ネットの反応

1
逆さ箒が強烈な印象だけれど
着物姿の綺麗な方でした。
強くてしなやか。
決してお高く止まってない。
ただ身近な雰囲気の中にも
この方の前では粗相は気をつけなきゃ…
と思わせるいい感じの緊張感。また一人いい意味で昔気質の方が
旅立たれてしまいました。

1-1
すべての日本人がすべての漢字を完璧に読めるワケではないと思います。
誰にだって無知なジャンルはあると思います。市田さん、『THE日本女性』って感じがして上品な雰囲気の方だなと思ってました。
お疲れ様でした。

1-2
分からない漢字を検索したい場合、そのままコピーして検索するとよいです。
読みがわからなくても検索できます。
読みだけが知りたい場合、環境によりますが漢字をどこかにコピペしたあと変換をすると、辞書登録されてた場合、ひらがなに変換されて読みがわかります。
1-3
すいません、最初の逆さ??
なんて読むのでしょうか?
今後のために…よう聞いてくれはりました。おおきにね。京都の古いとこでは昔からよう(よく)言いマス。方言やし、わからなくて当たり前やし。遠慮なく聞いてね。

1-4
今の時代ネットで聞けば誰かが教えてくれるから、自分で調べる前に人に聞く人が増えたらしいですね
手書き入力検索するより、聞くほうが早いからってことでしょう
1-5
人に聞けというのが現代では一般的な様です
人に聞かずまずは自分で考え自分で苦労して会得するのはもう古いの
でしょうね
1-6
お茶のCM。
上がり框(あがりがまち)で、訪れた客に向かって話しかける設定で、カメラに向かって「ささ、どうぞ中に上がってぶぶ漬けでも。」的なセリフを満面の笑みでたたみかけるように言うのだが、一瞬だけ逆さにしたホウキが映り出されるという、演出でした。
市田さんのはんなりとした京言葉と、「ぶぶ漬け」「逆さ箒」のブラックユーモアが最高でした。
1-7
年配の方が和風を自然に着こなしてる。
綺麗な若い女性には出せない魅力がある方でした
1-8
テレビ越しに見てるこちらまで背筋が伸びるような方でしたね。
直接お会いしたことはなくとも、知ってる方が亡くなるのは寂しい。
1-9
お茶のCMが好きでした。おいしかったので結構箱買いしました。遠くにいらっしゃる方は何故かいつまでもお元気だと勝手に思い込んでいますが、九十歳でいらっしゃったのですね。民族衣装のお話なども難しいことを楽しく解説してくださって有難うございました。安らかに
1-10
当時は「気品のある素敵なおばあちゃん」という印象でした。
こういう方、なかなかいらっしゃらないですよね。
2
90年代にお茶のCMで一大人気となった市田ひろみさんだけど、当時は女優としてはセミリタイアした状態だったそうやね。
ウィキペディアの出演歴を見ても、大映作品に出ていたのは昭和30年代まで。
リバイバル人気で昔の作品がテレビ放映されたり名画座でかかることもあったけど、CMで見た印象よりも当然だけどはるかに若い頃のものばかりだった。あのCM以降、ドラマやテレビ番組への出演が増えたのだから、色んな意味でご本人にとっても人生の分岐点だったのかも。
ご冥福をお祈りします。

2-1
サントリーのお茶シリーズはよくできてましたね。
共演者も多士済々で、市田ひろみさんの旦那役などで将棋の内藤國雄九段やその弟子の神吉七段、ぼやき漫才の人生幸朗(写真で登場)の相方で奥様の故生恵幸子さん、子役の宮城秋菜さん、派出所のグータラ警官役でフォークの岡林信康さん、他にもハリウッド女優のメグ・ライアンさん、平安朝では歌舞伎の市川染五郎さん(現松本幸四郎)、雅楽の東儀秀樹さんなどなど、本木さんの伊右衛門に引き継がれるまで楽しみにしてました。
2-2
サントリーの緑茶は後発ゆえに苦戦したけど、
このCMでなんとか軌道にのったという印象。
伊右衛門にいたるまでは「しみじみ」「和茶」など苦戦の歴史。
過去には売れなかったけどシルビィバルタンの曲のCMが印象的な「緑水」のような大変美味なものもありました。
2-3
京都迷宮案内のいなか亭の女将さん役、板についていました。
杉浦さんと大洞さんとの掛け合い、視ていてとても楽しかった。我が家には、この方プロデュースの食器が沢山あります。

これからも大事に使っていこうと思います。

2-4
『京都迷宮案内』までは、あの枠が京都らしかったです。
その後どんどん京都らしさが失われて舞台が京都である意味がなくなってしまった。
だってそうでしょう、誰も京都人が居ない、京都弁もなし。
『刑事ゼロ』あたりからはひどい(ドラマが面白いかどうかは別)。ま、間もなくこの”京都枠”が無くなるそうですが、
それも当然ですね。
京都出身者からは残念ですけど
(懐かしい風景を毎週見られるのは幸せでした)。

2-5
これも2021年から続く死者激増問題のうちのひとつか。メディアが機能を失った今、情報収集は大事。
2-6
お母様が経営されている美容室を継ぐためにやる女優引退されたそうです。女優時代の映像を見た事ありますが標準語喋っている所が珍しかったです。
2-7
京都で、「市田ひろみさんのような京女に憧れます」はOUT
「あの人は京都ちゃう!大阪や!」「あんな賑やかなん京女におらん」
そこまで言わなくても‥‥と目覚めさせられたことがありました。 市田さん自体は愛されていたはずですが、3代か4代まで京都に住まなければ認められないとか‥‥

ご冥福お祈り申し上げます。

2-8
Wikipediaに何故か載ってないが、加藤剛の人間の條件のヒロインの友人役で出演されていて綺麗な人だと印象に残っています
2-9
90歳だったとは驚き、
自分の中では年齢が止まってるような
そんな感じがあった、
はんなりと天国に逝かれたのかな。
2-10
宮城秋菜と緑茶のCMで共演した頃が懐かしい。
3
市田ひろみさんがゲストのラジオ番組を聞いた事があります。たしか発展途上国に赴いた際にとある民家で古くからある民族衣装を譲ってもらったエピソード。この方は民族衣装をただコレクションしていた訳ではなく、その背景にある人々の暮らし(特にそれを作ったであろう多くは女性の立場)を、国は違えど想像し情をもって寄り添う心があったと思うのです。TVで見る華やかなビジュアルと違い語り口の穏やかさが引き立ち、聞いていて吸い込まれるような、まるで語り部でした。
ご冥福をお祈りします。
3-1
うーんと実際に着なきゃコレクターでしょう?例えば他のワインコレクターもその年の気温や農家の苦労なんか想像して涙する人も居ますよ。御冥福をお祈りしますはわかるけど別にコレクターわ悪い事では無いのでその各人が意味がありやってるので他者が色々意味付けするのはある種その方の趣味を深く理解できる身内以外はやらない方がいいように思いますが、まあヤフコメなんで個人の自由ではあるのでしょう
3-2
『京都迷宮案内』に出ておられた当時、
セミリタイア状態とはまったく存じ上げませんでした。
もちろん名女優とは思いませんでしたけど、
京都弁(ではなく、関西弁と言わなければならないのでしょうか)が
板に付いていて、京都出身の自分からするととにかく懐かしく思えました。この後はまったくもって、舞台が京都である理由が見えませんでした。

ありがとうございました。
安らかに。

3-3
西川の CM も広く知られるな。
3-4
類フハ た9時るや やふ
4
女性として憧れる素敵な方でしたね。
憧れましたが、決してお高く、ではなく、身近にいるような感じ。
ドラマでは素敵な女優さんでした。
お着物が似合う、本当に素敵な方でした。
ご冥福をお祈り致します。
4-1
うーん。。
25年ほど前、アルバイトで某大手飲料系企業主催のプロアマゴルフコンペのコース内茶屋で給仕している時にに、沢山の芸能界の方とご一緒にお越しになりました。
その時、携帯電話で周りを気にせず関西弁(それもはんなりとは対極な類の)の大きな声で、何やらお金の話(投資関係)をずっとされていました。。
お茶のCMで「素敵な人だな」と思ってたので、少し残念な気持ちになりましたが、でも女優さんですもんね。世間のイメージと、実際とが違うのは、実力によるところだと思います。ご冥福をお祈りいたします。
4-2
あの京都弁のお茶のCMが未だかつ強烈に印象に残ってるかな。あのCMで初めてこの人を知ったというきっかけでもある。

4-3
京女の品の良さ、しなやかさ、凛とした姿が印象にあります
緑茶のCMドラマも…ご冥福をお祈り申し上げます
4-4
こんなときに申し訳ないのですが、コメント欄みていて案外人気あったのかとびっくりしています。私はどちらかというとちくっと嫌みを言う感じであんまり好きな人ではありませんでした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
4-5
こういう女性は、今の おかしな男女平等
みたいな事いわないだろうなぁと思うな。平等なんだけど、男女それぞれ良さがあり、
それぞれの役目を全うしてこその平等だ、と

4-6
失礼ながらご存命を知りませんでした十年以上も音沙汰知りませんでした芯のある女性でしたね
4-7
大阪人が京女の品の良さ?京都人が聞いたら激怒ですww

5
差別的な意図は全くないことを予め申し上げておきますが、市田さんは昔ながらの日本人女性の美しさや価値観をしっかりと体現なされている方でしたね。
大和撫子はこうあるべきだという伝統的な所作に、美しさと気高さを感じていました。
時代は変わったとか古くさいとか性差別だとかの視点ではなく、日本人女性のお手本となるべき方でしたね。
ご冥福を心からお祈りいたします。


注目ニュース