28日に死去した、コラムニストの勝谷誠彦さん(57)。突然の訃報に、勝谷さんを知る芸能界や文学界の関係者から惜しむ声が相次いだ。

「柔らかいものから硬いものまで、何でも書ける。彼に任せておけば大丈夫という安心感もある、優秀な書き手だった。早すぎる」。勝谷さんの文芸春秋記者時代の上司で、30年来の親交がある「月刊Hanada」編集長の花田紀凱(かずよし)さんは死をいたんだ。

平成元年に発覚した女子高生コンクリート詰め殺人事件。週刊文春は加害者少年たちの実名報道に踏み切り、大きな議論を巻き起こした。取材したのは勝谷さん。被害者が置かれた悲惨な状況に触れ、実名での報道を強く訴えたという。

「とにかく徹底的に取材するタイプだった」(花田さん)。カメラマンと長時間の張り込みを行い、高校球児の飲酒や喫煙をスクープするなど、泥臭く、粘り強い取材もこなした。


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ネットの反応

1.
毒舌の毒にやられたか。
2.
劇症肝炎だったそうで。
その時死んでてもおかしくなかったのに………。
番組にスパイスを効かせてくれた人がいなくなってしまい寂しくなったなぁ。
3.
素晴らしい方でしたね。ご冥福をお祈りします
4.
こういう情熱的で直ぐに切れる名物的な人物がいなくなるのは寂しいな。
今どき、怒ってるやつなんて少ないしな。
でもそういうのと引き換えに、相当ストレスもあったのかもな。

意外と若かったのに驚いた。もっといってるのかと思ってた。
それにしても、早いな。

残念だな。

5.
毒舌を売り物に・・・ところで、何か歴史に残ることをやったの?口先ばかりで・・・
6.
偏り過ぎ感があってあまり好きではなかったけど、日本人としての叫びというか、そういう観点の議論はアリでした。ウーマン村本とか足元にも及ばないw御冥福をお祈りいたします。
7.
暗殺臭い!
8.
この人たしか、生意気だった亀田興毅に「ウド鈴木さんに失礼だろ!この野郎!」ってキレた人だっけ?
9.
しらねーし
10.
この長寿時代、自己管理が出来ない人は57で死ぬんだな。
11.
オーランチキチキどうするの?
ご冥福をお祈り致します
12.
日本にとって大切な人だった。本当のことを堂々と主張していた。悲しい。
13.
頑張り過ぎだよ。
お疲れ様でした。
あの世から、たかじんさんと一緒に日本を見守って下さい。
ご冥福をお祈りいたします。
14.
テレビの芸人枠としてかろうじて許容できる人だったな
15.
産経と同じ思想だったからね。


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16.
勝谷氏がかつて夕方の朝日放送の情報番組にコメンテーターで出ていた頃は良かった
今は左寄りのコメンテーターばかりでつまらん
17.
強さの裏には、アルコールの助けも必要だったのでしょうか。
18.
勝谷氏の凄いところは、中韓だけでなく、アメリカ帝国や皇太子まで批判したので、干されたのだろう。
本当の右翼はこの人だ。
合掌
19.
毒舌だったかもしれないけれど、人情があって筋も通っているような印象がある。
ものすごく頭の良い人で、好きか嫌いか瞬時に判断が出来て、そして子供のような人だと思っていた。
暴れすぎで呆れるところもあったけれど、嫌いじゃなかった。
全盛のそこまで言って委員会、あの世で再開してください。
20.
人が亡くなるというのはそれが何歳であっても無念ですが、普通の人よりはずっとやりたいことをやりきった幸せな人生だったと思う。勝谷さん、ありがとう。
21.
青山繁晴さんはコメント出さないの?
22.
真っ当な評論ができる人が早く亡くなって、不正蓄財にハゲんでいたような人が堂々とマスコミに登場して評論しているなんて、世の中不公平じゃない?
23.
自己責任論者が不摂生で早死とは…ある意味本望かもな
24.
まだ若いのに残念です。
不肖宮嶋や鳥頭紀行好きでした。
25.
惜しい人を失くしました!
ご冥福をお祈りいたします!
26.
たかじんさん、三宅さん、勝谷さん、あの番組での毒舌トリオがあっという間に亡くなってしまった。偶然なのだろうか?闇世界に触れてしまったとも言われているが・・・。
27.
お悔み申し上げます。
故人だから、いい人だったような事をいうのは何故なん?
ただ、個人的な意見を押し通すだけのオッサンだったやん。
28.
関東在住でそこまで年齢いってない私はテレビの活躍は存じませんが、
ダイヤモド・ザイの自腹で株1000万のページが大好きでした。
独自の視点から半分冗談みたいな銘柄探し、実際役に立つかはおいておいて、こういう見方もあるのかな、と株初心者の私は楽しんでいました。

もう記事が見れないと思うと悲しいです。担当Hさんも呆然とされているだろうなあ。。
ご冥福をお祈りいたします。

29.
綾瀬の事件で、加害者の少年を実名報道をしてくれた功績は大きい!
改めて、合掌。
30.
自分の中では鳥頭紀行のホモかっちゃんの印象が強い。
お疲れ様でした。お悼み申し上げます


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