ネットの反応

1
「日本の司法試験を通過している優秀な人でも、2回、3回で合格するケースもあります。2度目の試験も不合格だったからといって、小室さんの能力が劣っているとは思いません」この米国在住の日本人弁護士さんのコメントは論理的におかしくないですか。

小室さんが「日本の司法試験を通過している優秀な人」であれば、3回めの挑戦で合格する可能性もある。しかし彼が日本の司法試験を通過していなる人と比べて能力が劣っていないという確証は示されていない。少なくとも彼は日本の司法試験を通過していない人、さらには日本の法学部で学んだこともない人なので、3回目の挑戦も難しいということになりませんか。

1 – 1
わずか1年ほど前までは、インター出身で英語力はネイティブ同等で堪能。フォーダム大へも難なく入学を果たし、しかも大学創設以来、初となるマーティン奨学金を得て、さらに在学中に出した論文は優勝するなど極めて優秀。NY州の弁護士試験は日本のそれと比べて難易度は低く、法務博士修了生の司法試験合格率は92%ということで、試験というより通過点のようなもの… という報道でした。

で、現在は、試験は難関でネイティブ以外は厳しいという苦労話に話がすり替わっています。

NY州に限った話ではなく、一流弁護士という職業は、試験を軽々と突破し、法廷の内外で高度な頭脳戦を展開できるエリートというイメージがあります。

弁護士にもピンキリがあり、国内でも「会(弁護士会)の社員の方が給与が安定している」と下を向く弁護士が少なくありません。

そもそも初回合格の見込みが高いから合否発表前に婚姻届けを出されたのでは?

1 – 2
学年一人の奨学金を受けて、論文コンテストで優勝するほど優秀なはずなのに同級生の9割が合格した試験に2度も不合格になる不思議な現象。
3年間勉強した結果トップから最下位になったような感じだけど。
過去日本人の合格率が高いのは、皆さん司法試験合格して尚且つ猛勉強した結果だから。。。本当に優秀でないと合格するのは難しいのでは?
1 – 3
日本の司法試験に合格する人でもアメリカで数回受験するのはよくあるというけど、この人は日本の司法試験を受けてすらいないから比較できない。
それより、奨学金支給対象になったレベルの人が落ち続けた前例がかつてあったかどうかを知りたい。
合格率1割とか2割の難関ならまだわかるけど、初回は7割の人が合格するような試験で奨学金もらえるトップクラスの人が落ちるのか。
1 – 4
「試験は当日のコンディションや運も左右します」この記事は擁護コメントが過ぎる。当日にコンディションを仕上げれるかは自分次第。また、運で恩恵を受けるのは、合格ラインレベルのやや下にいる人のみ。そもそも実力が足りていないという結論に至った。精神的に左右されるようなことが試験直前にあった等であれば、まだ理解もできるが、そんな報道は一切なかった。

1 – 5
実際日本人弁護士でニューヨーク司法試験に3回目で合格した人を知っているが、その人はLLM1年間の勉強のあと受験している。
一般的に日本人はLLM1年間のあと試験を受けて合格している。
小室はLLM1年間、DJ2年間の計3年間をアメリカのロースクールで費やしているのに試験に合格できない。
1 – 6
逆に言うと、「日本の司法試験に通った」(法律に関して優秀な人でも)1~2回落ちるのはありうるということですね。
コメ主がおっしゃるとおり、日本の司法試験受験経験なし+外国語 というハンディがあるのなら、難しいかと思います。
もっとも、そういう合否はどうでもよくて、いい加減、一般人らしい身の丈に合った生活設計をすべきではないでしょうか?
1 – 7
まぁ文系大卒の世界って、実力ではなく、肩書、顔、口八丁、雰囲気などの印象で得する損するあるからな‥まぁ政治家もそうだけど。普通、実力があって発揮したい人なら、メガバンクに入れたのに、間もなく辞めてパラリーガルやろうとは思わないもの。見込まれた期待に沿う高等な実力が無かったからメガバンク辞めたんじゃないの。

なんか毎回、好印象で飼っては貰えるけど恩返しせず辞めてしまう‥みたいな。今回も、自己採点で45点差を「5点差でした」という雰囲気作りしながら、次の飼ってくれるご主人に繋げよう‥みたいな。

1 – 8
「英語の試験だから難しいに決まっている」という論調でいくと、「英語の論文は本当に自力で書いたのですか?」という帰結に繋がるのでは?あの論文、いつ書いていたのか。
内容は弁護士の能力が必要なものであり、かつ、ネイティブが読んでも違和感のない英語文だったわけですよね。

本当に彼が自力で書いたのでしょうか。それとも、ゴーストが・・・

1 – 9
「日本の司法試験を通過している優秀な人」でも(1回目・2回目は)落ちることがあるんだから、「日本の司法試験を通過していない人」なら(1回目・2回目は)落ちてもおかしくないということでは?
1 – 10
確かに論理的におかしい。本当に弁護士さんのコメント?前半は、「英語だから日本人には難しいと」私なりに論理的に読み取ったつもりですが、アメリカの司法試験だと英語力も「能力」の一つになるのではないでしょうか?アゲアゲ記事も手詰まり感満載。
2
ちょっと何言ってるのかわからない。当たり前の話ですが、1回目が現役で勉強してるから一番受かり易いですよ。
そこで落として、2回目も落としてたら普通希望もてないと思いますが。

誰も勉強見てくれないんだから、全部独学ですよ?
言葉の壁もある中で独学って、解釈間違ってても誰も教えてくれないのに。

奨学金もらえるほど優秀だったという触れ込みなのだから言葉の壁はないかもですが、ここまでの結果を見ると、そうとは思い難いですし。

専門知識のいる資格試験で2回も落ちてたら、独学ではまず無理と考えるのが普通でしょう。

2 – 1
わざわざ英語圏ではない日本人に依頼するとも思えないけどな、裁判するんだよ?!。→M&A方面ご希望らしいから、裁判で被告人を弁護する、というより法律の専門家として企業の相談に乗るみたいな感じですかね。でもそれやるなら実務経験とか他の知識や人脈も必要だろうし、裁判で弁護するよりさらに超難しそうな仕事に思えます。

2 – 2
彼は1回目、2回目とも世間の予想を裏切っています。
3回目が予想通りか、また逆方向に裏切るのか? 結果はあと数か月で出ますから、それまで予想を楽しみましょう。
2 – 3
奥野法律事務所から支援してもらい、学費全額免除のマーティン奨学金をもらって3年半留学していたんですよね。マンツーマンでノウハウを指導してもらっていたという報道もあり、独学ではないと思います。いたれりつくせりでは?どうも資格試験に受かった後に用意されているもの?のほうが気になります。
2 – 4
だって奨学金を得た唯一の人じゃなかった? それくらい優秀で教授からもマンツーマンで教えてもらってたんですよね⁈ 学校を離れて働きながら奥さんの世話(?)をしながら…って条件的には以前より厳しい環境ですね。
2 – 5
いよいよ「3回目で合格するのは、ごく普通の優秀さ」

みたいな、わけわからん啓蒙が始まりましたね。

2 – 6
尚更批判されても仕方がない等という考えが、いったい何処から来るんかな?
何でも批判しなきゃ気が済まんの?
2 – 7
奨学金もらえたのも自力だったのか?
何かの力が動いたのかもですね。
2 – 8
弁護士に拘らなくてもいいと思うんだが。
2 – 9
それに何かの賞で優勝してましたよね?
2 – 10
入学試験の方が楽なんでしょ
3
奨学金は本来、米国人の支給候補生以上に優れていると認められたからこそ支給が決まったはずで、それを今更言葉のハンデが、なんて言い訳にもならない。それならそもそも小室氏に奨学金を支給したことが間違っていたということになってしまう。
ただ、今までの職歴や小室文書や会見を見てても、この方が優秀だと感じたことは正直一度もない。本当に能力があれば、言葉の端々や態度からそれが見えてしまうものだと思うのだけど。
自分にとって役立ちそうな人を見つけてその人に取り入り、それを利用し尽くすという能力だけは確かに人並みはずれてるのかもしれないが。
3 – 1
2人が結婚する以前に、情報番組のミヤネ屋で宮根氏は『小室さんは優秀な人なので、司法試験は一発で合格するでしょう。』とコメントしていました。
優秀なのがよく分かりました。
別の知恵の使い方は本当に優秀な人物だと云う印象ですね。
3 – 2
まったく悲観することはないと思います>まったく悲観してないからこそ批判されてると思うが・・・

3 – 3
ある意味、無限に挑戦できるチケットを持っている。原資は税金ですが、、
3 – 4
そう思います。
3 – 5
仮にも数年、ニューヨークで生活して学校も行ってたのでしょう?
それでまだ、言葉の問題で不利になっただけで、
能力的には劣ってないと?
じゃ、次の試験まで英語学校に通って英語を勉強すればいいと思います。
3 – 6
マーティン奨学金をもらいながら落ちるって今までに居なかったそうですが
最初に落ちた時点であれ?って
やっぱり高下駄履かせていたんだと思った
言い訳文書にしろ会見で喋ったことにしろ、頭の良さは疑問があったがやっぱり
二度あることは三度あると思います
現在の仕事は弁当の手配とか2人でゲーム三昧とか良い身分で羨ましいです
3 – 7
同感です。
この人の結婚会見を見ても、優秀さは微塵も感じられませんでした。
元婚約者に対する長ったらしい言い訳文書も、この人の頭の悪さを示したものだったと思います。
それを「圭さんは素晴らしい人です」と言っている人もね。
3 – 8
「三度目の挑戦が無謀ではない訳」 次は「「四度目の挑戦が無謀ではない訳」、、、と
「試験浪人ニート」のニュースは続く
何処かの市議は言った「コロナ茶番」だと  これは「コムロ茶番」だ
3 – 9
cit*****さん
高下駄なんかじゃありません!!!三段の箱馬に高下駄はかせてもらって立たせてもらったんです
案の定すべって転んで‥大騒ぎですが

でもあと5点まで来たんですよ
次は受かりますよ、絶対、あと5点なんだから
知らんけど

3 – 10
アメリカに意味もなく住み続け、M子とゲーム三昧の昼夜逆転生活をしている。
「国際弁当士」の資格は取った。という噂があるけどね。

4
多くの一般人がコロナで収入が生活ギリギリに落とされるか仕事を失われた人も多いかと思う中、失業保険も切れ、再就職も厳しい日本。以前、このままでは駄目だと職業訓練で農業林業警備員大型ドライバーでも何でも、

一から人生再スタートしようとしたが、当然朝から夕方までみっちり訓練すると稼ぎもない。職業訓練給付金も申請したが、親の年金や資産まで全ての口座の提出を求められ、20万越ていたら申請却下。生活する為にはバイトしながら就活し、勉強もしないといけない訳で交通費さえ出せない職業訓練も諦めざるを得なかった。

これが日本の本当の一般人の状況なので。
生活も収入も心配なく人や国から守られ、人より高給取り目指して資格を何度も受けられるのは本当の一般人から見ればどこが一般人なのか?と疑問しかない。


注目ニュース