お笑いコンビ・にゃんこスターが、30日放送の日本テレビ系バラエティー『人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP』(後9:00)の『深イイ話』パートに登場。結成わずか5ヶ月だが、今年の『キングオブコント2017』で準優勝を果たすと1週間で仕事のオファーは100件以上と、またたく間に人気者の階段を駆け上がった。実は、カップルであることも告白するなど話題に事欠かない2人のラブラブな私生活と仕事の裏側を、テレビ初密着で明らかにする。
縄跳びが上手なボケ担当のアンゴラ村長は、芸歴3年目で今年の3月に早稲田大学文学部を卒業したばかりの才女で、ルックスが“かわいい”と話題に。一方、帽子に短パンというポップな格好でツッコミを担当するスーパー3助は、芸歴15年目を迎える34歳。番組ではブレイクした後も都内のカラオケ店でアルバイトをするスーパー3助と、ベンチャー企業に勤めるアンゴラ村長が働いている姿も初公開する。
現在テレビ番組出演や地方での営業で大忙しで、今の平均睡眠時間はなんと2時間。多忙を極めるなか、二人は移動中の車内では寄り添って寝たりとラブラブな様子。アンゴラ村長が隣で寝ている時に、スーパー3助にインタビューをすると「今は彼女として見てます」とデレデレ。しかし、「もし別れたらコンビは解消するのか?」というスタッフの質問には、スーパー3助は「別れてもコンビを続けたい」、アンゴラ村長は「別れたら解散」と食い違う場面も…。
ブレイクした後も芸人以外の仕事を続けるスーパー3助はこの日、3年間務める都内のカラオケ店でアルバイト。ブレイク後、初出勤では「ドリンクバーはあちらになります。いってらっしゃいませ」といつものように接客するのだが、お客さんに気づかれることはあるのか…。一方、アンゴラ村長も都内のベンチャー企業でバリバリ働くキャリアウーマン。しかし、これまでの給料は会社が10万円、芸人が3千円。得意先へ営業電話かける新たな一面が明らかになる。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00000363-oric-ent
芸なんて分からないから自分が見てこれは面白いか、つまらないだったりいまいち何をしたかったか分からないネタってある。
この2人のネタもそれなりに芸歴と実力のある人なら分かる玄人向きのネタなのかな?
シチュエーションが違っても基本の流れが変わらないとKOCを見ただけでは思ったのでTV視聴者側は何度か見るとまた同じと感じるんではないかな。
ちっとも笑えなかったんだよなぁ。
歳だな。笑
一発屋は出涸らしになるまで話題のある間に使い倒されるな
段階踏んだコンビじゃないし下落するだろうが返り咲けるかは努力次第
暇になる
M-1 R-1やらいろいろあるけど、残っていくのは実力のある者だけ。
だけど本人たちの希望は子供たち相手って言ってたので、
その後の営業は希望どうりになるでしょう。
視聴者にはこぞって評判悪い。つまらないから。
典型的な一発屋パターンに入ってるね。
別に不快でもない。
しっかり思い出作りしてね
もう1つの仕事のほうは
そっちが本業・収入源になるだろうから
安易に辞めたりしないようにね
この月給はキャリアウーマンとは言わない。っていうよりバイトじゃないの?
そもそもオッサンのオレには、このコンビのネタの面白さが理解できない。
かまいたちが優勝したのも、2位のにゃんこスターが話題になっているのも既に知っていたけど、この人たちがなんで2位なのか理解できない。優勝したかまいたちのネタは声に出して笑ったけど、にゃんこスターのときはとくに…。
いつかのM1のスリムクラブのように、物珍しさでウケただけかな?
かまいたちは関西ではめちゃめちゃ忙しいし、少し落ち着いたら全国のテレビにも出てくるのかも。応援してます!
その分多くのギャランティ貰ってるでしょ?
そもそも売れる前から使ってくれてた劇場とかの予定を全部ポアして金儲けできる方に走ってるんだから、寝ずに働いても足りないくらいでしょ。
この記事読むまで、このお二人のこと知りませんでした。
ごめんなさい。
嘘もいい加減にしろ。
何故、芸能人はすぐに嘘だと解る様な睡眠時間過少報告する。
いまのうちネタの路線を変えるべき。
それと命削ってる割には少しも面白くなかった。
まったく面白くない。
日本はなんでもそうだが、ドラマとか10代20代のイケメンやアイドルを主役にしたら視聴率取れると思って各局作るが、それだからこそつまらないドラマや役者しか育たない、海外ドラマの鼻くそ程度しかならない
音楽もそう 実力者でなくアイドルやエイベックスだのバーニングだの大手の事務所からみでテレビ局と癒着し出演者を決めてる紅白もそう
レコード大賞もほとんど誰が取るか今決まってる
お笑いも同じ、若手の99パーセントはつまらない
かえって年季の入った年配のお笑いの人達が遥かに面白い
音楽もそう
作る方は今までに無いような斬新な笑いを探すが、求める方は単純に面白いかどうかだけ。