【注目】アニメ「ルパン三世VSキャッツ・アイ」制作決定https://t.co/9ZhOK9ietu
2023年より、Prime Videoにて世界独占配信されることが決定。物語は、「キャッツ・アイ」連載当時の1980年代を舞台に、レトロ&スタイリッシュな、爽快クライム・アクションが繰り広げられる。 pic.twitter.com/gjOSODDNbR
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 22, 2022
ネットの反応
キャラデザについてはシティハンターの時の方が原作に近しいけど、最近のトムスのデザインとしてはこんなもんでしょうって感じです。さて、ここで問題となるとすれば泪姉さんを戸田さんが兼ねるのか、また別の人にするのかですね。
これ、結構難しい話だと思いますけど、僕は兼ねて欲しいです。
>原作に近しい>「原作に近い」でいいだろ。
「近しい」は賢そうな物言いをするために使うわけじゃない。
「近しい人を亡くして…」というように使う。
近しいは親密関係を表す場合に使われるから、使い方としては合っていない。
だけど、話言葉としてこういう使い方する人はいるし、賢く見られたいから使っているようにもみえないかな。
言いたくなる気持ちが凄いわかる一方で、意味も通るからいいんじゃないって気持ちもある。
瞳の彼氏の内海刑事役には勿論、オリジナル版と同じ安原義人さんが、約30数年振りに担当されるのだろうけど、故・内海賢二さんが担当された課長役には、先述の内海役の安原さんと同年代の実力派大ベテラン声優のお一人で、「CATS EYE」の姉妹作の「CITY HUNTER」では海坊主役を担当された、玄田哲章さん辺りに決まるのかもよ?
昔は女性キャラの一人称は基本的に「あたし」で統一する傾向があり、原作では「私」「わたし」と表記されているキャラがアニメ化されると勝手に「あたし」に改変されてしまう事が多くて原作ファンとしてはゲンナリする事が多かった。
例えばでついでにとんちんかんの「かんこ」やダイの大冒険の「マァム」、そして泪ねえさんがそうでガッカリしたもんだ。
ところが近年の女性キャラの一人称は「わたし」が標準になり(その方が魅力的だから)、昔とは逆に原作では「あたし」だった女性キャラが「わたし」キャラにされる事も多くなった。サイボーグ009の003とかさあ。
今作の泪ねえさんはちゃんと「わたし」と発声してくれるかな?
VSルパン系は、敵組織がコラボ側に寄る傾向があるから
ルパンシリーズ基準で言うと大した脅威でもない
ゴリゴリのルパン系の世界がヤバいってレベルの敵組織を出して、コラボキャラと共闘して解決して貰いたいもんだルパンは毎度死にかけてるが、そのくらいのノリをコラボ側に求めたらあきませんか
コナンくんが瀕死の重傷でも、ファルコンが重傷(ピンピンしてる)でもええじゃない
そんくらいの迫力がないと興醒めですわ
東京ムービー新社もトムスになってから(?)、こういう単発モノはどうも・・・CGっぽいというか、キャラクターに表情が無いと言うか、不自然というか・・・時代遅れと言われてしまうかもしれんけど、オジサン世代には「コレジャナイ」という感じがする。
それぞれのオリジナルアニメ版との違いを
あれこれ挙げるより
新しい配信というかたちで楽しめることを素直に喜びたい!
栗田貫一さんがいてくれて本当に良かった、感謝しかない。
お元気で活躍して欲しいと願います。
>瞳じゃなくて?藤田淑子さんというわけにはいかないのですね。時の流れですねお亡くなりになってますからね。
前作のシティーハンターキャッツアイから
戸田さんが両方やられてますね
シティハンターの時はゲスト扱いみたいな感じだし流石に今回は二役は厳しいかもとなると誰が2代目になるかですね
PV見てきたけどCGアニメのようでワクワクより一気に不安になった。
夢のコラボなのにもったいないな。
ルパンVSコナンのテレビスペシャルは、双方の映画やテレビスペシャルの製作(制作)をトムス(東京ムービー)が手掛けていたことがあったので、キャラの絵に親和性があり違和感なく安心して楽しめました。
キャッツ・アイの製作がどこなのかは存じ上げませんが、記事の絵を見た限りでは、ちょっと違和感があるような……。
物語の展開が面白ければ、キャラデザの違和感は気にならないのかもしれませんが、若干の不安を覚えます。
キャッツアイもTMSですよ。
なので前回のシティーハンター(サンライズ制作)の劇場版に
キャッツアイの3姉妹が出ていたのが異例中の異例。だた、エンジェルハート(TMS)の際にシティーハンターの声優陣が
そのまま出演出来た際のサンライズへの恩が有って
劇場版シティーハンターに声優をそのままに3姉妹が出演出来たという話。(当時亡くなる前の藤田さんは病床でキャッツアイ復活にとても喜んでいられたとか・・・戸田さん談)
コナンとルパンの映画は終始もやもやもやもやしてたから自分には面白く感じられなかったけどな
>ルパン VS 冴羽リョウ
も見てみたい。
>ワルサーP38とコルトパイソンで対決次元大介さしおいてルパンと銃対決はおかしいだろ。
SPも映画もオリジナルの主要キャラの殆どがルパン側の作画だったのが残念
むしろ
ルパン VS 冴羽リョウ
も見てみたい。
ワルサーP38とコルトパイソンで対決
むしろコナンより違和感なくいけるはずですけどね。
むしろ
キャッツアイ VS コナン
が見たい
キャッツ・アイとかシティハンターとか、まだ人口とお金があった世代のヒット作はこうしてリメイクもあるだろうけど、氷河期世代とかゆとり世代の人に向けてのリメイクって作られるんだろうか?「子どもの頃に好きだったあれが!」という楽しみを社会が提供してくれる世代と、それさえ社会に取り上げられる世代と、明暗分かれそう。
人口の問題じゃない。
熱意だよ。団塊ジュニアより遥かに人口の多い元祖段階の世代は大人になってから子供の頃ヒーローものなどを見てる人がほぼ居なかったので、月光仮面のような彼らの世代のヒーローは彼らが大人になると共に消えて行きました。
団塊ジュニアが成人になった頃は「いい歳して漫画読んでるのは恥ずかしい」「アニメはもっと恥ずかしい」なんて風潮がまだまだ根強く残っていました。
そのような上の世代からの圧力に屈する事なく、20才になっても30才を超えても40才になっても、漫画をアニメをテレビゲームを愛し続けたのです。
そしてその熱意が今の大人がアニメ見てもゲームしてても恥ずかしくない世の中の礎になったんですよ。
一応、氷河期世代って70年代後半に産まれた人達ですよね?
ジャンプ黄金期と共に成長してたから、キャッツアイもシティハンターも氷河期世代向けだと思う。
っつーか、氷河期世代ってなんだよ。
団塊ジュニア世代じゃないのかい?
当時は、爆発的ロングラン作品だったからね。
世界観のストライクゾーンも広かったし。。
今のアニメの世界観って、ちょっとストライクゾーンが狭いって感じがするのは私だけかな。。
最近のアニメでは、コラボって難しくなるのかな。。
エヴァンゲリオンとガンダムのコラボってのも無理そうやし。。
氷河期世代向けならドラゴンボール改とかダイの大冒険とか既にリメイクやってるよ。
スラムダンクの劇場版ももうすぐ公開だし、アニメ以外でもるろうに剣心や幽遊白書の舞台なんかもある。
氷河期世代はシティーハンターだなぁ
キャッツアイはもう少し年齢層高め。
氷河期世代が子供の頃はそれこそ名作揃いではないのだろうか
ゆとり世代はポケモンが現役ですし、2年前におジャ魔女どれみの劇場版があったり、遊戯王とメダロットが細々がんばってる感じですかね
とりあえず、東京ミュウミュウは今リメイク作を放送していますね
魔方陣グルグルは2回リメイクされています
氷河期世代は団塊ジュニアだから人口多いのでは?
氷河期はもうアニメ観る体力ないからVチューバ―に移行中だよ。
ルパン対コナンで成功したから、次はキャッツアイとコラボという話になったのだろうけど、大前提としてストーリーがしっかりと面白いものでなければダメだからね。原作者が亡くなってしまっているので、最近の作品は本来のルパンの魅力が発揮できてない気がする。
キャッツ・アイは初期からリアルタイムで読んでいて、ルパン三世といえばモンキーパンチ原作のタッチが色濃い初代が一番と思っている世代としては、世界観が違い過ぎてできれば一緒に描いて欲しくない。
アニメ版ってもともと原作者のアニメ化というよりオリジナル路線歩んでいましたので、ノウハウはあるはずですよ。
不二子ちゃんをキャッツアイがスカウトしてみてほしい
香が、ルパンに「100tハンマー」とか、見たいっす。
コブラvsシティハンター希望
パチンコでだすのかな?
静野さんと瀬下さんの監督コンビは、アニメ版「GODZILA(3部作)」と一緒なんだね。「GODZILA」はSFのスペクタルさとフルCGが相まって良作だったけど、ちょっとキャラの動きがCGの関係で違和感があったなぁと。
本作はどーしてもキャラをどー魅せるかが重要かと思うので、そこらへんが心配かな。
>1話は良かったけど最後は動かないゴジラvsギドラでひどい内容だった記憶がその感想はあるだろうとは思います。
ただ、メカゴジラとキングギドラへの新しい解釈?を、私は評価したいんですよねぇ。
なので、傑作ではなく良作というわけです。
アニゴジはちょっとなあ…
1話は良かったけど最後は動かないゴジラvsギドラでひどい内容だった記憶が