ネットの反応

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亡き父にタカトク製ロイ・フォッカー仕様のアーマードバルキリーを買ってもらいました。後にも先にも父におもちゃを買ってもらったのはこれだけです。47歳になりましたがバルキリーは健在です。
1-1
自分も47歳です。
今は亡きオヤジが東京に出張に行った時に、タカトクのバルキリーをお土産で買って来てくれました。(自分は一条機でした。)
速攻で開封、変形を楽しんでいた所、いきなり垂直尾翼の片方を折ってしまいました。怖いオヤジだったので、死の危険(笑)を感じ、隠すのに必死でした。幸い見つからなかった。今となっては良き思い出です。
ちなみに出張と言う名の浮気だった可能性もアリです(笑)
1-2
私は「ロイ・フォッカー」に会ったことがあります…
地元のお祭りにゲストで来てくれました。
一緒に写真も撮ってもらいました。
貴重な思い出です。
1-3
オタク、と言う言葉が使われはじめたのもこのアニメから出したよね?
多分、同世代です
バルキリー宝物ですね、大切にして下さい
1-4
おもちゃが本当に3つの形態に変形したことに感動したな〜
そこまで考えてアニメを作った初めての作品のような気がする
1-5
僕は友達がアーマードのロイ・フォッカーSPを持っていたので、だいぶ経ってから輝のストライクバルキリーを買ってもらいました。
1-6
僕は輝仕様に赤色に塗ってしまいました。1Jはアーマード、1Sをスーパーバルキリーにしてました。
1-7
製造元のタカトクも、今はもうないですからね…
お父様の思い出とともに大変貴重なものになりました…
1-8
欲しかったけど結局買ってはもらえなかった
当時駐留米軍兵がお土産によく買っていたそう
1-9
私も同年代ですが物心ついた頃劇場版を母親に連れて行ってもらった記憶があります
1-10
髑髏マークのあれですか?カッコイイですよね
ものもちがいい
2
最初のしか観てないけどマクロスは好きだ。トムキャットみたいな戦闘機が変形したり宇宙戦艦の中に街があるとか、アイドルがでてきたりラブコメだったり、斬新だったな。ガンダムもそうだけど、大人になってから見直してみたら更に良さがわかった。
3
まさかサンライズがマクロスを手掛けるときがやってくるとは。
アニメ業界では本格ロボットものが衰退し、制作ノウハウを維持しているのは現在でもガンダムを継続制作しているサンライズくらい。
そしてマクロスに欠かせないアイドルや音楽をラブライブ!でやっている。
ロボットとアイドルというマクロスの条件を満たす。
サンライズ版マクロス。
どういう作品に仕上がるのか楽しみ。
3-1
マクロスでは若手を積極的に登用し、河森正治や美樹本晴彦、板野一郎、庵野秀明などの若い才能が開花した。
マクロスの成功で若手の業界進出を好ましく思ったサンライズも、エルガイムから若手を積極的に登用するようになった。その中から才能を見出したのが永野護。
思い切って、キャラデザインやメカデザインまで任せている。
3-2
ぬえやサテライトの手から離れ、遂に『サンライズ』制作か・
ま、近年のサンライズなら音楽(アイドル)もの手がけた経緯があるし(ラブライブシリーズ)7もFもΔもぬえやサテライト制作だけど、裏で糸引きしてたんは「バンナム」だから、サンライズ制作もあり得た話だろな、、
監督(河森正治氏)は、了承しての話かな?(最も、監督もガンダムデザインしてるしな(ゼフィランサス・サイサリス))
往年ファンとしては、吉報であるが
ただ一つ言えるのは、サンライズ制作としても、監督やサテライト・ぬえのスタッフの話をよく聞いてバンナム主導な「マクロス」にならない事を、切に願う・
(個人的には気に入ってるが)過去に、ぬえはいても他スタジオ制作にて「黒歴史」的に扱われた作品(Ⅱ)があるので・・
そこだけが、心配だ・・
3-3
当時を振り返ると…
宇宙での異星人との戦いという点では、
ガンダムよりも宇宙戦艦ヤマトと対比されて
いたような気がします。両作品とも物語の背景は、
かなり悲惨な状況であるにも関わらず、

ヤマトの悲壮感とは対照的に、
「歌」で戦うマクロスについては、
どこか能天気でコミカルな作品でしたね。

3-4
ちょっと前に「X年後の関係者たち」でマクロスを取り上げてたのはこういうわけだったのね
改めて制作人からの裏話が聞けておもしろかった
3-5
劇場版は当時としてもハイクオリティで今でも十分通用しますTV版は誰が誰だかわからないシーンもありました

3-6
普通に、1作目のリメイクをしてほしいわけだが……。矛盾点などを解消しつつ、今に合わせた変更もすればいい。

3-7
元祖しか知りませんが「ロボット×アイドル」
当時は画期的でした。夢中になった記憶があります。
3-8
サンライズさん、メガゾーン23もお願いします。どうもaicや東映関連では見込みがありません。

3-9
>>当時としては十分だったと思うけど?>マクロスの作画崩壊は当時でも尋常じゃないっす

そっか〜
劇場版の印象が強いから見落としていたかも。

3-10
>本家はタツノコ制作でしたっけ
作画クオリティはとんでもなく低かったですが当時としては十分だったと思うけど?

4
今日がマクロスデルタの事実上最後のイベントという事もあって、何かしらのマクロス新作情報が公開されると思ってましたが、サンライズ制作というのはいい意味で予想外でした。
続報を楽しみに待ってます。
5
マクロスは河森さんが一貫して作り続けているから、そこの大黒柱がブレなければ大きく期待を裏切ることはない。
着いて行けなくなることもあるけど、それは今の10〜20代のアニメファンに刺さることを想定して作ってるから、年齢や感性の問題で着いて行けなくなっても仕方ない。
5-1
>河森さんに自由にやらせすぎないことが大事。漫画の編集者とか映画のプロデューサーみたいなひとがしっかりコントロールすることが大事だと思う。
> クリエイターに自由にやらせすぎるとおかしな方向へ行くし、その結果がΔだったんだと思う。まったく逆
激情のワルキューレや絶対LIVEでのブックレットやコメンタリーの話だと
河森さんがやりたかったこと、無理があるから避けようとしたこと、全部NG食らってやらざるを得なかったのがTV版Δ
劇場版ではこれらにGOサインが出て、晴れて河森さんのしたかったことが出来たから劇場版二部作は好評を得た

5-2
>>河森さんに自由にやらせすぎないことが大事。漫画の編集者とか映画のプロデューサーみたいなひとがしっかりコントロールすることが大事だと思う。
>> クリエイターに自由にやらせすぎるとおかしな方向へ行くし、その結果がΔだったんだと思う。>まったく逆
激情のワルキューレや絶対LIVEでのブックレットやコメンタリーの話だと
>河森さんがやりたかったこと、無理があるから避けようとしたこと、全部NG食らってやらざるを得なかったのがTV版Δ
>劇場版ではこれらにGOサインが出て、晴れて河森さんのしたかったことが出来たから劇場版二部作は好評を得た

どちらにしても監督は石黒昇氏、アミノテツロー氏、渡辺信一郎氏のようにしっかり話をまとめられる人にやって頂きたいです。

5-3
むしろ、飽くなき挑戦からの成長を垣間見せながら、時代に合わせた作品を制作できることは素直に凄いと感じますし、その流れをリアルタイムに受け取るこができる私達は幸せな世代なのかもしれませんね。
5-4
河森さんに自由にやらせすぎないことが大事。
漫画の編集者とか映画のプロデューサーみたいなひとがしっかりコントロールすることが大事だと思う。
クリエイターに自由にやらせすぎるとおかしな方向へ行くし、その結果がΔだったんだと思う。
5-5
可変戦闘機のデザインは河森さん以外絶対認められないけど、監督としては大した力量じゃ無いんじゃないかと思う。パンドーラとかひどい出来だった。むしろ他の人に変えた方がいいのでは。
5-6
マクロス2は、河森監督が参加してない作品になりますけどね。
まあ、そのおかげで、統一感が無くなってるから、河森監督無しで成立させるべきではないと思います。
5-7
マクロスプラスみたいなマクロスはもう生まれないんだろうなぁ…
5-8
河森さんの作品は大当たりか大外れかのどっちかしか無い印象
5-9
>大きく期待を裏切ることはない。つまり髪色は緑?

5-10
次は女パイロットで、女婚約者を対バンで奪いあいそうだなあ。


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