ぐりとぐら画家 山脇百合子氏死去→思い出をありがとうございます。

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ぐりとぐらは、子供が小さい頃に読み聞かせました。また、以前展覧会に行った時に購入した年中行事を題材に描いたポストカードは、季節ごとに入れ替えながら出窓に飾って、四季の移ろいを楽しむツールとして活用しています。この訃報には特別な悲しさを感じます。しかし、山脇先生が残した数々の作品は永遠に残っていきます。素敵な夢とほのぼのとした思い出をたくさん提供していただいたことに感謝したいと思います。

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ぐりとぐらのシリーズ、空色のたね…子供達が小さい頃は何度も何度も読み聞かせました。私自身が幼稚園の時は、隣のクラスがぐりとぐらの劇をやっていて、あの大きなフライパンのカステラにそれはもう憧れました。親子共にとても思い出深い絵本です。
今でも当たり前に、本屋さんや図書館、幼稚園に山脇さんの絵本がありますよね。誰が手に取ってもスッと入れる優しい世界。何十年も愛される名作を残して下さって、本当にありがとうございます。

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子供の頃によんだこの絵本のケーキが衝撃的で、いつか食べてみたいと想像してみても想像通りのケーキなんてありませんでしたねｗ
しかし、数年前に食べてみた山崎の「やわらか卵のシフォンケーキ」
これを食べた瞬間に幼い頃のぐりとぐらが思い出されました！
記憶に残る絵本を作ってくださり感謝します。

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ぐりとぐら、親子で大好きでした。
小さめのフライパンを買って、何度カステラを焼いたかわかりません。
絵本だけでなく、ぐりとぐらの切手や、絵本を通しての親子の時間は何よりの宝物です。
ご冥福をお祈りします。

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私も子供の頃大好きだった絵本でしたね。
我が家の子供たちも、グリラーとか命名しながら喜んで観ていましたよ。
カステラをフライパンで焼いて、森の動物達みんなで食べていたシーンが一番好きでした。
先生のご冥福をお祈りします…。

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祖母から父がプレゼントされた絵本が、俺に引き継がれ、今は娘が大切に読んでます。
寂しいですね。

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「ぐりとぐら」は一家に一冊、親から子へ、永遠に語り継がれる傑作

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ぐりとぐら、いやいやえん、タンタの冒険、子供にたくさん読み聞かせました。
自分が子供時代は、いやいやえんが強烈に印象に残ってます。しげるは児童文学史上の名キャラクターだと思ってます笑。

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憧れたなぁ、あの大きなカステラ。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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『いやいやえん』『かえるのエルタ』『そらいろのたね』も子供のころよく読みました。今読んでも面白いです。

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内容はもう忘れてしまったが
フライパンのカステラの絵だけは覚えてるなあ
妙にあの絵を見てお腹が空いたもんだ

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初版のぐりとぐらがうちにあります。
毎晩の寝かしつけに父がいろいろな絵本を読んでくれた中の1冊です。
父曰く、「最後まで見てたためしがないからお父さん、最初の方ばっかり暗記してしまう」と。
なぜなら、数ページですぐに寝てしまうから。そんな父も今年旅立ちました。

絵本は本当に、想像を豊かにし心を癒してくれます。読み聞かせをする大人までわくわくしてしまいますよね。

今は保育士として、毎日子どもたちにたくさんの絵本を読み聞かせしています。

ご冥福をお祈りいたします。

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以前、友人に出産祝いの希望を聞いたら絵本が欲しいとの事だったので、大人になってから初めてじっくりと絵本コーナーを見ました。「ぐりとぐら」は定番だから他の人にもう貰っているかも？と思い、他の絵本にしましたが、「ぐりとぐら」は飾っておきたい可愛さです。
私は（友人も）絵が好きなので、絵本全般、大人でもストーリー付きの画集としても楽しめます。

お父様の思い出、素敵ですね。
初版というのも心に響きます。

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素敵なお父様ですね。その優しさをコメント主様も受け継いでおられて、お父様も喜んでいると思います。

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良い作品は良い思い出とともにあるものですよね。

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催眠術のように心地よいお話なんですね。
お子様が安心して睡眠導入できる良書だと感じました。

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じーんとくるコメントですね。
涙がにじみます。
自分も同じような子どもに思われたいものです。

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あったかい気持ちになりました。
ありがとうございます。

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きっと読み方も上手だったんでしょうね。

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素敵なお父さまの思い出ですね！

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思い出してホットケーキが食べたくなりますね！

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何でだろ…なんか泣いてしまいました。
ヤフコメ読んでこんな気持ちになったのは初めてです。

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正直作者が存命だったことも、そもそも作者の名前すらもろくに把握してなくて、みんながみんなそうだとは言わないけど、私以外にもそういう人は結構いると思う
(もちろん知ってる人も多いと思うけど)でも、おそらくぐりとぐらは当然のようにみんな知ってて、少なからず幼少期には手にしたことが有るだろう。

そして、私みたいに今回の訃報に接して、今まで作者を意識したことのない人でさえも、一様に寂しさを感じると思う。

そう考えると名作絵本って偉大だよね

心よりご冥福をお祈りいたします

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歳の離れた妹と弟に小学校高学年の私が読み聞かせしながら大好きになり、妹と弟が寝た後に一人で読んでました

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恥ずかしながら、失礼ながら同じくです。
読んでいました。
亡くなってしまったんだ…と寂しさ感じますね。

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え、こんな本あるの知らなかったわ
ネズミの絵本だなんて珍しいわね

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＞himさん
書き込み先を間違えてやしませんか？
ぜひそのお声は私でなくCruさんにお伝えくださいな(笑

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子供の頃あのカステラがたまらなく美味しそうで、そのページがとりわけお気に入りでした。かいすいよくも気持ち良さそうに泳ぐシーンが好きでした。そして親になって、子供にもよくぐりとぐらシリーズを読み聞かせていました。
ワクワクする新しい絵本は沢山ありますが、子供にとって「ママも大好きだった絵本」というのはまたもうひとつ思い入れが深いようです。

これからもずっと伝え継がれることと思います。夢をありがとうございました。

ご冥福をお祈りします。

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この絵本を読み聞かせた親、保育士、先生達
この絵本を読んで育った子ども達
たくさんの人々に愛されたぐりぐらシリーズ
ほのぼの系の心がホッとするお話でしたね

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めちゃくちゃ共感できます、あのカステラは子供の夢なんですよね。
日本の子供たちの心に美しい夢を残してくれた先生に感謝です。

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カステラ以外のシリーズも面白いですよ。子供ができてから親のほうが絵本にハマっているかもしれません。ご冥福をお祈りします。

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かいすいよくのいろんな泳ぎ方のページを見ながら、畳の上で泳ぐふりをしてたなぁ。。。懐かしくて泣けてきた

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あの美味しそうなカステラ見たさに、大人になってから絵本買いました。

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ぐりとぐらと言ったらカステラですね。懐かしいです。

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あのカステラが食べられるお店が有りますよ。

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あの大きなカステラ以外覚えてません。
カステラは一生覚えてるでしょう。

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今は、遠い思い出となりましたが、寝る前の読み聞かせは、働く親として子ども達とゆったりできる幸せな時間でした。
ぐりとぐらは、子ども達に人気でしたので、シリーズで揃えました。
たくさんの本を譲る時に、子ども達が残してほしい本のリストにあり、今もあります。
山脇先生、幸せな時間をありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。