ネットの反応

GoToを停止している地域でも感染が拡大し続けてるいるのは、一部の地域でGoToを停止しても人の流れが減っていないからでは?

GoToを停止してから2週間で効果が現れるのではなく、人の流れが減ってから2週間で効果が現れるのでは?
少なくとも感染拡大が始まったのはGoTo開始で人の流れが増えてからのはず。

【賛同】
近況の「重視課題の根拠」を(はぐらかしている)と認識しております。「コロナ感染対策」においては、具体案を明確にする事が注視課題と思案します。

「GoToキャンペーン」は(各サービス業種別)に対策注視すれば良いのではないでしょうか。よって【経済「プランA・B」】のバランスシート(可視化)の期待をと見解致します。

国民は Go Toが悪いと言ってない。一旦、人の動きを止めて人と人との接触を少なくしようと言ってる。人が動けば、旅行の場合は会食が伴
う。通勤の人の動きとは違う。原因でなくても、要因ではある。一旦止めて感染者を増やさないようにしようと言ってる。医療従事者の負担を少なくしようと言ってる。悪者とかそんな問題ではない。菅も辛坊治郎も田崎の爺さんも考え方おかしいんじゃないの?

現状では会食による感染が一番多いのです。ゴートゥーイベントはイートもトラベルも結局は外で気の緩む環境で食事をするので感染しやすいのは事実です。辛坊氏は辛抱タイプなのか、医療従事者の辛さが分からないのでしょう。

この波の原因はGOTOトラベルやイートだけが原因とは誰も言っていない。季節要因やすでに家庭や職場に入り込んでしまったウイルスが感染拡大の原因の一つなっている可能性も大。

しかしGOTOトラベルもイートも人と人の接触は何もしない日常より増えるのは間違いないのでそれが原因のひとつになっていることは容易に想像できる。

ならば家庭や職場は放棄する訳にいかないので、消去法から不要不急の旅行や会食を止めて下さいと
言っているのだ。まして国が金をだして奨励する場面じゃないだろうということだ。

7月、8月はあまり人が動いてなかった。人が大きく動き始めたのは10月くらいから。なぜなら、宿泊施設の予約が取りにくくなったから。その時期から東京が解禁になった。

go toが直接の原因ではないと思うけど、安くなることと地域クーポンは旅行の大きな魅力だし、今のうちに行っておこうという意識につながったと思う。

Gotoが絶対的に悪いものでは無いが、雰囲気が悪くなるのは確か。情報を理解できる度合いと環境が人によって違うので延期にすれば良いと思う。例えば地方の基礎疾患があり観光客に関係ない人にとっては、都市部から遊びに来ている人は迷惑でしかない。

それで巨額の税金を使われたら腹が立っても当然だとは思う。お取り寄せなどgoto ではない救い方を考えてはどうか?

政府がGO TOの両方を推奨してる事が問題で、直接的な原因ではないかもだけど、

政府が推し進める事で、国民のコロナに対する意識が明らかに緩んだし、税金をGO TO政策に使っているんだから、恩恵を受けなきゃ損、的な意識も芽生え、みんな外に繰り出し、旅行もし、外食も増えた。

明らかに気の緩みを誘発している!
そこが問題なんだ!

「GoTo停止も、手段の一つ」ぐらいの考えが妥当だろう
原因がどうあれ、感染の広がりを止める必要があるのは事実。
GoTo停止もその一つの手段。ま、もはやそれだけでとまるレベルではなさそうだが。としたら、何が原因かちゃんと突き止めないといけない。
そもそも、ウイルスが変化したのではないか?とも考えられないか?

その通りと思います。
Gotoトラベルを実施すれば、ある程度は感染者は増えるのは当たり前。

しかし、感染拡大の主要因ではないのに、Gotoトラベルをやたら議論の中心にしている。春先にパチンコ店がやり玉にあげられていたのと同じ気がしています。


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