女優ののん(元・能年玲奈/25)が、中国で化粧品の広告に起用され、話題になっている。ロート製薬のスキンケアコスメ「肌ラボ」シリーズの広告で、9月末から中国、香港、マカオ、台湾と中華圏全土でCMや広告が順次展開。中国では早くも「かわいい!」とSNS上で話題になっている。
「中国でものんさんは人気です。ネットで『あまちゃん』も人気でしたし、一連の事務所問題で“悲劇のヒロイン”として認識されています。
透明感のある清楚な顔は、一時期人気だった酒井法子さんにも通じるものがあり、中国人に好まれるタイプ。
今回のCMでは日本の相場の1.5倍程度のギャラかもしれませんが、ブレークするのは時間の問題。中国は火がつくと加速度は早いので、あっという間に10倍、
100倍のギャラに跳ね上がる可能性もありますし、中国だけで年間数十億円の収入も見込めます。
日本でじっと息を潜めて機を待つより、中国で人気と広告単価を上げて“逆輸入”で日本のテレビ界に復帰するというのも戦略的にアリでしょう。また、中国語を学んで、中国映画の大作に関われば、さらに大化けするかもしれません」
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000017-nkgendai-ent
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