昨年大みそかに放送された日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」(後6・30~深夜0・30)の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が第1部(後6・30)は17・3%、第2部(後9・00)は16・3%だったことが2日、分かった。
「第68回NHK紅白歌合戦」と同時間帯の民放首位の数字。「ガキ使」大みそかSPが紅白裏民放1位を獲得するのは8年連続となった。
大みそかの紅白裏民放トップは、2009年がTBS「格闘技史上最大の祭典◇Dynamite!!勇気のチカラ」で16・7%(この時の「ガキ使」第1部は16・4%)。10年から「ガキ使」第1部となり、10年=15・3%。11年=18・7%、12年=16・8%、13年=19・8%、14年=18・7%、15年=17・6%、16年=17・7%、17年=17・3%。
大みそか特番12年目を迎えた今回は、名物演出家・斉藤敏豪氏の愛称から採った「ヘイポー州立おまめ中央警察署」を舞台に、ダウンタウンの浜田雅功(54)松本人志(54)月亭方正(49)ココリコの遠藤章造(46)田中直樹(46)の5人が新人アメリカンポリスに。豪華ゲストが“笑いの刺客”として登場し、息つく間もない“笑いのトラップ”を次々に仕掛け、笑うと、お仕置きが執行された。
昨年9月、ジャズトランペット奏者・日野皓正(75)が教え子の男子中学生に往復ビンタをした問題に関連し、写真週刊誌「FRIDAY」の取材に「今年はオファーがあってもビンタはしません」と明言したプロレスラーの蝶野正洋(54)は結局、方正に毎年恒例のビンタを見舞った。“ビンタしない発言”は「リップサービスだよ」と笑いを誘った。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180102-00000053-spnannex-ent
年末らしい金をかけた盛り上げ演出にしか見えないのだけれど。
家に居ないだろ、出掛けて
昔は格闘技見てたんだけど、つまんないよね。
方正の人を売る醜さが100%出てて、そんな醜い方正の顔を思いきり吹っ飛ばす爽快感。
「笑ってはいけない」の項目で一番好き。
去年なら原田龍二や斎藤工、西岡徳馬とか毎回インパクトに残ったシーンがあるんだけど、今回のは、初めてインパクトに残ったシーンがなかった。
山崎の素の尻にお仕置きとか、原田龍二の裸芸とか、去年似たようなん見たやんっていうのが入ってたのは笑えなかった。
今回は、取り立てて思い出せるほどの面白みがなかった。
毎年の風物詩として定着した感があるガキ使24だけど、そろそろ改革してもいいんじゃないかな?
例えば、「レギュラーメンバーを笑わせる」方式からアマゾンのドキュメンタルと戦闘車を混ぜて、選抜されたベテランと無名の新人芸人を松本軍と浜田軍で別れて笑わせあい対抗戦で勝者を決めるとか・・
そろそろ大枠の形式を変えて行ってもいいのではないかと
個人的には笑えない・・・
紅白は一切観てない。
桑田さんと安室さんが出てもダメだったんだね。
直前に受信料横領なんてしてたら、観ないでしょ。
見てて気持ち悪かった…顔が
こりゃ、ドラマは大コケする予感。
チープでも緊張感のあった温泉とかの初期の方が絶対面白かった。アットホーム感出されたら緊張と緩和にならない。
原田龍二、袴田吉彦の変態仮面
滝藤賢一のハッピーボーイが一番笑ったな。
ただ、芸人が体張るところなどのくだりはもういらないかな。
いきなり出てきた方が面白いと思う
面白かったです。
出演者やスタッフの方々、お疲れさまでした
毎年なにげない時間に巻き起こる笑い、今年は方正と松っちゃんの「威嚇」の時間が面白かったな?。