『シン・エヴァンゲリオン劇場版』興収60億円突破→紛れもなく映画館で見るべき作品。

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シリーズの集大成であるこの作品が好調でファンとしては喜ばしい気持ちです。
封切り初週に観に行きましたが1ヶ月経った頃ぐらいにもう一度観に行こうと思います。

1 – 1
ずっと楽しみにしてましたが、都合により一昨日見ました。
こういうコメント欄はさすがに近寄りませんでしたが、それでもネタバレ食らうの覚悟してましたが、どこでも見なかった。皆さん素晴らしいです！
ここまでもあまり理解出来ておらず意味がわからないところも多いのですが、とても面白かったです。

1 – 2
若い子たちもおったで。上映前はワイワイ楽しそうだった。
上映後は旧劇版見た後の昔の俺らみたいになってたけど。
オッサンは20年前に出さなかった宿題を同窓会でセンセに渡したような気分。

1 – 3
ネタバレがほとんど出回らず
公式が先に、重要シーンのカットを多数盛り込んだ動画を公開して
まだまだ盛り上げようとしてる
それでもまだTwitterでは露骨なネタバレは出回らないくらい
とにかく観て！ってファン同士の結束やら暗黙の了解みたいなのがある冬月副司令の詰将棋感は繰り返し観ても
すげーってなる

1 – 4
エヴァは２度、3度見返して、ああ、そういうことだったのか、と新たな発見がある。
そういう映画です。

1 – 5
3回観た。映画を何回も観ることないけど、今回のエヴァはいいね。クライマックスシーンで、歌(VOYAGER 日付のない墓標)が流れるところは、二十数年にも渡った物語が報われた感じがしてじーんとする。

1 – 6
庵野さんと同世代だからピンとくるオマージュ、楽曲の採用などもちりばめられており、なかなか興味深い一作でした

1 – 7
多分。ヱヴァンゲリヲンは40代がドンピシャ世代でしょうか…
（うわ。自分ももう年寄と言われる世代になってしまった）

1 – 8
YOUTUBEの「追告 A」で、もう一回あの曲を聞いちゃったから、また劇場で見たくなっちゃった初視聴のとき、なんというか「気持ち良かった」んだよな

1 – 9
全然ネタバレが入ってこないよな。
普通にネットを利用してたら何かしらオチ的な事も知ってしまいそうだが
まだ全然知らないままである。

1 – 10
自分も2回見ました！
エヴァは単なる夢物語ではないので良いですね。

2
本日２回目の鑑賞。
地方のシネコンの午前中の回ということもあり、ガラガラ状態だった。それでもいい。
客席数が少ないシアターに移されても構わないから、とにかく長く上映してほしい。

来月になったら３回目に行こう。

2 – 1
人に勧めたくなるものでは無いから別に面白くないと思われても気にはならない
話自体何が面白いのか説明も出来ないが、来週4回目観に行ってきます

2 – 2
4DXでも観たけど
完全にアトラクションで内容が入ってこないから
これはリピーターが試しに観るものかなと
初見はじっくり観てほしい、IMAXも観たけど
普通ので十分楽しめる出来だから
とにかく『TV放送あるなら観る』でなく
映画館で観てほしい映画

2 – 3
人にすすめる作品ではなく、自分ひとりだけで見に行きたい作品。
「本当に見たい映画は一人で行く」という、どこぞの少佐の言葉が当てはまる映画。

2 – 4
＞なにがおもしろいんだよとにかくTVアニメ放送時に『なんかカッコいい！』と思って見始めてからストーリー面で数十年に渡りモヤモヤ、イライラさせられっぱなしで
その度々にストレスの解消処を探しては情報誌やらネットやらで解説／考察を読んだりしている…強いて言えばそういった過程が大きな面白みの１つ。

特にシン公開前、Ｑでアホみたいにちんぷんかんぷんに混乱させられて
その分さんざん、解説／考察読んだので
いざシンが公開されてそれを見に行く時の気持ちは
数十年に渡って仮説を立ててきた超難問の答え合わせをしに行くようなものだった。

2 – 5
うちの近所の割といつもガラガラの映画館でも先週末、大きい箱当てられていて結構埋まっていました。この成績に納得です

2 – 6
紛れもなく映画館で見るべき作品。
初日→（プロフェッショナル仕事の流儀）→IMAX→舞台挨拶
と3回見た。
先日の「プロフェッショナル　仕事の流儀」も庵野総監督とNHKのコラボ作品であり、シン・エヴァンゲリオンに繋がる作品だった。

2 – 7
ファミリー層も一般女性層も見ないエヴァでこの数字は凄い。

2 – 8
自分ももう少し空いたら見に行きたいと思います。

2 – 9
まぁ　エヴァは観る人を選びますからね
私は面白かったです

2 – 10
通常、IMAX、4Dも合わせて３回以上は見たい

3
昨日見てきました。
きっかけはアマプラで新劇場版が今までのすべてやってたからです。
そのため、エヴァを見始めてからは５日ほどで今回の新作見に行きましたけど、たった５日なのに見終わったあとの余韻というか喪失感がすごかったです。
正直、25年前からのファンとかには自分の想像を絶する喪失感とかに見舞われたんじゃないかと思いました。しかし、自分からしたらそんな昔から応援してたファンか羨ましく、自分ももっと早く知ってたら後悔するくらい素晴らしい作品でした。正直、言葉でうまく言い表せません。ただ、確実にエヴァは自分にとって大好きな作品になりました。
とりあえず、来月にはアニメ、旧劇場用がみれるスタンダードエディションをかって見て、もう一度新劇場版をみたいと思います。

3 – 1
25年前からのファンです
私の場合は、喪失感と言うか最後まで観れた安堵感の方が大きいです。四十越えのおじさんなんで。
あとファン歴なんてあまり関係ないですよ。
TV版、旧劇　楽しんで下さいね。
漫画版もあるのでよかったらそちらも
確か愛蔵版が新しく出てると思うので

3 – 2
テレビから見てましたが、喪失感はほとんどなくて、見終わった充実感が大きいです。長いこと付き合ったファンの皆さんや、スタッフの皆さん、お疲れ様でした、というのが初回を見終えて浮かんが言葉でした。

3 – 3
さすがに25年前から見てる人にとっては喪失感よりも、安堵感でした。
TV版から観てた人にはやっと納得いく綺麗な着地だという感じ。
まあ、25年間いろいろと散々味わってきたので喪失はないかも。

3 – 4
みなさんの 安堵感、お疲れ様、卒業という言葉がとてもしっくりきました。ちょっと寂しいような気持ちもありましたが、無事完結して良かったなぁと。あと何度か劇場へ見に行こうと思っているので、卒業しきれてない自分もいます。

3 – 5
自分が中学生の時に始まったアニメが、自分が親になって終わるんだから、時の流れを感じるなぁ。親になって観ると、また別の見方や考えがあるね。

3 – 6
難解な問題にモヤモヤしたまま、ようやく答えを得たような感じかな。
制作側、ファンともに決して真の答えではないとわかっているが、最適解として許容し、エヴァから卒業した気分。

3 – 7
今からTV版を見られるとの事、非常に羨ましく思います。今回の序破Qシンとは違うエヴァが見れます。
烏滸がましいですが最終話を観られた後すぐに旧劇を見られる事をお勧めいたします。

3 – 8
40代後半、喪失感よりも“ああ、良かった・・・”といった安堵感ですね。気持ちの悪いエヴァもエヴァに違いないのですが、やはりファンは幸福な人生を歩むシンジ君たちを観たかったのだと思います。
しかし最後まさかの新キャラにもって行かれるとは・・・サプライズ・・

3 – 9
喪失感もないことはないけど、
「おめでとう、ありがとう、おつかれさま」っていうポジティブな思いが強い。
自然と笑顔になる感じ。

3 – 10
喪失感ではなく、卒業という体験を得る事ができました。映画でこの感覚に辿り着けるなんて凄すぎます。

4
監督は悪意ある口コミに打ちのめされ、命を経とうというところまで追い詰められていたようなんですが、この快挙によって生きててよかったと救われる気持ちになってくだされば。

4 – 1
シンゴジラのパンフレットの冒頭　鬱になった旨が書かれてまして
プロフェッショナルはそれを再確認した格好となりましたただ一点「　痛そうだからやめた　」というのは非常によくわかるｗｗ

思い止まってくれて本当によかった　改めてそう思います

観客＝お客様は神様だという誤解が今でもありますがｗｗ

25年前もアニメ版の不完全さの補完として期待して観に行った神様たちを
大いに怒らせた庵野さんはネット中傷の最初の餌食となったのだと思うと
今に至るまで自称神様たちの行動は　変わっていないのかも知れません。

ただ25年経って今回を絶賛して成仏している書き込みを見て改めて
素晴らしい作品だったと思うのみです　　もう一回絶対見に行きますわｗ

4 – 2
ならシンゴジラで竹野内豊だか長谷川博己だかにダメ出ししつつ「俳優向いてないんじゃないですか？」なんて言うなよな
自分は言われたらすぐ鬱になるくせに、他人には平然とレッテルを貼りやがる

4 – 3
Qを作って鬱になったのか
鬱になったからQを作ったのか
知らんけど、誰か止めてやれよと思うわ

4 – 4
命絶ったら、エヴァが最後まで見れなかったから、踏みとどまれてよかったね。

5
先日やっと見に行けました。
TVシリーズから見ていたので、感慨深く最後を迎えました。あれだけの設定をどこまで回収するのか、それでも分からない部分は見た人がどこまで考察しながら補完していくか、それがこの作品の醍醐味で新しいアニメの形だったんだと思う。

シンを見た後に、これまでのシリーズを見返すと、ああ、こういう事だったのかとまた違う気持ちで見られる。
頭の中がパンパンになるくらい考えるのが苦しくも楽しいと思える作品はなかなか出会えない。

庵野監督はきっと、それぞれの場所でそれぞれの気持ちでそれぞれの解釈でいいと言うだろう。

子供だった頃から大人になった今感じている気持ちが自分の正解だと思う。

ありがとう。さようなら。

エヴァの呪縛は、あたたかくて優しかった。

また細かいところまで見に行きます。