ネットの反応

1
アイデアの宝箱ですね。
なんで入部したんだろう?
やっている事は悪い事なんだけど、やり方が想像の斜め上で、驚いてしまう。
もう中さんの感性は本当に凄いと思う。
良くも悪くも狂ってる。そして、「詰まる(物理)」として捉えたのが衝撃なんですが、
「ランナーが詰まったりしたら完封勝ちできる」
詰まるというのは、野球用語ではどういう意味を指すんですか?

なんか一回、さかなクンさんと対談して欲しいです。

2
バッチコイというのが面倒臭くて録音した。
野球やっていたけどこの発想はなかったなぁ、素直に感心した。自分の話だけど、私は元々全力で声を出しても声量で他人に劣っていて、中学の部活の声出しを何度もやり直しさせられたことがあった。
本当に自分では必死に出しているのだが「女みたいな声出しやがって」とか監督に言われてしまうわけで、今でも声の小ささに少々コンプレックスを持っている。
飲み会とか行くと、他人に声がかき消されて喋れなかったり。

そこで他人に勝負しても勝てないから、録音して拡声する。
個人的には頭いいなぁ、と思う。
自分の苦手分野の改善に向き合う時間が人生の無駄になることはよくあると思う。
自分にとって、声が小さいと言われながらも、顔を真っ赤にしてまで声を大きくしようと叫んでいた時間は、無駄だったなぁ、と思うもん。

2 – 1
そもそも「ばっちこい」と連呼することに意味はあるのだろうか?私は意味を感じず、声を出さない派でした。先輩に「声出せ」と怒られましたが、意味を感じないことなのでそのままでしたね。
守りの指示や、打球の行方によるフォーメーションの確認の指示はその都度普通にやってましたけど。

「声を出す」というのは、「〇〇の決戦」でいうとこの「うぉー」という意味合いなのかな?

2 – 2
自分はサッカー部で、昔は声小さかったですけど、腹筋が筋肉痛になったり、喉を枯らしたりしながら、全力で大きな声出してたら 1年くらいで他の人より大きな声が出るようになってました。大人になってからも、サッカー観戦やライブで声出すと褒められたりしているので、無駄とは思ってないですね。

2 – 3
無駄ではないですよ。全然。
人生で大声を出す機会なんてそうそうないです。苦手分野を放置することが「良かった」と思う方が、成長を止めるという意味で残念なことですから。

2 – 4
ネタでしょ。録音したカセットテープなんて使っていたら練習から追い出させる
2 – 5
声を出すとアドレナリンが分泌されて、注意力も増し、怪我も減る。迷惑を掛けてまで、人と違うことをやればいいという、今の風潮はどうだろうか?

3
野球部員としては最悪ですが、こういう発想が世の中を大きく変えたりする場合もありますよね。世の中の発明って便利にしたい、利益を増やしたい、楽したい、面倒臭いってのがモチベーションだったりするので、野球部にはマッチしなかったですが、世の中のゲームチェンジャーになるくらいのものにマッチする分野があるのかもしれない。いや、やっぱり無いのかもしれない。

3 – 1
落とし穴は流石に無いですが、プロ野球でもホームチームが自チーム、自分に有利になるように「マウンドを高め(低め)に調整して」とか「内野の土を固め(柔らかめ)にしておいて」みたいなことはありますよね。大昔、阪急ブレーブスの助っ人のブレイザーの発案で(彼のホームランが増えるように)黙ってこっそり左中間フェンスを何メートルか前に持ってくるという細工を施したことがあったようです。

3 – 2
元野球部です。
落とし穴ってのはさすがに怪我につながるからまずいと思うけど、バッチコイを録音して流したってのは笑った。>世の中の発明って便利にしたい、利益を増やしたい、楽したい、面倒臭いってのがモチベーションだったりするので

ほんとそう思います。

3 – 3
掘ったり荒らしたりというのは正直やっているところはあると思う。けど落とし穴作ってランナーを詰まらせるって、芸人がやるエピソードトークだけに誇張じゃないかな。
そんな穴を放置したまま試合やるわけないじゃん。

3 – 4
どっちやねん!
4
発想と実行力は目を見張るものがありますが、チーム競技や団体生活においては要注意が必要になりますので今後は周りのことを見て、考えてから行動するようにしましょう。
という先生の評価が目に浮かびます。
5
前職の時にいた派遣の人で面接のときは学歴も職歴(IT)もすごく何で正社員じゃないのかな?ちょっと人見知りかな?くらいにしか思ってませんでしたが、いざ採用して、初日の自己紹介をお願いしたら名前を言うところで詰まってしまっていておもむろにバッグから小型のラジカセ?を取り出し事前に録音していたであろう趣味やストロングポイントなど音声で聞かせてくれました。
一瞬ざわってなりましたがみんなの「なるほど、そう言う事か・・」という心の声が聞こえてきました。悪い人では有りませんでしたが、電話応対などが困難なようで、2週間くらいで相談の上他の派遣さんとチェンジになってたのをふと思い出しました。
5 – 1
句読点をつけないのもそうだし、句読点を「、、、」とか「。。。」みたいに複数個続けて文を締めたりとか、明らかに入れる場所をわざと間違えてるような読点の入れ方とか、顔文字と入れ替わりで出てきたような感じがある。
5 – 2
一つの文章がこれだけ長くて、しかも意味が分かるように書けるってすごいと思いながら読みました。発想は自由でいいじゃない。

5 – 3
>主人公がラジカセに録音した音声でのみ会話する「COOL」って漫画があったの思い出した。のちのテニスの王子様、その人である。

今ならクリック一つでできちゃいますね。便利になったなあ。

5 – 4
主人公がラジカセに録音した音声でのみ会話する「COOL」って漫画があったの思い出した。
5 – 5
句読点の流行りはわかりませんが顔文字の流行は遠い昔に終わったと思います
5 – 6
ツクロークンが制作した小道具を「自分が作った」と放送で言って、裁判沙汰寸前まで行っていた騒動はどうなったんでしょうね?まあ、ツクロークンの行動にも問題はありますが、他人が制作した小道具をお手製として自慢していたもう中学生さんも相当問題があると思いますよ。

あ、それとツクロークンに請求された小道具製作費払ってるんでしょうかね?

5 – 7
仕事できないノーマルより仕事できればいいんだよ。
5 – 8
悪知恵と障害を同じに考える時点でどうかしている。
5 – 9
悪ふざけのもう中と、対人不安障害の人を同列に扱うのは…
5 – 10
「公訴事実」も顔負けの一筆長文。
6
発想力は豊かだなと思う反面、集団行動には向かないんだなと思いました。
得意分野が有り、そこで発想力を活かし収入が得られるならば良かったのでは無いでしょうか。
6 – 1
芸能界も集団行動だし、番組作りもチームプレイよ?
セット営業とかできないってことになる。あくまで当時の話でしょ。
7
中学時代、二塁ベース付近、砂の中にボールを埋めて、ランナーが離れたところでランナーにタッチしたら、顧問にベンチに呼ばれて殴られた。ランナーがアウトになったかどうか覚えてないけど、しばらく練習試合中はベンチの横で正座させられ、セカンドはクビになった。そんなに悪いことだったのか、今もよくわかってない。


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