岡村隆史　史上最高難易度ダンスを披露→チャレンジ精神、素直にかっこいいと思う

フジテレビ系「めちゃ２イケてるッ！　ダンシングヒーローでゴイゴイスーペシャル」（後６時半）で、２０周年を迎えた「オカムラオファーシリーズ」の１５弾が１４日、放送された。「ナインティナイン」岡村隆史（４７）が、歌手の三浦大知（３０）のスペシャルダンサーとして共演し、史上最高難易度のダンスを披露した。

 

オファーからコンサートまでの約２か月間に密着。４年ぶりの“オファーシリーズ”で気合の入った岡村は、多忙な仕事の合間に猛練習を繰り返し、世界的に有名なダンサーから「正直あそこまでできないと思ってた」「できなくても影で練習していて、驚きと感動」など称賛を浴びるほどに仕上げコンサートに挑んだ。

 

岡村はコンサートの１曲目の「Ｃｒｙ＆Ｆｉｇｈｔ」で音楽がかかっていない状態で、完璧にそろえなくてはいけない高難易度の無音ダンスをいきなり披露。参加している事をばれないように変装をした岡村が「よし行こう。最高のダンスを見せてやるよ」と意気込むシーンが放送された。

 

「（ＲＥ）ＰＬＡＹ」では、ブレイクの他、ロック、ポップなど多彩なジャンルのダンスを踊るスペシャルバージョンを披露。さらに「仮面ライダーエグゼイド」の主題歌となった「ＥＸＣＩＴＥ」ではショッカーの格好で踊るなど観客を沸かせた。

 

コンサート後、三浦は「ゴイゴイスー、スーススー。スーを差し上げます」とご機嫌な様子で、プロのダンサー全員が満点を出すほどのできだった。

引用元: 岡村隆史“オファーシリーズ”で史上最高難易度ダンスを披露

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