ネットの反応

もともと芸能界は裏社会の領分で多少近代化されてるとはいえ
ドンと呼ばれる人間がいて搾取的な構造になってるただ売れっ子は芸能界のドンが仕切る上で競争相手の参入も妨害できるから
全く悪いことばかりではない。

被害にあわれた歌手もこの構造から逃れられないからよその事務所へ移籍とはなかなかいかないのではないか。

ただ今は歌がうまけりゃyoutubeやネット販売、小規模だけどライブハウスとかで稼げるから以前よりはマシとはいえ事務所に所属しないとタイアップがつかないかもしれない。

この手のセクハラ告白多いですね。ただ、私は40歳ですので、少し考え方が古いかもしれませんが、男性に仕事が欲しいという本心を隠して「好かれなくては」という思いは、男性に勘違いをされて当然でしょう。

仕事のため、というかもしれませんが、それならば腹を決めてすればよいでしょう。男性もですが、女性も勘違いさせないように気を付けないといけないと思います。

所詮、弁護士も他人事だし、依頼者さえ
守り抜けばいいんだもんね大抵、女性側が恐怖のあまりに実施したことを
「結果的にやったんだから同意でしょ」と
弁護士は片づけようとする

絶対に経緯を考えようとはしない
男性に力で歯向かえる女性は少ないのだから
少し考えればわかることなんだがな

弱者ではなく、金くれる依頼者の味方
なんだから、信用できる弁護士なんて
ほんの一握りだろうな

ものすごく言いにくい事ですが、引越しの時、マネージャーを呼ぶのは(部屋に入れる)不自然なのでは?以前に襲われた相手です、どうしても入れる必要があるのなら、第三者にいてもらうとか、家電の接続ならば有料で業者にお願いするとかできると思う。

男も悪いが、第三者に早めに相談すれば、良かったように思います。

2013年ころの話です。大手予備校enaの経営する新宿美術学院の人事男性に駐車場に呼び出され「飲みに行こう」や妊娠に関するセクハラ発言、個人情報に関することを聞き出されました。

その日のうちに会社に連絡して、人事の男性は総務に移動処分になりました。気がすまないので個人で慰謝料50万を請求しました。セクハラ、パワハラについては録音とかきっちりやったほうがいい。

結局、中小企業だということだろう…ある程度の人数以上は組合設置を義務づけるとかとにかくその会社の経営者と業務を監視する仕組みを持たないと企業設立を認めないなどしないと永遠に続く…。

こういった事例を「セクハラ」というべき。昨今言葉がハラスメントという言葉が独り歩きしている感がある。

芸能界は狭い世界だから抵抗するの怖かったろうな。早く強い見方が現れますように・・・

セクハラに対する賠償金の額が低すぎるから今でもこうやって流されざるを得ない人たちがいる。

アメリカの例を出すまでもなく、組織ぐるみで隠蔽を図った場合には一生暮らせるぐらいの金額を賠償金として企業側に支払わせるべき。

そうすれば女性や男性たちもセクハラを堂々と訴えることができるし、会社側も簡単に隠蔽することはできなくなる。

セクハラが会社を潰すことになるならば、企業側も本気でセクハラ対策に取り組まざるを得なくなるだろう。

この方のケースでは100%マネージャーが悪いとしか思えないが、
同意の上でした後に心変わりで無理やりと言うケースと
どう客観的に判断するんだろうと疑問に思う。実際に行為に及ぶ前にキスしていい?
触っていい?いれていい?と聞いてしてる人少ないやろし。
言った言ってないも証拠にならんやろし。

やっぱする前に同意書にサイン?
それもなぁ。。

世の中には色仕掛けで利益を得ようとする女性もたくさんいるわけで、そう思われない為には一番最初の段階で告発しなければいけません。

もちろん記事の話が本当なら本件の男の方は論外ですが。


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