3日に放送されたNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の視聴率が、関東地方9・7%、関西地区8・3%だったことが4日、分かった。
関西地区は前週は7・7%まで下がったが、0・6ポイント上昇、関東地区も0・2ポイント上昇した。
3日の放送では、金栗四三(中村勘九郎)と三島弥彦(生田斗真)がストックホルムオリンピックに向かうまでのシベリア鉄道車内での様子を中心に描かれた。
嘉納治五郎が手続きの不備で渡航できない中、2人と、日本選手団監督の大森兵蔵(竹ノ内豊)、安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)夫妻が無事にストックホルムに到着したところで終了した。
「いだてん」は、初回こそ15・5%(関東地区)だったが、じょじょに下降。第6話で1桁に突入し、これで4週連続で1桁となってしまった。(数字はビデオリサーチ日報調べ)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000045-dal-ent
ネットの反応
毎週録画して観てます。
大河にしては軽めな作りだと思いますけど面白いよ。
このドラマを面白いと感じず、大河ドラマを何故現代劇にと否を出す視聴者が多いと言うことでは?。
ビートたけしなんかバラエティーでも見たくないのに
歌舞伎役者なのに、華が無さ過ぎる。まったく興味が持てない。
19世紀末から20世紀初頭にかけての、ヨーロッパでの文学、芸術と社会変動との関係を描いてもらいたい。
例えば、フランスにおける文学、絵画、音楽の変遷と第一次世界大戦との関係。
を期待する。
それなりに面白いけど、大河ドラマじゃないね。
「草燃ゆ」と同じく安倍か官邸がオリムピックを題材にした大河を作れとアベチャンネルの編集権や放送権に介入してきたのでは? 滅多に明治以降を題材にしない大河が昭和を取り上げる理由とは?
昭和39年開催の第一回東京オリムピックおける前年の大河はふつうに時代劇やってました(データ参照)、渋谷局スポーツ担当解説委員が開催目的を「国威発揚」とトンデモ解説するぐらいだから変な戦前思想に毒され、その結果生まれたのは今年の大河かな????
※オリムピックを「国威発揚」に利用することはオリンピック憲章で禁止されてます、たぶん記録映画も制作するだろから市川崑のような優れた作品にしてくれよ、安倍総統下でリフェンシュタール「民族の祭典」(ナチス五輪)みたいな作風になりそうだが。
命のやり取が有る時代の従来作品とは違い、大河シリーズとしては緊張感の点で違和感を持たれるのかもしれない。しかし観てみるとナカナカに面白い。ただ、活舌が悪い所為か確かに「落語」の挿入は蛇足だと思える。
9.7%だって、好きな人は見てる。
出演者はつまらない意見は放っといて、頑張ってほしい。
試しに初めて見てみたが、評判とは裏腹に結構面白かった!
噂ではものすごく金をかけているらしいが、いい加減にしてくれないかな。
昨日は特に面白かったです! 金栗&三島の、徐々に友情が深まっていく様が素敵。ユーモアや皮肉も交えて描かれているので、観ているこっちも愛情がジワっと湧いてきました。
役所広司さんの演技は本当に素晴らしいですね。あと、冒頭の「オリンピック終わっちゃうよ!」のあの言い方! さいこーです。
今までの大河ドラマは全く見る気も起きなかったし、見なかったがこのいだてんはめちゃめちゃ面白い。これはこれで良かったと思う。
録画して、後からみた。
面白かった。
子供の頃から、大河みてるけれど、今回は斬新な演出。
過去、「江」のような駄作と感じるドラマもあったが、決してそうではなない。
視聴率は、あてにならない。
清盛の時もそうだった。
それでも少し回復したんだから、よしとしましょう。昨日はシベリア鉄道車中が中心で、金栗の日記をもとに構成されていて分かりやすかったと思います。志ん生の登場はなくても良かったのでは。それよりも、伊藤博文がハルピンで暗殺されたシーンにはビックリした。こうしたシーンが時々登場するから面白い。
日曜の8時はなかなか面白い番組あるね~この時間帯民放を観るのは久々、いだてん、よりいいよそう思った人も多分多いだろうね
オリンピックに便乗してもね・・・・・・
それにたけしがヒドイ !!
ジャニタレと同じレベルだ !!
いやいや、どうでもいい、ホントに。
実際面白かったから。
ここ3回ぐらいは、本当にグイグイと面白い。
毎週視聴率が二桁になるかどうかがニュースになるようでは今回の大河は完全に失敗だった。この先も上昇するとは思えない。
クドカンの作品はじわじわ上がる。
2回目で観るのをやめました。
たけしの声と話し方についていけない、
話しの内容があまりにもぎっしり詰め込み過ぎて、
出演者が一度にドット出てきて、理解するのが疲れた。残念。
いやいや、観てる人がこれだけいるというのが信じられない。
こんなものは大河でも何でもない。ただの朝ドラ。
何を考えているんだNHKは。
大河とは何ぞや。
初心に帰ってよく考えてもらいたい。
題材が地味な上、主演も地味。
大河枠で一年間やるテーマではなかった。
オリンピックに期待しすぎた企画倒れ。
主演の人かなり走り込んで身体作って準備しただろうにかわいそうだな。
だってつまらんもん 一部の人気者(主演俳優)に、誰って言うような主人公 本も、、、
志ん生の出番、先週はぐっと減ったけど
今週はほぼ志ん生の語りで進んだ。
どっちにしたいんだ?様子見なのか?
近現代なんで楽しみに見たけど2、3回でやめた。たけしの下りがドラマの流れを止めるんで他の番組見てたら見なくなった。視聴率狙ってのたけし起用と落語のインサートは完全に失敗。
印象操作って怖い。面白いから見る。僕はそれだけです。本質を理解できずに数字だけで叩く皆さん、どうぞ僕に青ポチを。
四三さんのおのぼりさんっぷりと三島天狗のサービス精神が印象に残りました。じんわり終わると見せかけて、最後1分の加納さんの落とし方は、もはや大河ドラマじゃなくて、昔よく見たギャグアニメなんだがwww
伊藤博文の件、あんなデタラメ嘘八百やってんじゃ見てくれないのは当り前、ホント犬HKだわな。
それでも収入が下がらない(視聴料を変わらず徴収できる)NHKは、現代の貴族階級だな。
走り方が見ていて気分悪い。
演出なんだろうけどね。