【R-1 無観客で審査員も苦悩】https://t.co/yoVJHN8hlx
「R-1ぐらんぷり2020」が8日に行われ、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが優勝した。無観客という異様な空間でのジャッジは審査員を大いに悩ませたが、「視聴者」の力も絶大だった。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 9, 2020
“ひとり芸”No.1決定戦『R-1ぐらんぷり2020』が8日に行われ、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが優勝した。新型コロナウイルス感染拡大予防のため、一般客の来場を取りやめて史上初の“無観客”大会となった点も大きく注目を集めた。
大会前にダウンタウンの松本人志が自身のツイッターを更新し「無観客のR-1グランプリ。お客さんの笑い声がないと審査員もたいへんだ。センスが問われるからね。明日はしびれるね」とつぶやいていたが、
その言葉通り、無観客という異様な空間でのジャッジは審査員の桂文枝、関根勤、久本雅美、陣内智則、友近、勝俣州和を大いに悩ませたが、“視聴者”の力も絶大だった。
大会の様子はカンテレ・フジテレビ系全国ネットで生放送(後7:00)。今回の状況を踏まえて、同局は視聴者の声をより反映させ、番組を盛り上げる施策として、視聴者投票を実施することが決定した。
審査員の評価に加え、視聴者投票として、テレビのデータ放送による「dボタン投票」と、同大会ツイッター公式(@R1GRANDPRIX)からの投票を受け付けると放送前に発表した。
審査員も無観客の会場に独特の空気を感じ取っていたようで、勝俣が冒頭で「お客さんがいない状況で、100%でぶつけてほしいですよね。みんなで盛り上げていきましょう」と宣言。友近は「芸人さんのタイプによっては、
お客さんがいない方が本当にやりたいことをぶつけられるタイプもいらっしゃると思う」と話しながら、得意ネタである上沼恵美子のものまねをしながら「ここはもうリサイタルなんだということで…こんなところにCDが」と『M-1』での名場面を再現。審査員も“プレイヤー”となって、会場の雰囲気を温めた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200309-00000322-oric-ent
ネットの反応
ちょっと視聴者投票の割合が高すぎるよね。
dボタンとツイッター1位にそれぞれ1票ずつ程度でよかったのでは。
それに投票で仮に1位が80%、2位17%、3位2%、4位1%でも
1位が3票なのに、2位に2票、3位に1票入る仕組みもどうなのかと思った。
審査員がクソ
『R-1』低レベルで審査員も苦悩
観覧者がいないから、相当難しい大会になったよね。
陣内 智則のゲームパネル芸に近い、テレビで見てれば面白いけど、仕込みに時間がかかって、これから先にバラエティーやトーク番組とかどうなんだろうか?
素人のバカ騒ぎレベルのR-1だった。
個人的に蛍原のMCが一番気になった。粗品の手腕で何とか。
つまんないってかいてるやつ同じ舞台でできんのかよって感じですね。
いろんなイレギュラーのなかでギリギリの戦いしてる芸人に対してリスペクトのかけらもないよな。対してお笑い好きでもないひいきの芸人がでてなかったらこう思う人間がほとんどなんやろな。
R−1
もう終われよ!!
つまんねえよ、ホント。
ホント、つまんねえ。来年は見ねえし。
野田クリスタル・すゑひろがりず南條はM-1もあって名が知れてるけど大谷健太はマジで大健闘だと思う。
個人的に一番笑ったのは大谷健太だったから優勝できなくてもこれからネタ番組にたくさん呼んでほしい
あぁいう名が知られてない芸人が売れてく様を見たいっていうのもあるけど普通に面白いと思った。
主人がお笑い好きで録画して一緒に見てたけど、一切笑ってなかった。放送事故レベルでしたね。あの大声で巻き舌してるだけの人が毎年決勝に進んでるって唖然。ビックリするくらいつまらなかったのに。
あの程度のネタで競い合って、決勝進出者達は張り合いはあったんでしょうか。大会参加者自体も多くないようですし、もうやめた方がいいのでは?
笑えなすぎて観てて痛々しかった…
今回は、やたら大声でギャーギャー騒ぐだけの「低レベル」な、いかにも「売れない」芸人然とした奴ばかりに見えて白けた。途中で見るの止めたよ。もうレベルが低すぎるわ。
知らない顔ばかりだったから、新しいお笑いを持った人なのかと期待してたけど。 どうりで「知らない顔」ばかりだった訳だ。逆に納得したわ。
今回は陣内スタイルか・・・何か個性が無かったかな。あと女芸人の大会もクソつまらん!
さくらの笑い屋に助けてもらっていたことが大変よくわかりました。
あの審査員に査定されても実力があるとは言えないよ・・・。
ピン芸人、マキノしゅういち、まきしんじ、腹抱えて笑わしてくれたなー、紙芝居は芸じゃねー。
こういった取組の一方で小さい建物にお年寄りを集めて、出入り口や窓を閉め切って健康食品や健康器具を販売しているフレアガーデンは、コロナウィルスをもろともせず、相変わらずお年寄りを閉め切った室内に集めて濃厚接触状態で今も営業しています。お年寄りも通常時と変わりなく集まってきています。
何が健康食品かと思います。お年寄りのことを全く考えていないように思えます。行政指導とかできないのでしょうか。
決勝者たちのそもそものネタが、観客がいっぱいだったとしたら
もっとキツかったような気がする。
決勝まで来るメンバーなら、やっぱり拍手笑いになるような爆発的な笑いを起こせた
芸人がいるべきだし、観客いたらそれは無かったと思う。
そして審査員もそうだけど、MCがとっても重要だとも思わせた。
雨上がりがMCだったが、
皮肉にも宮迫の不在が番組としての盛り上がりという視点ではここまで厳しいものになる。(だからといって宮迫が必要とは言わないけど)
コンビ芸人の片方が出場することは賛否あると思うけど、
個人的には、そこを勝ち上がらないピン芸人は果たして面白いのか?って思う。
つまらないとまでは言わないけど、本当にピン芸人だけ出場の大会にしたら、それこそ面白い大会になるのか?って思う。
そんな中決勝に上がってくる、ヒューマン中村やおいでやす小田、ルシファー吉岡はすごい。
R-1はつまらないとか批判ばかりではなく、〇〇は面白いから頑張ってほしい!とか肯定的な意見を出した方が楽しめるはず。
唯一笑ったのは、今と昔のラインをこえてかわるやつだけだった。その審査員票がまさか乳首の芸と同数とは思わなかった。それで見るのやめた。
今朝になって見忘れたと気付いたけどここのコメント見てたら見なくて良かったって気になった
野田クリスタル? 誰だそれ?
フリップ芸は
いわゆる「箇条書きネタ」で、個性が出ない。
誰がやっても同じ。
なだぎ武みたいなストーリー性のあるネタが見たい。
大物審査員席に文枝ってのも「はっ?」ってかんじだし勝又なんてだいたいからして芸人の立ち位置でもない。
そこからまずこの大会の緊張感がまるっきり無くなった。
案の定それに見合う出場者達。
もし、もし、もしも、この審査員と出場者の中、
バカリズムや陣内がエントリーしてたらどうなってたかな?って乳首芸やってた時思った。
つまんな過ぎて最後まで見なかった。優勝が誰とかもどうでも良くなった。無観客関係なくただただ面白くなかった。もう来年は無くていいんじゃないかな。
ピンで面白いのって腹話術とか落語とかで
舞台上は一人なんだけど一人で何役もして人間関係を描いてるようなものがウケる
なんだかんだボケとツッコミが必要なんだと思うよ
ありゃ。
結果がどうのこうの言うつもりは全くないけれど、居ないはずの観客の笑い声が放送に入ってたけど、それに煽られて評価した人もいると思う。
野田クリスタル。ラッキーだったな。
にしても、つまらん大会やった。
ファミコン世代にとっては、ツボすぎたwww
苦悩するくらいなら、審査員やらなくていい。
特に年中半ズボンの人とか。
お笑いに実力ある芸人なら、どんな場面でも正当な評価ができるのではないか。