海外でスタンダップコメディアンとして活躍するお笑いタレントぜんじろう(51)が、“言論の自由”に対するヨーロッパと日本の違いについて語った。
ピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)をめぐる発言や、爆笑問題の太田光(53)に対するツイートなどで注目を浴びているぜんじろうは13日、ツイッターを更新。「その昔、上岡が言ってました。
『最近は、仲良い人とぬくぬくやってるからつまらないのが多い。嫌いだったり、やりにくい相手やな~と思う人こそぶつかっていく。
火花の散る相手こそやりなさい。そこにこそリアリティーの面白さがある』」と、師匠である元タレント上岡龍太郎さんから授かった金言を紹介した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190413-04130162-nksports-ent
ネットの反応
なら帰ってくんなよ。まあ帰ってきてもあんたは何も面白くないから仕事ないけど。いつまでも師匠の名前を持ち出すなよ。
自分の発言に事に文句を言われる事に対して、
言論の自由を言うこと自体が、
そもそも矛盾をはらんでいると思うが?
ここぞとばかりの売名行為
イギリスに長い事住んでてコメディもよく見てたのでわかりますが、確かに日本に比べると言いたい事言ってる感じはありますけど、よってたかって叩くのはイギリスでも同じ、ってか叩き方なんて日本なんて生易しいくらい、あっちはマジで問題発言した人間がした問題発言より酷い言葉で罵ったり普通ですよ、イギリス人って結構当たり強いw
もっと何より私もですがぜんじろうごときが偉そうにw日本でも海外でも大した活躍してないのに
古典的な例だなこいつはw
海外行って調子に乗っちゃうやつがよく使う例え方w
ぜんじろう?誰?
持論を展開するのもまた自由。
しかし私はこの芸人を支持しない。
師匠の言ったこと都合良く解釈しちゃってる時点で小物って分かりますね
言うのも自由なら、叩くのも自由。
じゃあ海外で頑張ってればいい。
ぜんじろうが芸歴古くてもつまんない奴は消えて行くだけ。海外に行こうが知名度はその程度。海外のメディアで取り上げられ、それが日本で取り上げられてるのならまだしも。
ただの外国かぶれの人か。
海外移住。
うーん、ビミョー。
欧州の自由は米国ほどではないにせよ、見方によっては自分勝手だと私には感じられる時がある。
少なくとも、日本流の躾という観点からすると、全く躾のなっていない部分がある。
結局、どっちが良いとか悪いとかいう問題じゃないと思う。
批判されて当然という言動というのはあるんだけど、どこまで目くじらを立てるかという部分で、今の日本はちょっと異常な領域に入っているんじゃないかと思う時もある。
もうちょっと、みんながおおらかな気持ちだと、もっと興味深い国になると思うんだけどな。
世界のお笑い、コメディー知ってる風な面してるけど
日本では通用しないただの落ちこぼれだろ。
批判されて言論の自由を持ち出すのはカッコ悪い。誰もあなたの発言を違法だと思っていないし、逮捕されてもいないでしょ?批判には反論する。それが言論の自由では?
まぁ、どんな発言をしても良いが、それをどのように叩こうがこれも言論の自由。
ぜんじろうの主張意味分からん。
先輩後輩の呼び名に拘るって極めて日本的かつ格好悪いとも思うが、そこのところはどうなのかね。
叩くのも自由
簡単に上岡氏の名前を出さないでほしい。
軽く見えて仕方がない。
迷惑されてないかと気になります。
横山やすしさんが亡くなったのが51歳、同じ51歳かと思うほど小物感がハンパない。。
なんか村本に通じるものがありますな
自分は周りより優れている
という物言い
そして確実に周りを不愉快にさせる
日本には言論の自由はないね
少しでも凸な発言すると一般人が不自由な方へ不自由な方へと引きずり降ろしてくる。ここのコメント欄見ればわかる
国では統制されてないのに一般人が生きにくい社会を作ってる
ある意味、反抗しないように誰かにいいように飼いならされてると言うか
有名人が少し政治的な発言するだけで叩かれるからね
自由に発言してるあんたに言われても(笑)
結局、上岡を出すっていうのはどうなの?
だからどうした?
嫌なら海外でも宇宙でも行けば良い。
何かって言うと
『上岡龍太郎』の名前ばかり出して…
安っぽく上岡龍太郎を使うなよ!
芸人なんだから少しは面白いこと言ってくれよ。と思った。
どっちもどっち。欧米かぶれのコンプレックスも困りものだが、太田の日大裏口のコンプレックス(頭の悪さ)からくるネトウヨ的発言もいい加減酷いものだ。
ぜんじろうが言ったところで・・・。
叩くことで悦に入る段階に進んでいる人が多いからもう無理でしょ。
以前みたナチスの操り方にそっくり。
(第一段階)後ろめたさもありつつ叩くんだけど、
(第二段階)戸惑いながらも叩いている内にそれが自分にとっての常識で正しい事になり、
(第三段階)叩く自分を誇らしくさえ思う。
「正義のために行動している、私は良い事をしているのだ!」と。
だから何かと叩きたがる人はもう、叩くことを善意だと思い込んでいるから、何を言ったって無駄。
太田が言った「厄介な奴」キャラをどう料理していくかが、彼の芸人としての腕の見せどころだったように思うのですが、結果出来上がったのは「めんどくさくてつまらない奴」でしたね。
もうメディアはそっとしておけば良いのではないでしょうか。