男女平等とか言ってるけど?離婚の子供人権は女性圧倒的有利は何故?女性有責で離婚でも人権は別とか?母親だから女性だからとか言う事自体男女差別では?
新作ガンダム 女性主人公の狙い#Yahooニュース
https://t.co/edklpIN23e— あベッキー (@YT2b8hAfIBCkVev) October 9, 2022
ネットの反応
新たなガンダムを楽しむ。女性主人公だろうが学園物であろうがそれは構わないと思います。昨今の世相に反映したLGBTでもいい。
ただ、ガンダムはある種の社会性のようなものを作品内に多分に含み、重いからこそいいのではと考えてます。
Gガンは難しい事を考えずに楽しめましたが(笑)
人が死ぬから見ない、重いのはウケないと考えるのであれば、ガンダムではなく別でやればいいのではと思う。
善悪では判断がつかない混沌とした人間模様と戦争をSFで描くからこそ、私は楽しんでいました。古いガンダムも大人となってからでは子供の頃と見方が変化しており、いつまでも興味深い惹きつけられる作品だと思っています。
>Gガンは難しい事を考えずに楽しめましたが(笑)Gガンダムは作り手としてはすごく怖かったと思います
それまで宇宙世紀以外を舞台にしたものだとSDガンダムシリーズくらいでした
富野監督以外が手掛けたの作品ではOVAシリーズも宇宙世紀でしたし、ガイアギアですらやはり宇宙世紀でした
やはりテレビアニメシリーズでリアル等身のガンダムをやるときに、宇宙世紀以外を舞台にするのは相当な剛腕でないと無理だったでしょう
実際、最初の数ヶ月は批判の嵐だったようですが、徐々に評価が上がって最終的にはその後のアナザーにつながっていったわけですから
あの作品が無かったら、その後のガンダムシリーズの展開はなかったですね
Vで新規層の取り込みがうまくいかず、Gが失敗してたらガンダムシリーズ自体が終わってたかもというのは、当時の関係者が証言されてますね
Gガンダムはシリーズを救った救世主かもしれませんね
だいたい始まる前や始まって2話ぐらいで文句を言うのは自称ファースト世代の自称ファンでしょ。別にファースト世代とかのおじさん世代が違うと思えば見なければいいだけの話だし、若い世代が面白いって思えば見てくれるだけの話。どんな番組、アニメでも万人に合うのを作るのは不可能。自分達に合わなければそれだけの話で、自分達の価値観を無理矢理作品に求めるのも違うと思う。
ファースト世代ですが、毎週楽しんでいます。憂鬱だった日曜の夕方が楽しみなくらい。
ガンダムと名前がつく作品は、作られる方のプレッシャーも凄いものだと思います。
後々の不穏な展開を匂わせる演出があって、アニメ慣れしていない自分はハラハラし通し。
十分に魅力的なキャラクター&設定なので、わちゃわちゃ&ほのぼのした学園ものになってほしいけれど、ならないでしょうねえ…。
LGBTはオルフェンズでもシノヤマギでやってたし、相当今の世の中を意識して作品を作ってるんだろうなと思います。
こういう人気アニメなどが率先して描くことで子供の頃から固定観念や抵抗感を減らしていくのは良いこと
風呂敷を丁寧に畳んでくれるだけで良作にはなれる
宇宙世紀はよく分からん展開でも誰かが穴埋めしてくれるが
続編のないアナザーは広げた風呂敷を燃やしてサヨウナラする輩が多くて困る、そしてガンダムだったらしい産廃だけが残るガンダム言うたらぶっちゃけ本編より世界観を共有した外伝のが世界観を別視点で見られて面白いのだが、本編が炎上すると外伝もとばっちりで打ち切られる
あれは迷惑極まりない…こっちをアニメ化すればいいのにと思うくらい作品として面白いのに本編が駄作認定されたら外伝まで自動的に黒歴史扱いや(しかも打ち切り)
挑戦大いに結構!風呂敷はちゃんと畳んでおくんなまし
いや、コメ主は、「新たなガンダムを楽しむ。」と最初にコメントしてますよ。何も否定していないと思うけれど・・・
重い、混沌とした、人死がある話がガンダムっぽく好みみたいですが、難しく考えないシリーズも楽しんでるようですよ。
>ガンダムはある種の社会性のようなものを作品内に多分に含み、重いからこそいいのではと考えてます。そこはプロローグでちゃんと描かれてますが、本編から外したのが果たして正解だったか。その答えはこれから出るんでしょうね。
プロローグ入れた3話見たけど、学園モノって言う程軽くもないよね。巨大企業グループの思惑やら、強さが全てのルールに反発する組織やら、抗おうとする子供達。
主人公の母親も夫や仲間達を殺された個人的な恨みもあるだろうし…
「水星の魔女」にもガンダムらしい要素が盛り沢山だと思うけどね…
プロローグ最後から、もう戦争は始まっているんだと思う。
ロシアがウクライナへ侵攻した春くらいに、学園モノとか寝ぼけたガンダムはやめるべきでした。現実で親を殺された少年が無理やり戦争に駆り出されてる現在、ロボットアニメではなく「ガンダム」でやるのは反感を買うでしょう。
普通にロボット学園モノでやれば何も言われなかっただろうに、なぜガンダムにするのか意味がわかりません。
ガンダムの新作が出たときは「こんなものガンダムじゃない」という。これは、Zガンダムの時から脈々と受け継がれている伝統だ。勿論ZZの時も言った。0080の時も言った。Gガンでも言ったし、種でも言った。だったらそりゃ、今回も言わなきゃ。
最近のガンダム系あるあるだけど敵も味方もガンダムだらけってのを何とかして欲しい。
ガンダム系作品は量産機やガンダム以外のワンオフ機も魅力的なのに謎のガンダム系統押しが酷すぎる。
そもそも無理してガンダムという名を使う意味もない。
ストーリー重視にしようとして複雑化し過ぎて共感されにくかったりと、新しいことに挑戦する姿勢は大事だけどやりたいことをただ投げつけて「我々は満足してます」という製作者側だけの作品にはならないようにして欲しい。
そこら辺はガンプラを売る為とファースト世代とまでは言わないけど、古参ファンの個人的な価値観でしか無いと思う。
ガンダムを知らない人から見ればガンダムに出てくるロボット=敵も味方も全てガンダムって感覚なのかもしれない。なら、別にファーストみたいに主人公機のみ「ガンダム」の名称を使わないで量産機も含めてわかりやすく「ガンダム」を使ってもいいと思う。
若い人達や新規の人から見れば、自分達の考えるガンダムの定義は古い考え方なんだと思う。
スタートが違うだけで結局戦争に巻き込まれるパターンもね挑戦したというならビルドファイターズの1期2期みたいに戦争にならずに、純粋にガンダムバトルを楽しむなんて挑戦したものを作ってほしい
学園物なのはスタートだけで後半は戦争に巻き込まれてるオチにならないことを祈る
ガンダム、ウルトラマン、仮面ライダー、戦隊ヒーロー物はコンテンツとして成り立ってしまって看板さえ掲げとけば注目されてリスクを軽減できるからなあ。それにガンダムが複数機出てくるのもわからんでもないけど思い出せば1stなんてあの時はみんなガンダムそっちのけでジオンのMSに夢中だったよね。
他の方もコメントしていますが、ウルトラマンや仮面ライダーと同じで、要するに製作者側がリスクを負って新しいものを作り出せなくなったんですよね。だから必然的に、パート2もの、シリーズもの、原作ものばかりになってしまう訳です。映画なんて特にリスク負いたくないから顕著です。
スーパーロボットじゃないんだからガンダムタイプが複数機存在するのは自然な流れ。
戦争の兵器なのに1機しか存在しない事の方が違和感あると思うんだが。
ガンダム以外は扱いが悪いですね。私は00でガデッサやアヘッドみたいに敵だけどガンダム顔以外で強力なMSが出てきた時はやっとまともな敵MSが出てきてくれたと嬉しくなりました。
商業的には駄目でしたが、私はVのザンスカール系MSのデザインが大好きでした。
ザンネックやゴトラタン、コンティオ、リグシャッコーなど、ガンダムに匹敵する良デザインだし放映時の動きもかっこよかったと思っていたのですが、一般受けはしなかったんですね。
とにかく名前に頼るのが多すぎる。
SEEDなんか、宇宙世紀でもなんでもなく、機動戦士ガンダムと何ら関わりのないのに、わかりにくくなるだけ。別物語として機動戦士ガンダムから決別できないということは、中身に自信がないのかと思ってしまう。現実第一話見たけど、なんのことやらわからず見るのをやめてしまった。
ガンダムに限らずウルトラマンや仮面ライダーなども。新しい何かを開拓するよりすでに出来上がっている有名看板の名前とグッズ展開で売ろうとしてますよね。
頭数を増やすorバリエーションを増やすのは商業的な戦略なので仕方ありません。
仮面ライダーもウルトラマンもアイドル然り。
今の世は数で売るのが鉄則です。
Gガンは基本的に別枠扱いとしても
SEED以降の敵味方ともにガンダムってのは
1st世代のオールドタイプにはついていけないな…
非常に関心のある、まさに琴線に触れるコメントでした。
これまでとは違う「ガンダム」を、という熱意・情熱は伝わりました。これから描かれる様々な事象や世界観、MSをはじめとしたメカニック面、
キャラクターを中心とした魅力は、まさに今後の展開に左右されるでしょう。
現在のところ、先ほどちょうど第2話を見届けました。
ひとりの視聴者として、今はあえて多くは語らず、としておきましょう。
今後の展開に注目しつつ、どういった帰結を描くのか。
見届け続けようとするだけの魅力は感じております。
どうか。途中で離脱してしまう気を起こさせるような展開にならない事を、
昔からのひとりの「ガンダム」を愛し続けている者として、心から願います。
『水星の魔女』は、「ファーストを観てないやつはガンダムファンじゃない」とか「宇宙世紀以外は邪道」だとか言ってる一部のオールドファンには抵抗あるんだろうけど、このガンダムはそういう層に向けたものではないということですね。
正直、SEEDはまだガンダムでもいいと思う。実際、デザインもファースト寄りだったし、ファーストを意識展開も往々にあった。ただ、OOあたりからガンダムである意味が薄くなってきた気はする。オルフェンズに至っては、もはやデザインコンセプトが根本的に異なり、もはや、ガンダムとすることの違和感しか感じなかった。オルフェンズは、それはそれでよかったと思うが、ガンダムシリーズにしたことで逆に重くなった気はする。ガンダムに頼りたいのは判るが、逆にガンダムとただ名付けるだけなら、それが大成しない一様なんじゃないかな。ガンダムとつけないと売れないのではなく、そういう市場にしてしまってるのは、バンダムの失策なのでは。これガンダムとする意味ある?
「ファースト・宇宙世紀以外はガンダムとは認めん!」って層に向けたものではないということ。
唐突にバンダム現れ、草生やす。
バンダムw
何が言いたい文章か分かりにくいぞ!バンダム!
はいはい。
マシン(MS)のデザインや、キャラクターの目の大きさから、もはや「ガンダム」を名乗る必要はないのでは?と、この新作に限らず新しいのが発表される度によく聞く台詞。だが、ガンダムを名乗る事で視聴に至るまでの間口が広くなっているのは確かだし、そう言われていたどの作品にも、ガンダムらしさは感じられた。何も、例えば水星の魔女を認める事がアムロとシャアの宇宙世紀を全否定する事になるような、トレードオフに繋がる訳では無い。
ガンダムは楽しんだ者勝ち。
頭ごなしに否定する前に、こういう形もある、と受け入れる方が絶対に得。
その上で自分の好きなシリーズを決めれば良い。
コメ主様
>アムロとシャアの宇宙世紀を全否定する事になるような、トレードオフ
オルフェンズがこれをやらかしましたね。
①戦争の原因←特権支配層による少数者への迫害vs軍事技術の革新と選民意識に基づく過剰報復、②MSが主戦力←長距離誘導兵器が無力化し有視界近接戦による拠点制圧が中心に。
かの物語もこれらを踏襲するかのように始まりましたが、結末は②’大気圏外からの超長距離集中射撃で味方MS殲滅、からの①’特権層ラスボス(1stだとギレン?) と味方側の姫君(1stだとセイラ?)がまさかの結託…。
ある意味、少年時代に生でZを見てトラウマになったのに匹敵するバッドエンドでした。Zの方は、歳を取り後続のシリーズにハマるのに連れて必然性が心に染みたのですが、鉄血のちゃぶ台返しは今も全く理解できていません。
ぶっちゃけ、OOも機体の形が否定はされてたけど、それなりにウケはした。
古参ファン?が泥臭いガンダムがいいと言って、オルフェンズができたけど否定もされたし、機体も最初は否定されていた。
言い方悪いけど、ファースト時代のガンダム、ザクとかの形を神格化し過ぎる気もする。
なんだかんだで、話が進むにつれて機体の違和感は消えてくと思う。
学園でスタートしたところで後半は戦争に巻き込まれるお決まりのパターンだろうし、結局ラストは不思議な力で問題が解決しましたってなるのがねガンダム=戦争って概念を捨てきれないスタッフ側にも問題がある、学園物で決闘メインで物語が進まないことはガンダムを見てれば誰でも容易に想像がつくのがね
>>仮面ライダーみたいに、名前つければ何でもありと言われない作品になる事を願っています。富野さんはGガンであえてそれをやってガンダムを陳腐化させて終わらせようとしたけど今川監督が想像以上に面白いアニメを作ってしまって、結果として今のガンダムは監督や製作者の思想を反映してれば何でもありになってると思うよ。
ガンダムはかっこいいんだけど、
スサノオや、ビルド系を引き継いだような感じ。
それ以外の機体が、
形変わりすぎて、全部別開発ですよね?って感じ。
個々がデザインが違いすぎるせいで、じゃあ、量産機は?
って感じ。いいんだけどね。。。。
語るには早い。文句も同様。最後まで見て感想を。それが制作者に対して敬意だと思います。会議に通る通らないは知らんよ。君の想像力でどこまで描ける?ガンダムを。
ワシ的には世の中、殺伐としてきとるし
やばい時期になってきとるのに
今、わざわざアニメこさえてまで
戦争を楽しむ必要なんてないじゃん。
ガンダム顔をしていればどんな背景、ストーリーでも何でもかんでもガンダムというのは止めるべきだと思う。
女子供が戦うもんじゃないっていうのが根底にあるし
Vガンでこんな子供が戦っちゃいかんっていって自爆したおっさんの言葉が今も胸に残ってるので
ユリとか学園ものとか言われると安易に視聴する気にならんのですよ
まあ好きな人たちで盛り上がるのは自由なんで、なんも言えないんですけどね
仮面ライダーみたいに、名前つければ何でもありと言われない作品になる事を願っています。