石原さとみ、前田社長との交際質問に笑顔→交際する相手は創価学会の人でしょう！ねぇ！石神さん！

女優の石原さとみ（３１）が２４日、都内で「フェルメール展」（１０月５日～来年２月３日、東京・上野の森美術館）の記者発表会に出席した。

５月に「週刊文春」で、ライブ動画配信サービスを運営する「ＳＨＯＷＲＯＯＭ」の前田裕二社長（３１）との交際を報じられた石原。退場の際に報道陣から「交際は順調ですか？」と質問されたが、「ありがとうございます」と幸せそうに笑顔で降壇した。

同誌では、２人が４月下旬に沖縄・石垣島や竹富島など旅行を楽しむ様子を写真付きで報じた。報道時に石原の所属事務所は「プライベートは本人に任せています」とコメントしていた。

石原はこの日、ナビゲーターを務める同展覧会をＰＲ。独特な「フェルメールブルー」にちなんだ青いワンピースとバンダナ姿で登場した。音声ガイドのナレーションも担当することになり、オファー時は「私でいいのかなと思った」と照れ笑い。

日本初公開を含む追加４作品を発表し、「フェルメールの繊細なタッチが好き。パンもおいしそうに見えるし、この人恋してるのかなとか想像しながら楽しんでほしい」と期待した。

女性を描いたフェルメール作品に興味津々。「『手紙を書く女』はラブレターを書いているような、近くの横たわってる好きな人を見ながら書いてたりするのかな。『リュートを調弦する女』の女の子も一緒にセッションできる相手を待ってるのかな。『真珠の耳飾りの少女』の女の人もドキドキワクワク感があって、フェルメールはとても女心が想像できる方なのかな」と語った。

また、名画「牛乳を注ぐ女」については、「筋肉痛にならないのかなとか思っちゃう。手をずっとキープするのはすごく難しいと思う。頑張ったんだな…」と独自の視点で感想を話していた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00000088-sph-ent

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