1
> 仕事に対する姿勢を尊敬する気持ちや息子にとってかっこよく、誇れるパパであるという考えは変わりません」と投稿、誇れる下半身

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事実婚って、結局は同棲の延長みたいなものかなとは思う。子供が出来ても、結婚してなければ戸籍がどうこうないし、楽に別れれるメリットはあるのかなと思う。夫婦別姓で仕事を1番に考えて事実婚を選ぶ人もいるけど、何かにつけて家族ではないのでデメリットもあるし…。そう考えたら、結婚って紙切れ一枚でも重みはあるなとは思う。
理由はわからないけど、息子さんが幸せに育ってくれたら良いと思います。
5-1
家族であるデメリットを感じてる人も多いと思う。
夫、妻という立場に胡座をかき、愛情ないのに相手にしがみついたり、執着したり。
離婚したいのにできない夫婦もかなり不幸せかと。
5-2
事実婚でも別れて子供いたら養育費とかそういう支払い義務やらはあるのではなかったでしたっけ。
5-3
自分の娘の相手が籍は入れなくてもAV男優だと知らされたら発狂する。


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