ネットの反応

1
人間性は、もう語る必要もないが、
弁護士としても示談できそうな案件を泥沼の法廷争いにしそうですね。地に足を付けて真摯に対応してください。
当たり前のことですよ。
こんな当たり前のことができない人間とは、断固結婚を反対します。

1 – 1
返してもらうつもりはなかったて結婚してたらの話でしょ
破談になって別々に戻ったなら返して欲しいのは人として当り前
自身のこんな問題も解決できないなら小室氏は弁護士には向いてない
1 – 2
秋篠宮家との付き合いが長い近重幸哉氏が、「恋人である小室さんの『返す必要のないお金だった。』という言葉で、眞子さまは疑う事なく繋ぎ止められていたのだろう。今後の各社の報道次第で、国民からの反発が更に大きくなる可能性がある。

眞子さまは小室さんだけの言葉を信じるのではなく、弁護士や専門家の解釈にも耳を傾けて欲しい。」と仰ってました。
こういう真っ当な周囲の大人の助言に耳を傾けるお姫様だったら…
もうとっくに縁を切ってるはずなのですが。

1 – 3
この結婚が成立されたのなら、日本の歴史上に残る事になってしまうのではないか。
断固ご結婚反対致します。
1 – 4
嘘の理論はいつかは破綻する。
結婚は無理でしょ。だって借金を踏み倒そうとした人間確定なんですから。
1 – 5
贈与だと受け取ったと、この会話の中でありました。
これについてバイキングは取り上げなかったけど、小室文書では贈与だとは思ってなかったけど念のため支払ってやったみたいな書き方も矛盾してくる。
1 – 6
それにしてもよりによってとんでもない人を好きになっちまったなマコ様も…
1 – 7
時々いるよな、前後の脈絡を無視して自分に都合のいい言葉尻だけを捉えて、ああ言った!!、と主張する奴。
男性は明確に「差し上げたつもりはない」と言っているのにね。

過去の醜聞から分かってはいたが、小室って本当にどういう人間性をしているのか?

1 – 8
もう自分達が撒いた種だから仕方ないですね。相手がいる事なのに一方的で自分達がいいように書いただけの文書を恥もなく公開するという結末。

もうどんなに頑張っても国民からの不信感はおさまらないでしょう。自分達のして来たことだから…まさか最後にこんな墓穴を掘るとは…

1 – 9
言った言わないはもう水掛け論になってる気がします。
この小室家の、数年にも及ぶ金銭問題のゴタゴタそのものこそが、皇族のお相手として相応しくないと、国民は思っているのではないでしょうか?いろいろな矛盾点なども指摘されてますが、小室さん側の問題処理能力はどうなってるの?と思います。

その他の疑惑の説明も、会見で明白にしないと多くの国民の理解は得られないのでは?

1 – 10
とにかく、一般人の間で、10万円単位ならともかく、400万円もの金額を、「返してもらうつもりが無い」などということはあり得ない。こんなことで、諍いを起こしている小室は、そもそも皇室に関わるような品格も資格も備えていない。

とにかく、もう細かい議論など不要。

小室から、眞子さんとの今後の関わり合いを「辞退」する以外に道はない。

2
もしも「返してもらうつもりはなかったんだ」という発言が、作為的に切り取られて元婚約者の方の真意とは違うように報道されていたとしたら、それって大問題ですよね??

この方は、何故、素直に「申し訳ありませんでした」と「本当にありがとうございました」が言えないのか??

かなり性格に難がある。まぁ、お相手の方とその宮家も一家そろって問題ありだから似た者同士なのかも知れませんが。
いずれにしても、ここまで人をやり込めるって尋常な人間性ではない。

2 – 1
あの28枚文書に「返してもらうつもりはなかった」っていう言葉を録音した時のこと書いてたけど恐怖を感じたよ。20歳やそこらの若者がこっそり録音機器持参して、自分たちに都合のいい話し始めたら「録音開始!」だもん。

どんな人生送ってきたらそんな人間になれるんだよ!
「貸した」にせよ「貰った」にせよ、厚意で援助してくれたんだから謝礼するのが当たり前だろーが!

2 – 2
一番許せないのが、生活に困窮している元婚約者に400万円もの大金をちらつかせて「解決したいか?」と上から目線でものを言う姿。

元婚約者からすれば少しでも生活のために現金は欲しいが、現金を受け取ったら自分が間違った主張をしていたような誤解を与える「解決金」に少なくとも小室氏の誠意は感じない。しかもこの解決金の支払いや原資は眞子さまからとの噂も。これほどまでに一国民を侮辱した皇族は聞いたことが無い。

2 – 3
そもそも「返してもらうつもりはなかった」なんていう言葉がおかしいですよ。
「つもり」とか「なかった(過去形?)」とか
何かの言葉が前にあったような言葉です。
小室の都合のいいように発表している。捏造していたとしたら、恐ろしい。

2 – 4
自分にお金がないときに恵んでくれた人が、今度は困窮して返してほしいって言って来たときに、あの時はくれるって言ったじゃないか!って威丈高に喚き散らすその人間性がドン引きです。しかも、その恵んでもらったお金は自分たちが不必要な贅沢をするためでしたよね。そしてまだ働く気がないってまともな成人ではありません。
2 – 5
眞子さまも参戦しちゃって
止める人も居なかったのかなぁ
それとも頑固で聞く耳を持たなかったのか。
不思議。
2 – 6
最初から録音して都合よく切り取ったんでしょう。切り取りを責められないように「途中から録音」とかわざわざ言ってるようにしか思えないですが。

2 – 7
かつては息子同様に扱ってくれていた人をこんなに追い込むとは
もう人でなしと言えます。
こうやっていろんな人を追い込み苦しめてきたことが分かりました。
2 – 8
お母さんと結婚したなら、息子になるのだから「返してもらうつもりはなかった」が、お別れしたし生活が苦しいので返してほしいなどと言ったかもしれないですよね、もしそうなら捏造ですが

2 – 9
借金することは別に悪いことでないから誤る必要はないと思うが、
援助してもらっていたことに少しも感謝していないのは人間性を疑ってしまいますね。
またこの証拠が切り取りや捏造だったらどうするつもりなのでしょうか?
2 – 10
全てに逃げ道を必ず最後の方に付け足して保険をかけている。
会話も一部抜粋みたいにしてる。
文書を読んで一人でも理解してくださる方が居てくだされば…結婚へgoみたいにしてた。
長官が理解したと言ってたから結婚出来ると踏んでるんでしょ。
3
ここまで来ると泥沼すぎて、皇族とシレッと結婚とかホント有り得ない。
本当に周りが見えてない。
改心を望むが何年かかることやら。
皇室もどえらい人を近づけてしまったもんだ。
こうなると小室さんだけでなく皇室にも確実に責任がある。
3 – 1
本トラブルを小室氏援護の形で解決に誘導し、結婚を応援しようとしている宮内庁の動きに驚き、呆れる。皇族の間違いを正すのも、宮内庁の職務だと思う。
当然、当事者の皇族は自助努力して事態を客観視して、猛省するべきですが。

3 – 2
宮内庁がこの文書に眞子さまが大きく関わったと発表したのは 何が何でも破談に持ち込むためなのか それでも考えを変えない眞子さまを切り捨てる覚悟をもっての事ではないでしょうか?
私は今まで眞子さまには小室圭氏はふさわしくないのでは?と感じて居ましたが 眞子さまも同類なのかな?と考えが変わりました。
一般人の民事に皇族の一員が介入するなんてあり得ないと思いました。
3 – 3
さーやと結婚した黒田さんを例にみると、小室氏が将来的に宮中晩餐会や宮中行事に招待される可能性があります。それでもいいんでしょうか?
自分の娘でも、他人の娘さんでも、この手の人間と結婚しようとしてるけど、、どう思うって相談されたら100パー反対します。二人が愛し合ってればって言ってる人達は正気なんですか?
3 – 4
貸した貰ったの金銭問題よりもこの母子にはもっと酷い疑惑があるでしょ!

いじめとか遺族年金受給とかの疑惑

そっちのほうをしっかりクローズアップしなきゃ!!

個人間の金銭トラブル って小さな問題にすり替えられてない??

3 – 5
いま辞退しちゃうと弁護士費用が捻出できない事情かな、
なので何をするにも身動きできないのでしょうか。お金をぞんざいに扱うと、いつかお金に復讐される、なんて
ふと思いました。

3 – 6
Aさんには、結婚詐欺で二人を告発して、是非裁判に持ち込んでもらいたい。日本の為に。
クラウドファウンディングで、その409万円と裁判費用は集まると思う。私も微力ながら、協力したい。
少なくとも裁判が終わるまでは、結婚は出来ないと思うし、有罪判決がでれば、確実に破談になる。
あっ、でも時効か?
3 – 7
皇室、宮内庁に責任あるのに違いないと思います。もう小室氏一人に振り回されているのは、見ていて忍びないです。西川弁護士「怪しくなってきた」と言うのは、自分の録音部分を鬼の首を取ったように書かれているようなのに、その後の「返して欲しい」と相手に言われた事には触れてないからでしょう。

元婚約者の「返して欲しい」の声の録音はバッチリ聞かせて頂きました。

3 – 8
> こうなると小室さんだけでなく皇室にも確実に責任がある。宮内庁と秋篠宮さまの責任が大きいと思いますよ。上皇さまは少し責任あるかもしれませんね。

3 – 9
うちの会社にもいるが、金や物を返せば終わりではない。
その際に、発せられる「ありがとう」や「ごめんなさい」の感謝や謝罪の気持ちも同時に必要になります。
これに関しては、親が教えることである。
だから、あの母にして、この子なんだとしか思われない。
3 – 10
当初は結婚するから返して貰うつもりは無かったんだ。でも婚約破棄したいので返して欲しい
4
元婚約者側から出てる音声で、小室氏は完全に詰んだと思う。重要な事実に関しての完全なる矛盾点。やっぱり小室氏はウソ付きだった。

4 – 1
その通りですね「私や母が報道を受けて感じたのは、元婚約者の方のご真意が分からないということです」

はあ?どこが?
2013年にはっきりと言われている「あげたわけではないよ」という言葉
何が恐怖をおぼえた、だ
あんたたち母子の都合の良い部分だけ切り取った二十数ページの文書のほうがよほど恐怖だよ

4 – 2
嘘つきがおおっぴらになってどのツラ下げて日本に帰ってくるのでしょうね。
これでもなお結婚したいなんて普通の神経では言えませんね。
4 – 3
> 3名死に追いやって、1億5,000万入手にした人!
たちまち使い果たして「婚約詐欺業に転身」!
並みの精神構造ではないです。
過去を振り返れば現在の状況に納得です。
文春砲に期待します。この件に関しては
文春に頑張ってもらいたいです。

4 – 4
金ずるにされていると思ったら婚約破棄したい、お渡ししたお金も返してくださいと、お願いするのはよくあることです。返すなら請求された時直ちに返します。婚約破棄される理由がわからないなら、わかるまで聞いてください。「他の人を好きになった」などの理不尽な理由なら婚約指輪、結納品は返さなくてもいいと思います。
その際も、入学金の名目のお金は返すべきだと思います。

婚約期間中は「返してもらうつもりはない」と思うのは普通でしょう。婚約解消も納得したなら「返してください」と言われたら返してください。ただちに。週刊誌に何度も報道される前に。

4 – 5
元婚約者「もう最初から差し上げますと言った覚えは僕は一つもない」小室さんは文書で「返してもらうつもりはなかった」を23回も使用し、借金ではない根拠の核になっているのにそれが虚偽。

小室さんには他にも黒い疑惑がたくさん有り、借金問題だけでは無いと思っていますが破談にするべきだと思います。

4 – 6
>眞子様も結婚を強行するためにグルになって仕組んだのかとさえ思えてしまう。よきにはからえ、ですよ。何も考えてない。脳みそ空っぽなのです。

4 – 7
音声を聞きました
この親子手慣れていると感じてゾッとしました
4 – 8
>嘘ではないですよ、主張している時期が違いますし、これは単に「互いのいっていることが違う」だけです。みなさん、落ち着いて!(しかもこの音声、記事としてはずいぶん前から出ていましたよね?)婚約解消翌年の2013年8月の話の音声です。既に元婚約者側から出ていた音声ですが、小室氏の文書でも2013年8月のやり取りに触れています。その文書の内容と音声が矛盾しています。

4 – 9
小室母が、2013年8月に元婚約者へ返済しない旨の手紙を出したとき、かなり誤ってしまったわけです。本来は、もともと贈与のもあり、もとは貸付のもあり、貸付のものは、2012年9月の元婚約者の「返してもらうつもりはなかった」という発言で債務免除されたと小室さん側は整理をしている。これについて、元婚約者の認識は明らかでない。

それにもかかわらず、小室母が、2013年8月に出した手紙では、400万円が全部、もともと贈与だ!みたいに間違って書くとともに、

小室さんがきちんと録音したとする「返してもらうつもりはなかった」という発言ではなく、小室母の記憶に基づく、「差し上げたものだ、当初より返済を求めるつもりはありませんでした」という、元婚約者がいってもいないセリフを使ってしまった。

元婚約書は、「差し上げたものだ、当初より返済を求めるつもりはありませんでした」とはいってないと述べたわけです。

4 – 10
>お互いに音声データを公開して、法廷で争えばいいんじゃないの?
それぞれが自分の都合のいいところだけ出している印象。
小室氏も怪しいが、元婚約者も同じく怪しい。話し合いを録音しているのは同じだし。録音した状況が違うというのはあると思います。
元婚約者が録音したのは、文書で返済を求め、それに対し、小室佳代氏が拒否した後、両者が直接会った際の話し合いの会話を録音していますので、既に拗れた状況で「念の為」の音声録音はあり得るかなと感じます。

5
婚約内定者母子が困っていた時代に援助して頂いた方に対して「将来の私の家族まで借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける」等と云うずるい小室文書に皇族方で在る眞子様が深く関わり高齢で生活が困窮している母親の元婚約者の言葉を封じ込め様とするやり方は天皇陛下が仰っていた「多くの国民から理解と納得・祝福される」環境作りとは大きく掛け離れていると思うぞ!


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