ネットの反応

1
0巻の映画化は良いね。別にこれ単体でも楽しめるし、作品として完結もしてる
何より、作者の作家性が一番濃縮してたのがこの0巻だと思う
まさに映画という題材にもってこいのところだろうね
1 – 1
呪術廻戦では脇役でありながら五条の次に強いと思われる乙骨先輩&りかちゃんが主役の映画、すごく楽しみです。今日本で生徒たちが頑張ってる事件も乙骨先輩いたら楽勝なんだろうなと思いながら見てます。

呪術廻戦は登場人物が多く、敵も含めてキャラがたっていてすごく面白いけど、0巻はひたすら乙骨先輩にライトが当たっていてザ•少年漫画!って別の良さがあると思います。両方好きです。
最近の漫画はアメリカドラマ並みに主要人物多くて主役が何週間も映らないとかザラなので0巻は逆に新鮮かなと。

1 – 2
>未だになんて読むかも知らん。きっと常日頃、盛り上がっている会話に水を差すタイプなのでしょうね。
そして、流行りにのってない俺カッコイイ(おもしろい)だろ?的な考えをお持ちなのでしょうか…。
「じゅじゅつかいせん」ですよ。なかなか面白いですよ。

1 – 3
ほんとに良いアイデア。鬼滅も上手く映画化して不動の名作になったけど、呪術廻戦も負けないくらい面白い。
1 – 4
0巻の内容は重要なので、映画化嬉しい!
スクリーンで動く乙骨先輩と夏油(本物)が観れるの楽しみ。
それにしても、読めないとか、騒ぐレベルじゃないだとか、違和感を感じるだとか、映画化を普通に喜んでるだけだけど、そんなとこにわざわざコメントすることか?(笑)
1 – 5
ストーリーも長さも映画向きっぽいですよね! 何より映画見てからの漫画やアニメ移行がスムーズで良さそう
1 – 6
乙骨先輩は誰がCVを担当するのか気になるね。
1 – 7
最終回も良かったきら映画での理香ちゃんとか諸々期待してしまう
1 – 8
0巻良かったですよねー。一話目のりかちゃんが出た時のインパクトが忘れられません。
1 – 9
0巻読まなくても呪術廻戦はよめるけど0巻読んだ方がより楽しめるとおもう!っていうか0巻がめっちゃおもしろい。
1 – 10
ネット界隈でサマーオイルとか色んな異名を持つ夏油(げとう)もよろしく、初見じゃこれ読めないよね
2
0巻ですね。しばらく、TVアニメとはお別れなんで寂しいですが(全スタッフの方々、めちゃくちゃお疲れ様です)今冬楽しみにしています。今からマスコミに釘刺して(野薔薇ちゃんなみに)おきたいけど、鬼さんと比べないで欲しいし、ポスト〇〇とかもないです。大画面で五条先生の姿見られるの楽しみにしております。
2 – 1
最近は単純に比較対象を持ち出して下げるアンチが多いので嫌がられる事が多いですけど、本来比較される事は必ずしも悪い事じゃないと思いますよ。
作風はともかくとして、同じジャンプで近い時期に連載されているエース級作品で、アニメ化に伴って人気が一気に爆発した事もよく似ています。
おまけにどちらの作者もジャンプ大好きな同年代の若手漫画家。かつてNARUTOの岸本氏はワンピースと比較されて色々言われたからこそ追いつこうと頑張れたと話してますし。

2 – 2
音楽も漫画の世界も行き着いて 新しい音や作品が出ませんでしたが ここ5年ほどで新しい音や作品が次々と出てくるようになったと思う
大物スターや大型作品のカリスマ化、レコード会社、編集者による商業化が 多様な作品を阻害していたのは明らかだと思います
ネットの普及により誰でも発表できることで今まで埋もれていた才能が表に出てきて非常に嬉しいです
2 – 3
あっそうかもですね。(すみません)今まで何度かそういう記事あがったり、TVのニュースでも特集されたりした。映画化が決まってまたぞろ、同じような論調なのが出てくるのが嫌だって思ったんです。さっそくここにもそういうコメント見つけましたし、ファン層も違うだろうし、部数などの数だけで論じられるのは勘弁と思ってしまいました。
2 – 4
私もそう思います!
うちの5才と3才の息子たちは、皆が鬼滅の刃で盛り上がってるときに、私と一緒に呪術廻戦で盛り上がってました。それぞれの作品の良さがありますからね!
比べるものではないです!
2 – 5
里香ちゃんの迫力やばそう
2 – 6
大画面で里香さんに会うのはちょっと気合い入れていきます。
2 – 7
わたしは伏黒派だ。
2 – 8
え、アニメ最終回だったのか
認識してなかった
2 – 9
画であの迫力、大画面いっぱいに動いて話したら(ほぼ叫び)どうなるのか(怖)ですね。乙骨くんの声優さんが誰か話題になっていますが、個人的には里香ちゃんの声優さんも楽しみです。あの迫力ある画でしかも、圧倒的女子の心を持つ里香ちゃん、誰かなあ。
2 – 10
どっちみちだよね。
(;´д`)=3トホホ・・
3
0巻の映画化が一番丁度いいかも。
ストーリーを知らない人でも入りやすい。
渋谷事変になると、ちょっとついていけない部分が多い。
でも虎杖くんほとんど出ないのが辛いかな。
3 – 1
虎杖くんは本編で十分キャラが立ってるから、この話は本物夏油や現2年生が沢山見られてファンは大喜びだと思う。
3 – 2
虎杖君は全く出てこないけどその代わり乙骨パイセンとその同期生が頑張るから大丈夫だと思う。何気に一番0巻が面白かったと自分的には思っているから映画化は楽しみ。
3 – 3
アニメまだ追いついてない、や初見の人にも、完全な短編なので観やすいと思う!個人的には呪術の中でも0巻はかなり好きなストーリーなので、とても楽しみ^ ^
cvの発表が待ち遠しいですね!
3 – 4
原作ファンです。乙骨くんが大好きなので0巻映画化はめちゃくちゃ嬉しい。
ストーリーも映画としての尺のまとまりもピッタリだと思う。
3 – 5
呪術廻戦、他のキャラが立ってて活躍してるから、ともすれば主人公がメインに出ない回もあるけど、それは本編も同じだよね
3 – 6
乙骨くん、OPにちらとしか出てなかったから、嬉しい。声誰が当てるのかもだし兎に角楽しみ。呪術廻戦、鬼滅の後釜みたいに宣伝されてたから見たけど、話分からなくて(主人公死んだとかいう回だった)、しばらくしてコミックス見たら面白かった。2期の最後の回も見どころ満載でした。野薔薇様サイコー!

3 – 7
俺は五条の高校時代が見たいかなぁ
3 – 8
渋谷事変まだ良いけど突如始まった死滅回游に付いていけるかが今から心配。
3 – 9
しめつかいゆうはキツイ
俺はついていけてない
週間ジャンプ組です
4
アニメ最終回だったけど、0巻映画化の告知映像見られて良かった^ ^
しかも、アニメの最後「続」の一文字も良かった。
5
『呪術』は原作に忠実かつ描き込みが綺麗で観てて楽しかったです
『約束の…』は無理やり縮めてめちゃくちゃなストーリーになり下がり、原作の良さが台無しになったので、忠実路線を貫いてほしいと思います
5 – 1
約ネバ見てなくて良かった。
今わたしは進撃と呪術しか見てない。
MAPPAはやはりすごい。
鬼滅ufotableも楽しみですね。
制作会社によって、こんなにもアニメの成功が左右されるものですね。
丁寧に作られたものを見たいです。
5 – 2
漫画作品のアニメ化って、原作買わせる宣伝のためにストーリー上っ面だけなぞりました、みたいな絵も崩れた出来の悪いのと、原作もアニメもどっちも盛り上がるような凄く出来の良いのと差が激しい。
力入れるのとそうでないのと出版社が分けてるのかな。
5 – 3
約ネバ2期はまあアレな感じでしたけど、原作のエマ一人背負って犠牲になるのは個人的にイマイチだったので、一番ラストの主人公3人達で協力して世界を変えようって展開だけは良かったです。そう、いちばん最後だけ。
5 – 4
個人的に、原作既読派の感想だけど、「約束のネバーランド」の2期目は、「これはアカンやろ~」って内容だった。
実写映画版も、マンガ既読派の方々には、アカンかったと思うし。「呪術廻戦」原作既読派で、アニメ版は絵柄が綺麗ですっきりして、描き方も良いと思ってる。
「0巻」の主人公の「乙骨君」は、少年ジャンプでも、今まさに出てきてるので、映画だったら、上手くまとめられる・・・かな?

ただ、頼むから、話題作りの為にゲスト声優、所謂、俳優・女優・芸人を起用しないで欲しい。「呪術廻戦」の本編に繋がる内容なのだから、全員、「ボイスアクター・声優さん」でお願いしたい。

「0巻」版夏油の声が、アニメ版と同じかどうかと、個人的に。
連載中に出てる夏油は、五条にとって「夏油の姿だが夏油では無い」と言ってる。
中身が違ってる訳で。微妙に「0巻版」の声が代わってたら?

5 – 5
>原作に忠実かつ描き込みが綺麗
って原作もアニメもどちらの底上げにもなるよね。
ただ忠実だけでも、キレイだけでもダメだと思うから
両方が揃えばもう無敵。
ワンピースとかアニメはオリジナルが長すぎて離脱したなぁl。
5 – 6
呪術廻戦は実写化しないで欲しいなと思う。呪いが絶対にショボいCGになる。
5 – 7
ほんと、約ネバにはガッカリさせられました
5 – 8
>0巻」版夏油の声が、アニメ版と同じかどうか
同じじゃないのかな
もし声変わるんなら原作最新話に出てきたあの女性の声も櫻井声になってしまうし
5 – 9
約ネバは今時珍しく随分と改変されてたね。
脱出して間もなくノーマンと再会したので呆れて見るのを辞めた。
5 – 10
エクスアーム楽しみにしていたのにあんなことになるとは
6
天元様編と0巻のどちらが映画化になるかで話題だったけど、0巻のほうだったか。鬼滅と違って、映画丸まる一本、本編主人公の虎杖が一切出てこないのは、アニメで追ってるファンからすると困惑するかも、と思ったりもするが、巨額の製作費をかけてヌルヌル動くであろう「リカちゃん」には期待しかない。


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