ネットの反応

1
私は大嫌いですが好きな人もいるでしょう
みんなに好かれるのは誰だって難しいしそれでいいんじゃないでしょうか
1 – 1
好きでも嫌いでもないけど、皆から嫌われてるといじられて笑いにしてもらえるぐらいだから芸人仲間から本気で嫌われる訳じゃ無いと思う。TKO木下みたいにならなくて良かったよね。

1 – 2
ホントに嫌いなら記事なんて読まないほうがストレスたまらなくていいと思うね。
嫌いでも好きでもない芸人さんだけど、ドロップで才能のある方なんだと思いました。

今回のクラウドファンディングでも大勢の方々と何かを成し遂げていくエネルギーはすごいと思う。
わたしにはできない事をしてる方々は全て、敬意をもって見ています。

1 – 3
ようやく芸人集団の中でポジションがある程度決まったような気がします。有吉さんが飛び抜けちゃってMC側に行くことが多いから、ひな壇の仲良し芸人集団の中に品川さんを入れておくと、ちょっとだけスパイスになります。昔みたいにいじられても受け流したりネタにすることも厭わなくなりましたし。

映画や本、漫画の原作を書くような才能がありますから、仕事には困らないと思います。

1 – 4
良くも悪くも野心家だよね。
逆に言うとここまで自分の野望を表に出している人を見ない。
いいか悪いかはともかく、向上心がある人だったことは確かだよ。サラリーマンは出来ないタイプで、個人事業主向きだよね。
1 – 5
ダウンタウンDXで風水占い師の弟子みたいな感じあれこれ喋ってて、でもそれが長々してなくて最後は自虐の流れが面白かった!
嫌われてるようだけど、頭の回転の良さやその場であれだけ喋れたらやっぱりテレビから消えないだろうなぁって思った。
昔は尖ってて嫌なやつだったかもしれないけど、いろんな経験して今良くなってる気がする。
1 – 6
世の中、好きか嫌いかってわざわざ二極化することが多いけど、それこそ現代社会の悪い部分で、昔のようにニュートラルな感情があって普通だと思う。不必要なほど判断に価値があると思ってしまう今の社会。人間って相手に対して好きなとこも嫌いなとこもあるから味が出る。

1 – 7
別にコメ主が「大嫌い」と書くのは自由なんじゃねーの?
誹謗中傷してるワケではないでしょ。まぁ、好き嫌いは別として、ちょっと感動してしまったなぁ、この記事。
相方の庄司さんがクラウドファンディングに参加してるっつーのが…
なんとなく温かさを感じる。
仲間っていいよね。

1 – 8
嫌いじゃないけどネガティブメンタルが凄いから見てると自分のメンタルもハッピーにならないから私には合わないかな
狩野英孝のdbdつながりで品川チャンネルもちょっと見てみたけどネガティブ感が凄くて・・・

折角見るならハッピーになった方が良いから私には合わないけど好きな人もいるんじゃないかな?
好き嫌い分かれるタイプではあると思う

1 – 9
腕はあるし、面白いと思うから、未だに嫌いな人が多いのがむしろ不思議だな。
嫌なやつだったかもしれないけど、今はそうじゃないならテレビで見てる分のこっち側には関係ないしね。

まぁ偉そうな態度で接してたADが出世して、テレビに出られないってのは、完全に因果応報なので、しょうがないとは思うけど。
桂文枝がテレビ干されたのも全く同じ理由だし。

1 – 10
最近、朝の番組でコンビで観たが、庄司との温度差や噛み合わなさは今もあるよね。相性が良くないのが見ててわかる。
2
>たとえばインタビューでも記者と合わないと感じたりすると、「結成から何年?」という質問に対して「事前に調べてこいよ」と内心思っちゃったりしてインタビューするなら、これは事前に調べてこいと思うかな

2 – 1
よく事前に調べてこいって言うけど、インタビューの流れの中で本人の口から言って欲しいだけでしょ。
分かってて聞くことなんてインタビューなら普通にあること。
2 – 2
分かってる事でも相手の口から言わせる事がインタビュー、記者も結成年知ってたり品川に興味全くなくても仕事で記事や映像にしなきゃいけないから聞いてるのに勘違いして記者を下に見てたと言う話。
2 – 3
昼の情報番組でも、本人は知ってるけど知らない人の為にどうなんですがって聞いてるのに
視聴者はあいつは何も知らないくせに司会者なんかになりやがってって言うんだよね。
2 – 4
それは、タモリさんの「髪切った??」っていうのと同じかもしれないですよ?
私はいろんな人と話をする機会がありますが
初めての人との話はじめの、掴み、ですかね??
そんな感じかもしれませんよ。
だから結成何年目か知っててもあえてその質問をする。ごめんなさい、どーでもいいですね笑

2 – 5
結成して何年か?なんて知ってて聞いてる。
知らない読者の目線で聞いてるだけ。
今になっても
そんな事に気づかないままでいることが、
残念ですね。
2 – 6
当然わかってて聞いてますよね。
インタビューの紙面で、
「結成何年ですか?」
「14年です」
みたいなやりとりって、あくまでも読者のためだから。
「結成14年目ですよね」
「そうです」
だと、
いや、そこを記者から聞きたいんじゃないんだよってなるから。
あくまでもセオリー通りのインタビュー。
2 – 7
何でもかんでも正しさを追い求めようとするのが若さというか、歳とってくると、別にどっちでも良いやんその程度でカリカリせず多めに見てやれよと思う。
2 – 8
仕事とかでも、あえて自分が知っている無難なことを質問して相手にある程度リラックスさせてから話を広げていく場合があるから、記者もそのつもりだったのかな。

「結成〇年目の品川さんですが~」から入る切り口もあるけど、これはこれでやり過ぎると「何で俺のインタビューなのに、お前が勝手に誘導してんだよ!」ってなるケースもあるから難しい。

雑誌のインタビューも読者層がお笑いファンの玄人層か詳しくない一般層かで質問が変わるしね。

2 – 9
聞くほうも聞かれるほうも仕事なんだからプロでなくてはいけないと思う。どこまでがその基準なのかは凄く難しいけど。
2 – 10
調べりゃわかることを聞くのは記者個人ではなく、記者が伝えたい視聴者や読者のため。
若かりし頃だからそんなことも出来なかっただけで今は違うでしょ。

今も同じ考えならテレビにでたりインタビューを受けることの多い人間として失格ですね

3
その頃があるから今がある。ホントに嫌われてたら呼ばれないし、イジられない。今のポジションのままでいいと思います。
3 – 1
あの時、おしゃべりクソ野郎て呼ばれたから延命出来たんだと思う、品川さんは心が満たされれば弱者に愛のあるイジリが出来ると思うが満たされるのは難しいと思う、度々攻撃されて軌道修正すれば長く芸能生活を過ごせるのでは
3 – 2
アメトーークで有吉、東野さんに面白くしてもらってた頃がピークで今のYouTuberがあんまりうまく行ってない、って品川さんは言ってました

確かに品川さんの面白さは個人では引き出せないし数字で可視化できる笑いじゃないから難しいんだと思います
品川映画に千鳥大悟出てた繋がりでいろはに千鳥とかテレビ千鳥で全然面白くなると思いますでも不良だった芸人みたいな人って後輩の番組あんまり向かないんですよね
爆笑問題太田にボロクソやられて噛みつく、みたいなの品川さん向いてると思います
ダウンタウンDXはいつも萎縮してるんで

3 – 3
品川は嫌われを受け入れてビジネスに出来てるからね。
本当に嫌われて金にも出来ず、消えただけの人居ますし。
3 – 4
逆に言えばこういう事さえ言えば
肯定してくれる騙しやすい人間が増えたって所
3 – 5
自分の事嫌いなやつ嫌いで結構じゃないですか?万人に好かれるなんてムリ!十分成功してるじゃないですか!言いたいやつなんとでも言わせとけばいいんですよ!
3 – 6
そう、このキャラでいいわけよ、このまんまでね。
3 – 7
ガリガリ君のcmはあばれる君か金属バットの小林やろ
3 – 8
ガリガリ君のCM呼ばれないのが不思議
3 – 9
いや、これは無理矢理に合理化してるね。この手の人が、とりあえず自分がしゃべって、目の前の人が笑ってくれれば大いに幸せだなんてことはあるまいよ。

苦しんで、仕方ない合理化だとは思うけど、どうかなぁ。このメンタルでは、ビックになるという本来の夢には近づきにくいと思う。

もちろんもう既にゴミみたいな人生ではないが。

3 – 10
YAHOOのニュースになるだけで英雄ですよ。
4
タイトルにも有るけどやっぱり、アメトークの東野さんプレゼン『どうした!?品川 』がとても大きかったと思う
あれで、品川さん自身も嫌われてる事をお客さんが笑ってくれるんだ、

視聴者もそれで笑えるんだって気付かされた回だっと思う。
周りが差し伸べてくれる手を払わずに、素直に握り返せれた結果だと思う


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