映画『スーパーマリオ』興収100億円突破🎊
公開から1か月 洋画アニメ最速到達https://t.co/vECSKfdwIy#マリオ100億 #入場者特典🎞近年のアニメ映画 100億までの期間
「鬼滅の刃 無限列車編」公開10日間
「ONE PIECE FILM RED」20日
「名探偵コナン 黒鉄の魚影」24日
「マリオ」31日
「呪術廻戦… pic.twitter.com/uR7Boc6wIF— ORICON NEWS【アニメ】 (@oricon_anime_) May 29, 2023
ネットの反応
これまでも日本生まれのコンテンツがアメリカで映画化されるということはありましたが、昔のハリウッド版ゴジラに代表されるようにビジュアルや設定、解釈などが大きく変更され、日本のファンをがっかりさせるって流れがパターン化されていたように思います。しかし今作はキャラクターデザインから効果音など細部に至るまでオリジナルのゲームの世界観を踏襲しており、日本が誇るニンテンドークオリティに対してのアメリカのある種の敬意やリスペクトを感じます。
日本国内においてもこれだけ好意的に受け入れられ大ヒットしているのはそうした側面もあるのかなと思います。
昔製作されたマリオの実写がこのブームに乗って取り沙汰されていますが、30年前程の幼少期に母と観に行った事を思い出します。マリオブラザーズのゲームソフトが全盛の時代に私が観に行きたいとでも言ったのでしょう。観た方はご存じかと思いますが、子供向けとは言えません。ですが幼き日の思い出として微かに映画のシーンのイメージが残っています。あれ以来観ていないのでまた観てみましょうかね。
イルミネーション制作で良かったです
ミニオンズ同様、平和なコミカルネタが可愛くて子どもも大人も楽しめる感じでしたこれはこれからずっと続きそうなタイトルですね
2人が赤ちゃんになるヨッシーアイランド
マリオカートメインでレースの話もできそうだし
ドンキーコングもできるし
スマッシュブラザーズもできるし
映画の脚本にできればいくらでも元ネタありますね
これを気に、ゼルダ、カービィとか他のキャラクターも映像化の話が出てもおかしく無いですね
カービィ見たいなぁ
映画とゲームのマリオのデザインはぜんぜん違います。
ゲームのマリオは「ゲームの主人公はプレイヤー自身理論」でかたことしかしゃべらないのに対し、映画のマリオはしゃべる。
ゲームのデザインのままでペラペラとしゃべると、ゲームの世界観が壊れてしまうから、あえてデザインを変えパラレルにしたと解釈してます。
ピーチやキノピオやクッパはゲームでもしゃべるので、デザインはあまり違わない。
>昔のハリウッド版ゴジラに代表されるようにビジュアルや設定、解釈などが大きく変更され、日本のファンをがっかりさせるって流れがパターン化されていたように思います。???
どの映画のことを言ってるの?
銃夢、攻殻機動隊、ゴジラ キング・オブ・モンスターズとか、なかなかいい出来と思ったけど。
銃夢は最初の設定を見たとき「何、このデカい目!やってくれたな」と思ったが、鑑賞したら違和感なかった。
そもそも、あの漫画をここまでリアルに仕上げるハリウッドの力量にびっくりだった。
そもそも、気に入らないなら観なきゃいいのに。
>>昔のハリウッド版ゴジラに代表されるようにビジュアルや設定、解釈などが大きく変更され、日本のファンをがっかりさせるって流れがパターン化されていたように思います。>???
どの映画のことを言ってるの?
銃夢、攻殻機動隊、ゴジラ キング・オブ・モンスターズとか、なかなかいい出来と思ったけど。
ギャレス版ゴジラではなく、98年のイグアナゴジラのことだと思います。
ストーリー自体は稚拙だけど、映像や音の作りがハンパなかった。
まぁ国内映画であんなカネかけれないから到底及ばないと思ったな。
続編ありそうな終わりかただったから次回作も観たいね。
実写モノだと、フランス制作のシティハンターが良かった。何が良かったというと、作り手が分かっていて、余計な設定や余計な俳優を使わなかったから。
マリオだと日本だと声優も実力者だらけで、隙がない。
製作に任天堂がはいってたからいいものができたと思います。
不評なのはほとんど権利だけ売ってるだけだから、むこうの解釈となるんだと思う。
コメ主は勘違いしていますが、それはさておき、今作はフランスで製作された作品だというのが大きいと思います。
フランスは周知のように日本の漫画やアニメ文化をリスペクトしていて、今作もオリジナルを尊重した上で製作されたのが伺える出来でした。
これがアメリカ製作だったなら、過去の例に漏れずアメリカっぽく改変されていたでしょう。
やっぱり任天堂が製作に介入してるのが大きいよね。アメリカだけだと謎のキャラ設定が入って世界観が壊れるから。
色々な人が言っているが、本当に単純な意味で面白かった。「単純な意味」という事で言えば、初代のスーパーマリオブラザーズもシンプルだけど本当に面白いゲームで、そこに通じる良さがあるように思う。
今まで日本のコンテンツが海外で映画化されれば、本当にひどい出来のモノになったりしていたが、今作は任天堂が深くかかわっている事もあり、共同制作の両方の良さが出たように思う。これからは日本もコンテンツを提供するだけでなく、積極的に共同制作し、コンテンツの魅力が損なわれないようにしていくべきだな、と感じました。その方が映画も面白く、コンテンツの魅力も一段上がる、というウィンウィンになれる。
伏線とか謎とか、そんなの無くても楽しいものは楽しいよ!って逆に新しい。
どう見ても子供向けの単純なストーリーなんだけど、BGMやストーリーに初代マリオなんかのネタが散りばめられていて、全年齢楽しめる仕上がりになっている。初代スーパーマリオが発売されたとき20歳前後だった人が、現在60歳くらいだから、何と園児から還暦のおじいさんまで楽しめてしまう。映画自体の出来も良いけど、3世代に渡って楽しめるコンテンツを作り続けてきた任天堂は凄い。
今現在のマリオゲームを楽しんでいる人にとっては、まさにゲームの世界がそのまま映画になって飛び出してきた感覚で、
その点で没入することができればあとは何でもごされの90分間だと思います。
ストーリーなんてクッパをやっつけに行くという大命題以外はオマケみたいなものですし。私はスーファミまでで止まっているおっさんで、生き生きした3DCGのマリオたちにまずたいへんな失調感を覚えます。
そうなるともう映画から置いてきぼりで、最後まで全く入っていくことができませんでした。
吹替で観ましたが、当たり前ですが全体的に洋画のノリとテンポ感で、
その点もなんだか日本の国民的キャラクターが買収されてしまったような感じがして残念でした。
もちろんファミコン世代向けの小ネタが散りばめられていることには気付きましたが、
世界に入り込めないとああいうのも響いてこないものですね。
私は日本のマリオが好きでした。
アニメ作品歴代1位を狙えそうなのに
観客側に「マリオを1位に!」とかの必死さがなくて
単純に「楽しそう」「面白い」から観に行っている感じがいい。夏休みも上映するだろうし、GWに観た親子連れが
7月8月に「また観たい」って思ってリピートしそう。
個人的には応援上映(子ども向け、大人向けの2パターン)をやってほしい。
どちらの応援上映も観たい。
多くの映画評論家とやらが、評価するに値しないとか、退屈だとか、色々と言ってたけど結局は期待してくれるものをしっかり見せてくれるのがなんだかんだで満足するし子供にも安心して見せられる。
評論家たちに言わせると意外性や凝った展開が無いと駄作になるのかもしれないけど、それが必ずしも興行成績に反映するわけではないからね。
一部、某キャラでの棒な声があるものの、
吹き替え版のほとんどが、マモー&畠中、三宅さんに関さんなど、
一声だけで安心感ある方々が担当しているので、
話にメッチャ集中できるし、シンプルイズベスト的内容で
見に行って良かったと本当に思える程だった!
本当に面白かった。
単純明快ハッピーエンド。
やっぱり見終わった後に、こういう気分になってこそ映画だなと久々に思えた。
子どもとみんなで見ましたがウチの奥さんだけ感動して泣いてましたw
ホント面白かったです!
>今まで日本のコンテンツが海外で映画化されれば、本当にひどい出来のモノになったりしていたが「今まで」って何のこと言ってます?
実写版ドラゴンボールで止まってませんか?
ここ最近はハリウッド版の失敗作ってあまり聞きません。
日本でつくった実写版「進撃の巨人」の出来の悪さに呆れた人も多いですけどね。
正直、素人ウンチクは要らないよね
今回は共同制作で良かった?
【今回も】ガッツリ任天堂絡んでます(笑)
過去の作品も(著作権知ってますか?)
今回の作品が良かった、悪かっただけで
良いのにね
子どもの希望で内心嫌々ながら観に行ったけど、普通に期待以上で楽しめました笑
さすがニンテンドー!
まずは先入観無しで一度見る事をお勧めします!
ミニオンズとかを製作してるとこが作った作品だけあって、
こんなマリオ見たことないってぐらいグラフィックがキレイ
ストーリー性がないと言われてたがそんなことはないです
マリオシリーズに出てたキャラがたくさん出るのでそこも楽しるポイント。
映画観てきました!ストーリー云々は事前に耳にしていましたが、ラストの方ではやけにマリオに感情移入してしまい涙が止まらなくなってしまって、ずーっとハンカチを握っていました。息子2人いるので色々と重ねてしまったのもあるかもです。
マリオは長い期間に渡って世界中で愛されているので、見る人それぞれに思い出があって心に刺さるポイントもそれぞれ。次から次へとワクワクするシーンが展開されて飽きる事なく楽しめるって本当に素敵な映画だと思いました!
まぁストーリー性が凝ってるかと言ったらそうではないけど、単純にクッパからキノコ王国を守る、弟を助けるで、小さな子でも分かりやすいストーリーでは?
大人でも小さい時から遊んでいたゲームの主役たちがスクリーン狭しと活躍し、慣れ親しんだゲームミュージックも聴けて、常にワクワクして見れました!
これぞエンターテイメント!
ベタ褒めが多いのに驚くけど、ストーリーの単純さなどは幼児から小学生くらいの子が見て喜ぶのはわかる。
自分が最近映画館で観たアニメ、鬼滅やSLAMDUNKなんかと比べようも無かったけど映像とかはキレイだったね。
そんな感動するところはないって。さすがに中身がなさすぎる。
ただ、それでも面白いのは確かなんで、説教的なもののないただ楽しい映画の良くできたものとして期待して見に行けば、その期待には応えてくれる良い映画だよ。
マリオのゲーム自体ストーリー性が薄く誰でも入り込めるような作りにしてるしそれを映画でも踏襲したのは正解だよ
余計なテコ入れをして失敗してるゲーム原作映画もあるしファンの多い作品はその辺がシビアなんだよ
マリオなんだから子供が喜ぶ分かりやすいストーリーでいいんだって。
気分晴れる映画だと思うが。
快適なんで、観ていて気持ち良い。
誰にでもおすすめはできないですね、本当に見たい人だけ見て欲しいと思います。
マリオにストーリー性求めんなって!
漫画やアニメはあくまでもオタクのサブカルみたいなイメージしか湧かずとても観る気にはならないですね。
これは面白かった
公開初日に日本語吹替版を見て、つい先日にドルビー3D版を見てきたネタバレになるかどうかわからないけど、まぁ映画評論で指摘されるとおり、ストーリー性であるとかメッセージ性であるとかいうような部分はまったく無い
本当に無い
みんなが知っているキャラクター達が、ゲームで見たことある姿でワチャワチャしているだけだ
ここまで徹底している作り方をされている「映画」というものに心当たりがないレベルですごい
だが正直に言って、そここそがこの作品の見所だと言える
とにかく賑やかで華やかで、一時間半なにも考えずに観れる
唯一、マリオって誰?っていうくらいに基礎教養を持たないひとは徹底的に置いてけぼりになるけど、そんなひとはそもそもこの作品を観ようともしないだろう
ゲームサウンドとして聞き覚えのある旋律を、上手く映画音楽に膨らませているのも秀逸
いやぁ、圧倒された
この映画の良いところは、
時間が短く、単純な話を一気に見せて
小難しいメッセージもなく、終わるとこだと思う。幼稚園児でも飽きずに楽しめる長さで
ちょうどよかった。
一方、大人は、映画作品として楽しむというより、
マリオの世界観とあるあると、
謎に使われてる懐かしい洋楽ナンバー
で一応飽きさせない努力は見て取れる。
まさにそこ。
うちのばばが孫つれて映画にいってばばはなにがなにかさっぱりわからない不思議な映画といってました。
できる限り子供つれて出かける方はマリオ少しでも知ってからみてほしいですね。
〉メッセージ性が必要という考え自体が映画可能性や幅を狭めてるんじゃこれは、今回のことで痛感した
メッセージ性というのは、映画鑑賞における余韻というかコクとかいうものに必要不可欠だと思っていたけど、それを取っ払って「楽しさ特化」っていうのもありなんだなぁと思った
でも中途半端じゃダメ
ここまで徹底的に意識的にやって、しかも映像面、音響音楽面が超ハイクオリティーで初めて成り立つものだと思うけど、冗談抜きに映画の新しい可能性を広げたとまで思うよ
もう、ジョーズとかスターウォーズのレベルで映画というものを変えてしまうかもしれない感じ
〉不思議な映画そりゃそうだよ
そもそもの説明が何一つ無いもの
登場キャラクターも世界観も、アイテムもデバイスも、当然みんな知ってるよねで振りきってる
ものすごいスピードで場面が回っていくから、わからないひとにはなんにもわからないと思う
ここまで割りきるっていうのは、本当にマリオは「知られている」っていう自信が無いと出来ない
スパイダーマンの映画ですら「スパイダーマンというのは…」っていう説明部分があるのに、これだけ多人数が登場しているにも関わらずそこのところをすっぱりカットする作り方は、映画というよりテーマパークアトラクション的だ
〉みんなそれぞれに目的があったんだからストーリーはあっただろうーん…ストーリーはあったよ
ミュージックビデオじゃないんだから
もちろんみんなに目的も動機もあった
でもね、ああいうのにストーリー性があるとは言わない
「太郎くんは、アイスを食べたいと思ってコンビニに行きました」
「途中に犬がいて、びっくりしました」
「いろいろありましたが、アイスは無事買えました」
「太郎くんは、夕日を見ながらアイスを食べました」
これってストーリーだけど、こういう散文的時系列の描写には一般的にはストーリー性は見いだされない
太郎くんのお母さんなら、そこにストーリー性を見つけて感動するかもだけどね
〉なぜ星を取ると自分も詳しいほうじゃなかったから、なんで一回マリオが極端に縮んだの?っていうのと◯◯がエルサみたいな魔法を使ったのは何?っていうのは一緒に行った子供に聞いた
タヌキは知ってたけど、ネコは知らなかった
あれたぶん、マリオに詳しいひとならあちこちに仕込まれたネタをもっともっと楽しめるんだと思う
>唯一、マリオって誰?っていうくらいに基礎教養を持たないひとは徹底的に置いてけぼりになるけど、そんなひとはそもそもこの作品を観ようともしないだろうなぜ星を取ると無敵になるんだ、都合が良すぎるのではというレベルの人が批判する理由も分かる!
変にメッセージ性がないのか非常に安心できて良かった。最近は子供向けの映画でもポリコレだダイバーシティだとぶっ込んでくるんでゲンナリしていた。
本当に、ザ・エンターテイメントという感じで、ただただ楽しかった♪こういう映画もすごくいいと思う!みんなで楽しめる!
映画には必ずメッセージ性が必要という訳ではないからな
むしろ、メッセージ性が必要という考え自体が映画可能性や幅を狭めてるんじゃねーかな
映画、観てきました!50代女性、ゲームは普段はほとんどしませんが、ファミコン世代でマリオはプレイした事があります。と言うかマリオしかやった事ないと言ってもいいくらい。子ども達に勧められて観てきましたが、息子2人いるせいか妙に感情移入してしまって、そういう映画じゃないと息子達に笑われてしまいましたがラスト涙が止まらなかったです(笑)
キャラクターの造形がとっても良くて、マリオ、ルイージはもちろんですがピーチ姫にとっても惹かれました。ストーリー展開にゲームの面白さをうまく活かしていたし、隅々まで良くできていて、終始ワクワクしながら大満足で観終わりました!
>>mxcさん
子供にせがまれて見に行きました。スーファミでマリオカートやマリオコレクションで遊んだ世代です。
キャラクターとかBGMとか、いろんなところに懐かしいゲームの要素が散りばめられていてとっても楽しかったです。
子供はクッパの歌でゲラゲラ笑ってました(笑)
マリオのゲームをやったことある方なら絶対楽しめますよ。
アラフォー同じく、ゲームマリオだけしたことあります。それも3Dではなく、横に進むマリオだけ(笑)行ってみる価値あるかな?
子持ちではないけれど、ラストのお母さんに泣きましたよ。