歌手の広瀬香美の事務所移籍騒動が話題だ。5月28日に本人のフェイスブックで新事務所移籍が発表された。だが、前事務所は「寝耳に水」であり、芸名の使用禁止を含めた厳しい措置を考えているようだ。
前事務所の主張によれば、広瀬は1993年発売のシングル『ロマンスの神様』の大ヒット以降、人格が豹変し、わがまま放題となりマネージャーも8人で28人ほど交代しているという。今回の独立劇も、現在のマネジメント体制に広瀬が不満を持って起きたといわれる。
「広瀬は、音楽大学を卒業後、アメリカへの音楽留学を経て1992年にアルバム『Bingo!』でメジャーデビューを果たします。翌年に発売した『ロマンスの神様』が170万枚を超える大ヒットを記録します。この曲は、アルペンの冬のCMソングとして話題となりました。
以降、『ゲレンデがとけるほど恋したい』『promise』など、冬にヒット曲を多くリリースし、『夏のTUBE、冬の広瀬香美』と言われるまでになりますね」(芸能ライター)
デビュー翌年のヒット曲によって、広瀬の「ワガママ放題」がはじまってしまったのだろうか。そもそも、ヒット曲はそこまで人を変えてしまうのだろうか。
「広瀬はコンスタントにヒット曲を連発していますが、ミュージシャンは代表曲一曲さえあれば生活には困らないと言われていますね。意外とおいしいのがカラオケ。一曲歌われるたびに歌唱印税が入ってきます。
本人が作詞作曲などを手がけていた場合には、さらにそれ以上の金額が入ってきます。もちろん1回あたりの金額は微々たるものですが、ヒット曲ならばそれが膨大な数となります。高橋ジョージは、THE虎舞竜として1993年に発売した『ロード』が大ヒットを記録し、現在でも年間約1200万円の収入があるといわれています」(前出・同)
良くも悪くもミュージシャンは、1曲によって人生を変えるのは確かだろう。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000023-reallive-ent
みんなのコメント
お疲れ様でした。
いじりだすと目指すとこが同じになるのかね。
でも実際にスタートがこれだとロマンスの神様も200万ぐらいは売れたのだろうか。
「あの人は今…」かと思いました。
石井麻美さんでもいいじゃん?
はぁ?
金には困らないでしょ!
小室さん見たいに変な使い方をしてなければですが、
一発屋とか批判してる人いるが、
あんたら一曲でもヒットさせられないでしょ?
ただの僻みにしか聞こえないからねー。
(笑)
自由にやらせて勝手に潰れてくれたら笑ってあげればいーじゃないか?
おとなしくしとけばウハウハなのに?
こういう女、実際いたら腹立つだろうなと思う。
なので香美さんも「ロマンスの神様」が大ヒットして思わぬ収入を得て良い思いが出来る様になってから性格も人格も変わってしまった方なんじゃないでしょうか。
結局何人やねん?…
で、人格とお顔どちらもブスっていうね笑
普通の名前すぎてそこにこだわる意味がわからん
ミュージシャン、歌手の大半。
残念ながら再起不能。
どうして自分がデビュー出来たかを忘れちゃった。
今も昔も、曲も好かない趣向。
大沢さんは好きですが。
とにかく昔から大っ嫌いだった
今回の騒動でバッシング食らってて正直いい気味と思っている
なに?
冬の女王様って自分でたくさん言ってて、苦笑い。
そんなにひどい感じはしないのだが。
歌も嫌いになった。更年期障害で人格崩壊したのか?もともと、人として色々欠落してたのか?大沢たかおが離婚したのは正解だと思う。
ヒット曲だって人にあげた曲だってしばらくパッとしないしね…