日本テレビ系人気番組『欽ちゃん&香取慎吾の第95回全日本仮装大賞』(後7:00)が3日に放送され、ピン芸人のブルゾンちえみとともに“with B”として活動するお笑いコンビのブリリアンが番組史上初の「0点」を叩き出した。
今回の放送で初の0点が出てしまったことは放送前に明かされていたが、番組の歴史に不名誉な記録を刻んだのはプロのお笑い芸人だった。ブリリアンは『山頂アタック』と題し、雪山で吹雪に煽られる登山者の仮装に挑んだが、パフォーマンスが終わってもポイントを入れる審査員の手は全く動かず。
司会の萩本欽一と香取慎吾も「こんなの見たことない!」と驚くばかり。審査員の一人として参加していたブルゾンは「(私と)審査員の方々が満場一致で同じ気持ちというのがうれしい」と痛烈にダメ出しした。
同じく審査員を務める又吉直樹も「迷いなく0点です」。梅沢富美男は眉間にしわをよせ「正直に言え。何回くらい練習したんだ?」とマジなトーンで問いかけると、ブリリアンは口ごもりながら「5回くらい…」と答え、梅沢から「帰れ!」と一蹴されていた。
ただ、採点が“激辛”だったのはブリリアンだけではない。今回も応募総数3316組から予選を勝ち抜いた精鋭35チームが出場したが、番組序盤から15点に届かない不合格組が続出し、合格は19チーム。近年まれに見る厳しい審査が展開され、萩本のおなじみ「入れたげてよ~」の“お情け”に応じない場面も多かった。香取も思わず「んん…、この厳しさ! いい!」とうなっていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180203-00000325-oric-ent
優勝者なんて、縄跳び跳んでるだけじゃん。
最後のオチに期待したがやはり残念。
それでまさか0点がコレだったとわ・・・納得。
これからも見ない。
以前にちょっと見た時はガキが大勢出て来ると出来も良くないのにほとんど満点だった様なイメージ。
最初から採点すんなって感じ、見る必要なし。
慎吾ちゃんが、継いでいくのも本人が司会が夢の一つだったという通りピッタリだし、司会うまいと思った。
最近の元事務所からの圧力(?)のようなものを見てるとどうなるか不安だねぇ
あのころは点数にブレがなかったな。山本晋也さんが、なかなか二点はつけなかったっけな。
ながながやっていくと、これは仮装?ってのが増えてきた。名作は、マリリン・モンロー。台風。アジの開き。ボンレスハム。かなり古いけどね。
やらせか?
もし1点でも入ってたら目立たなったでしょうね
悲しくなりました
そんなにまで話題がほしいですか?
特に事前に0点が出たと触れ回りすぎ
過去に一度ダウンタウンを予選落ちさせた気概はどこに消えた
あぁいうのは辞めた方がいい。
一般人のための大会なのに、芸能人が出てきて結局面白くも何ともないって。
一枠一般人に空けてあげた方が良かった。
本当に心の底から誰が見ても完全無欠に面白くない作品が何故か予選通過したのかと不思議だったのですが、単に宣伝の一環だったということですね
不合格ばかりで、見ていて不快になるばかり。
仮装大賞なのに、仮装にメッセージ性がないとか、意味不明。
「伝えたいことは何ですか?」
って…。
仮装を楽しくやってるだけじゃん。
メッセージ性じゃなくて、意外性が無いの間違いでは?
審査員にイライラして、ほんと、不快な展開でした。
かつて「0点」は出たことありますよ。
黒板消しの格好をした二人が出てた作品でした。
最近が甘かったんじゃないかな?この位で良いと感じた。
ただ最後の作品はもっと高くても良かったと思うし、他にも
ちらほら面白さと噛み合わないような意外な採点もあった。
その辺りは視聴者投票の結果の方が個人的に共感できた。
優勝はアリスだと思ったのに・・・
縄跳びは仮装というよりパフォーマンスだった。