突然の破局!?
女優の剛力彩芽(27)と、ZOZOの創業者であり、「スタートトゥデイ」社長の前澤友作氏(43)が破局していたことが、11月12日、週刊新潮の取材で分かった。

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長く続くと思われていた交際

故事の「雉も鳴かずば撃たれまい」が戒める通りだったわけだが、デイリー新潮は18年11月、「『剛力彩芽』が10日、前澤友作社長との交際について発言? 取材殺到は確実」の記事を掲載した。

剛力が前澤氏との交際に溺れ、ちょうど仕事を減らしていく時期に書かれたものだ。ZOZOの株価も低迷していることを伝えた後の部分は、以下のようになっている。

《一方、剛力彩芽のほうは、さらに危機的な見出しが並ぶ。

◆「来年のドラマも出演拒否『剛力彩芽』もう仕事したくない」(Smart FLASH/10月27日[週刊FLASH/11月6日号])

◆「剛力彩芽 インスタ更新もファンクラブ閉鎖への言及はなし」(東スポWeb/10月29日)

◆「剛力彩芽は前澤友作社長が所属事務所の不興を買って引退の危機」(AERA dot./10月31日)

これで結婚秒読みというのならまだしも、ノンフィクション作家・森功氏が前澤社長をインタビューした「前澤友作ZOZOの『金脈』と『人脈』」(月刊文藝春秋/18年10月号)では結婚を全否定している。

記事中では、前澤社長の資産管理会社が存在することが明かされ、役員欄に紗栄子(31)の名前も記載されていた事実を、森氏が前澤社長に問いただす。同誌10月号の該当部分を引用させていただく。

〈個人資産の管理を任せる会社の重役に就任させていたのは結婚する予定があったという意味か、と尋ねると、戸惑うようなそぶりを見せて答えた。

「いやいや予定はないです。そうか、資産管理会社に一瞬入ったんですね。ああ。でも、もう辞任していますね。彼女も自分でビジネスを自分でやっていて、そのビジネスの一部を共同でやったほうがいいんじゃないか、ということで(中略)、役員に加わったと思います」

もっとも、目下、交際中の剛力彩芽はこの資産管理会社にその名がない。この先、役員に入る予定はあるのか、さらに結婚についてはどうか。

「ないない。彼女はオスカープロモーション社に所属している女優さんなので、別に自分で何か事業をやっているわけでもないので……。(結婚の予定も)ないです。お付き合いさせてもらっています」〉

この記事ではさらに、2人の女性との間に3人の婚外子が存在し、認知していることを「事実です」と答えたほか、子供のいない前妻の存在も本人の口から明かされた》

婚外子はいるわ、剛力と結婚することを否定するわ――これで世論は前澤氏を「誠意のない男」と認定したようだ。剛力以上の炎上に発展したことも記憶に新しい。

ネットの反応

1.
一目瞭然だったな。
2.
このおじさんより金のある親父を見つけられるといいね
3.
どうでも良い。それ以外にコメントが見当たらない。クソ長い記事で全く読む気しない。
4.
やっぱりね?相手は結婚願望無いもんね、遊ばれ損かな?
5.
周りが色々手を差しのべてたのだろうに、目先の金と勘違いに溺れてしまったのは自業自得。

ファンあっての芸能人のはずが浮かれ過ぎましたね。

本性が見えてまた、彼女にこれといって魅力が無い点も考えるとイメージ回復はほぼ無理でしょ(笑)

6.
復活のイメージが湧かない。
7.
やっぱり、捨てられたな。
8.
韓国人の糞女は金の切れ目は縁の切れ目を語ってるね、笑える、シナリオ通りだし単純だ、せこいブスだよ、
9.
もうそんな話どうでもいいじゃん…
10.
金の切れ目が縁の切れ目
ごりおしがまたCMに戻ってくるのか・・・憂鬱
11.
予想通り
12.
拍手?!!
13.
まあ、金に目が眩んだいうことやな
14.
やっぱりね~
15.
失脚した政治家みたいですね。
これからが見物です。
16.
実は別れていなかったりして…
17.
別れたことよりもお金は幾ら頂いて破局したのでしょうかね
18.
結局遊ばれただけ
19.
なるべくしてなった破局劇だな。時間の問題だと感じていたのは殆どだろうからさほど驚くこともないな。不似合いなカップルだった。
20.
遊ばれたな 笑
21.
これはハズイな。どっちも。
22.
遊ばれたな 笑
23.
会社も新しく!女も新しく!車も新しく!買い替えかな!いいね~
24.
破局すると思ってた。男性の方は結婚する気なかったじゃん
25.
案外本命に40歳くらいの人がいたりして。
若いのがそんなにいいかな?
26.
そりゃそうだろ。こうなることは初めからみんな分かってた。
27.
金の切れ目が縁の切れ目
剛力さん あなたも終わりかな
29.
もともとゴリ押しが炎上の原因だったが、それについては剛力さんに非はないし、彼女はバッシングにも負けずに笑顔で仕事に取り組んでいたのでむしろ好感を持っていた。

徐々に身の丈にあった仕事をやりだして、女優としても、正統派美人な役ではなく、個性的な役を演じて好評だったと思う。

前澤氏との交際は、そうやって積み上げたものを崩してしまったかも。

まぁ、でも、まだ若いし。頑張ってほしいです。

30.
いつまでも続くとは、大多数が思ってなかった。

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