【たこやきレインボー 全員卒業へ】https://t.co/MQ52gTb9TS
関西発アイドルグループ「たこやきレインボー」が18日の生配信ライブで、5月9日をもって5人そろって卒業すると発表した。卒業後は、個人での芸能活動は継続しながら、充電期間を経て、5人で新たなプロジェクトを立ち上げる予定。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 18, 2021
突然のお知らせで驚かせてしまってごめんなさい。
たこやきレインボーが大好きです。
みんなが大好きです。
また笑顔で会えるように。さき🌻#ありがとうたこやきレインボーです #清井咲希 pic.twitter.com/u4bYuRaM61— たこやきレインボー公式 (@taco_staff) April 18, 2021
ネットの反応
ライブをやればコンスタントに数万人集まるももクロと違って、妹分達は日々色々と試行錯誤しているでしょうし、全員で話し合って5人のうちの誰かが欠けることなく活動を休止するのは悪い判断では無いと思います。
コロナ禍ということもあり、ライブ活動を行うアーティストには厳しい時期です。この状況が落ち着いて、彼女達も成長した時にまた戻ってくるでしょう。
ファンの方は急な発表で戸惑ってるかもしれませんが、彼女達を暖かく見守りましょう。
残念です。
いぎなり東北産はいつメジャーデビューするのでしょうか?今 楽天生命パークでのイーグルス戦の始球式を誰がするか激しい戦いをしています。
ハロメンも一目置くスターダストのグループは頑張ってほしい。
ももクロ、エビ中やしゃちほこも次を見据えて動き出してるのかもね最近、ももクロはピンで番組に出ることが増えてきてるし
成長期限定アイドルユニットさくら学院は旬を切り取り続けるグループだからたこやきレインボーさんのように未来へ先延ばしすることができないんですよねえ。8月で解散するのが残念過ぎです。
アイドルとしての成長、アイドル人生より「人生」全体で考えたらこのままフェードアウトするか、他の芸能の道に進むのも有りなんじゃないですか。
優秀と言っても比較対象が地下ドルの時点でね・・・あくまでも「アイドルにしては」でしょ。(名前出て来ないけど環状線物語のシュークリーム探してた子は中々好演だったとは思いますが)コロナは国難ではあるが、敷居の下がり過ぎた、頭数の増えすぎたアイドルを淘汰するには良い機会だと思います。後々振り返ればその方が良かった子も少なく無いのでは?
関係ないけどこの子達で活動休止したというのにまだ売れる気満々でやってるつぼみ大革命って・・・(;’∀’)
まぁこのまま一般企業に就職した方が、無難っちゃ無難だしな・・・
芸能活動はイイ思い出にして、堅実な道に進まれるのが吉。
たしかに 20代になって たこやきレインボーって名前は 年相応ではないよね
まいまいの件もあったし、社会勉強して
新しいグループに生まれ変わるって解釈でいいんかな?でも、たこやきレインボーが無くなるのは
キツイです、、、
知らなかったけど、8年も一緒にいたら
姉妹以上の関係だよね。めげずに頑張れ♪
たこ虹ぐらいまでならコンサートやライブをしたら黒字でしょ 変化を求めての卒業だと思うけどな
ファンの人が言うならまだしもどの立場からの発言だよ
脱退や解散などで初めてグループ名を知ることが増えたな。
解散ではなく一度卒業して、充電期間を経てパワーアップして
再集結しての新プロジェクト立ち上げ。
未来を見据えてのこと、必ず5人で戻ってくると言ってくれたので、
その時を楽しみに待ってます。
契約か権利上の問題で「たこやきレインボー」の名前が使えなくなるから全員卒業か。
解散だとこの子らが権利持ってるみたいになるから楽曲とか使いにくいわな。
卒業して新プロジェクトなら「以前の唄は歌えませんよ」がすんなり説明できる
事務所には残るので、レーベルとの契約関係かもしれません。avexも色々大変そうだし。。
充電期間って、何を充電するんだろう。同じ業種で次もするなら、走り続けた方が力になる気がするのだけど。それとも休んで英気を養わなければならないほどに休みが取れない昔のアイドル並みの忙しさな方々なのだろうか。
解散だと5人で再び集まる感じがイメージ出来ないので、全員で卒業という表現になったのだと思います。
avexと契約終了でプライベートレーベル立ち上げになりそうですね。
すでにばってん少女隊がやってるので、問題なく自由に出来るこっちの方が合っていると思います。
事実上解散なら卒業ライブ普通にやるでしょう。
最後がフリーライブなんて有り得ないし、新プロジェクト立ち上げも公表するわけがない。
事務所に見捨てられたから心機一転ということでしょうか?コロナで事務所も大変なのかもしれませんね。
事実上解散だと思うけど、卒業と言わないと印象が悪いんですかね?
消滅。
子どもが小学生の頃、
かがくdeムチャミタス!が大好きで、
たこ虹とドクの掛け合いが毎週楽しみでした。
これからも頑張ってほしいです!
ムチャミタスは本当に良い番組でした。科学編もおでかけ編も、彼女たちの能力が高まっていくのを視聴者として楽しめました。
がんばれタコ焼き!⛑️
解散とかネガティブな活動休止ではなく、今後も継続するための前向きな充電だと理解して待っていることにします。
充電明けには成長した姿を見せてくれることを願っています。
仕事でご一緒したことがありますが
みんな挨拶が丁寧で好感持ちました
またご活躍されるといいですね
ばっしょーのようにプライベートレーベル立ち上げるんじゃないかと思っています。
昔からのファンで衝撃を受けましたが、どうやらエイベックスと切れてたこやきレインボーとはお別れして再出発という事みたいで少し安心しました。
エイベックスと契約した時、ファンとして正直少しうーん、という気持ちもあり、良さであった関西のノリの曲も少なくなりダンスミュージックばかり、そして共同生活や目標など先行きが見えなかったのも正直事実です。。。なのでこのエイベックスからの卒業は前向きに捉えています!
ルックス、声、キャラ、全員本当に素晴らしいグループですし、ピンクのイメージカラーのさくちゃんの作った一緒に帰ろうという曲は本当に名曲ですので、この機会にみなさん聞いてみてください。また5人に会えるのを楽しみにしています。
ばっしょーもメジャーから自主レーベルになってから劇的に楽曲とブランディングが良くなりましたしきっとたこ虹もavexから卒業してより良い方向に進んでくれると願ってます
メジャーデビューの時に「エイベックス」と聞いてがっくりした覚えが・・・これで手が切れて逆に良かったんじゃないかな。
たこ虹の例を知ってるからとき宣エイベックスも心配してたけど、そっちは大丈夫そうだね相性が悪かった、ただそれだけ
ファンならお世話になった会社を悪く言うのは違うと思うけど
メンバーだってavexに感謝こそあれ批判なんかないでしょう。少なくとも今は。
エイベックスと切れて
まずは、良かったと思います
≫卒業後は、個人での芸能活動は継続しながら、充電期間を経て、5人で新たなプロジェクトを立ち上げる予定。「今後の展開につきましては順次お知らせいたします」としている。卒業は残念ですが、このように5人の新たなプロジェクトに期待して、その時を待ちたいと思います。
それまで、5人の個人活動を応援していきます。
あんま良くないことかもしれないけど
5年ほど前にメンバーの子が
働いてる店に買い物に来たことがあって
自分は全然知らなかったけど
アルバイトの女の子が大ファンらしく
凄く喜んでたので
そのアルバイトの子に
こんなこと中々無いし
握手して下さいって行ってきたら?と
アイドルの子が店出た後に
握手しに行かせたことがあった。快く握手してくれたそうで
その後も店の前も何回か通ってくれる度に
こっちに手を振ってくれて
可愛いし、愛想も良い子だなぁと
思った記憶がある。
コロナもあって
お客さんを入れたくても入れられない。
生命線の接触も出来ない中だと
色々と厳しいよね。
解散ではないみたいだし
またコロナ落ち着いた頃に頑張って欲しい。
家にいるTVでは毎日(リターンズでは毎週)楽しませてもらった。5人の仲の良さや美味しそうなごはんや突然始まるコントなど素敵な90分の生配信でした。アーカイブ残してくれるなら繰り返し見るし見たことない人はぜひ見てほしい。また5人揃って楽しそうにワチャワチャする姿が見たいのでずっと待ってます。
生ライブ配信で観ていました。
全員卒業宣言のときも、誰ひとりとして舌を向かず、哀しい表情もしていませんでした。
5人には、パワー充電して再起動するという明るい未来しか見えてない様子見でした。
活動再開の時も、現メンバーは全員残るという確信をもっています。いつまでも待っています。
でも、早めに帰ってきてね。
この1年、ライブも思うようにできず、悔しい思いもたくさんしたでしょうし、もしかすると、このまま「たこやきレインボー」という形でこのまま先へ進んでいけるのかどうか、という話にもなったかもしれませんね。堀くるみさんが涙を浮かべながら話し始めた時、「解散」の言葉が脳裏をよぎり、5人がバラバラになってしまうのではないかと思い、かなり動揺しました。
でも、5人で必ず戻ってくるという言葉もあるので、充電期間を経て、新しい形であっても、今の5人がそろってファンの前に立ってくれる日が来ると信じて、待ちたいですね。
もちろん、「たこやきレインボー」、「たこ虹」という名前には愛着もあり、5月9日でたこ虹とお別れをするのは寂しいですが、戻ってくるという言葉を信じて待とうと思います。また思いっきり彼女たち5人を応援できる日が来ることを信じて。