女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8・00)は27日から第22週に入る。朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み
“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。
第22週(8月27日~9月1日)は「何とかしたい!」。
花野(山崎莉里那)が自分の小遣いに手をつけていないことを知った鈴愛(永野)。事情を聞くと、お金をためてフィギュアスケートを習いたいのだと打ち明ける。
やりたいことを初めて口にした花野の思いに応えたい鈴愛は、何とかできないかと律(佐藤健)に相談するが、スケートを習うには名古屋のスケートリンクまで通わないといけないことが分かる。
一方、名古屋でアパートを借りるほどの経済力もない鈴愛は、どうすれば花野がスケートに取り組めるか頭を悩ます。そんな中、津曲(有田哲平)から連絡があり、
以前、鈴愛から預かった岐阜犬のアイデアが大手おもちゃメーカーに採用されたので会いたいという。後日、岐阜を再訪した津曲は岐阜犬の権利を買い取りたいと鈴愛に契約額を提示。すると鈴愛は…。
番組公式サイトの第22週予告動画には、律の妻・より子(石橋静河)の「スタンフォード、行った方がいいと思うんだよね」、鈴愛の「バイバイ、律」のセリフがある。
第126話(25日)、律は「オレ、今度の異動で大阪戻る。もともと和子さんの看病のために人事に無理言って名古屋支社の仕事やらせてもらっていただけだから」と鈴愛に打ち明けたが…。同じ病院で同じ日に生まれた“運命”の幼なじみは再び離れ離れに?
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00000084-spnannex-ent
みんなのコメント
より子さんが悪い妻だからスズメに気持ちがってしたいんだろうけど、普通の主婦からしたら、より子さんの律やその両親に対する気持ちが痛い程分かる、ほったらかしじゃなかったですか、三人だけの家族って感じで、
がスズメの気持ちはサッパリ、友達には絶対になりたく無い人種、ぎゃーぎゃー喚かれ自分の家庭迄引っ掻き回され心の病にかかりそう。 うちの母も片耳聞こえ無いけど家族は慣れてるし、そんな大問題だと思っていなかったです。 てかドラマの中でももう関係なくない?上手くいかなくなった時だけの言い訳に利用して