9月8日、俳優の伊勢谷友介(44)が、大麻取締法違反(所持)の容疑で、警視庁組織犯罪対策5課に現行犯逮捕された。この男を巡っては、かねて交際女性をエアガンで撃ったり、顔面を殴打したりするなどサディスティックな面があると噂されてきた。 #週刊新潮 #伊勢谷友介https://t.co/l6EJrvSy2D
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) September 16, 2020
大麻で伊勢谷友介が逮捕されようが正直どうでもいいんだが、20年以上前の話を今さら持ち出して週刊誌に売って小遣い稼ぎした被害者はセックス不足の非モテ野郎だろ。
「私は伊勢谷友介に暴行された」 東京藝大同窓生が被害告白、広末涼子に声をかけたら… | デイリー新潮 https://t.co/qRFzEpuV3F— Kazumasa Hirai@ヤレる恋愛術 (@kazumasa_hirai) September 16, 2020
ネットの反応
なぜその時 訴えなかったのか?
それが随分書かれてるね。愚問です。訴えるなんて、最近の話だよ。昔は殴られたら殴り返す。男同士は喧嘩の勝ち負けだから。あとで訴えて金を取るのは、暴力団がやることと決まってた。
殴られた人は、やられて恨みを持っていたが、今頃言うのは何年経とうが恨みを晴らしたいと思っていたはず。だから今あの時の仕返しをしてるんだろう。
小学生の頃に何年間も虐められて辛い思い出があるとしたら、50歳になってもリベンジしたいと思ってるよ。そのときやれと言うけれど、それは違うよ。人に恨まれるようなことはやってはいけないってこと。やられた人間は忘れないって。
叩けば埃まみれの男が、普通にテレビの仕事やオフィシャルな仕事にありつけていたのが不思議。オファーする側は知っていたのか知らなかったのか?
もし私が暴力沙汰や薬の噂がある人間ならばたちまち近所友人職場で噂になるはず。
芸能界はその程度の裏の顔なんて序の口で、みんなもっと真っ黒黒な事情を抱えてやっているのだろうか。
なんで今頃、とも思うけど親族に著名な人がいたからお金で揉み消していたのかも。
それに当時広末涼子と付き合っていたのなら、広末涼子側の事務所の働きかけがあってもおかしくない。ヤク中の男と付き合ってるなんてバレたら広末涼子だって今芸能界にいなかったかもしれないし。
この方も伊勢谷さんと同じ大学、とか。伊勢谷さんに殴られた、とか。
散々ネタにしてきたのでは。他の事は置いておいて、この件ではおあいこな気もする。
当時のことを考えると、今更感もありますが・・。
もっと早く世に出るべき話だと思います。そうすれば、こうなってなかったかもしれません、、、
いや、出そうとしても、売れっ子だった彼の周りが権力でこの話自体を握り潰したかもしれません、、
芸能界、、怖いですね。。
そんな事は誰にも言った事は無いぞ。まぁ、言った所で誰も信じてくれないだろうがね。