「渡鬼」が追悼特番 ピン子抜きか#Yahooニュースhttps://t.co/ivu59A6PpO
全員、大人げないな。 人っていざという時分かる。
ピン子さんもピン子さんなんだろうけど。画面のこっち側で見ているだけなんで確執とか軋轢の度合いは見えないからさ、憶測でしか。メディアは憶測を増長させる機関やね
— 桃林檎 (@applepeachch) August 3, 2022
ネットの反応
ピン子はでしゃばり過ぎなんだと思う。自分では良かれと思ってやってることだとしても、結果的には私が私が的な自己顕示欲の塊みたいになってしまって、それでは長年携わっている他のキャストも面白くないと思うのは当然だと思う。えなりの件も同様で、相手がどう思うか考えていはいるんだろうけど、自分基準なところがあるような気がするので、結局は自分の思いみたいなのが上回っちゃう人なんだろうなぁ。それでなおかつプライドも高そうだから、周りの人も扱いにくいのではと思う。
ドラマとは違った意味でカオスというか、ドロドロした関係、こちらをドラマ化したら面白いかも?
真実は分からないが、最初はえなり君だけだったけど、スタッフはおろか複数の出演者がNG出すって相当なんだろう……ただ、追悼番組って其が橋田壽賀子さんであっても出演者が本人の裏側を話す必要ってあるのかな。
脚本家って裏方であって、その人がどんな人間かって話す事で、作品の印象自体変わってしまう訳で、正直その結果が今の渡鬼の現状じゃ無かろうか…
何十年も仕事したから家族みたい記事も言ってるけど、現実は赤の他人なんだからそんな訳無いし。正直この記事が事実なら、泉ピン子さんも問題の塊だし、出演者やスタッフもどうかと思う。亡くなった人が老後を頼んだとかなら別だけど、頼まれてないのに私達が!とかも無いでしょ。全員がちょっとおかしいと思ってしまった。
何か、本当に橋田さんの死を喰い物にしてるみたいで、良い気持ちがしないです。
これは風向きが変わりましたね。
えなり君だけなら何故か「双方の言い分があるから悪いとは言えない」と言われたりしたが、複数人が拒否を示しているなら余程も余程でしょう。
メディア側もピン子を排除して健全な環境でドラマを制作して欲しい。
軋轢って、それが作品作りにおいてプラスに働くのであればあっても良いと思うけど、そこも程度の問題かなと。共演者はおろかスタッフにまで敬遠されるというのは、単に我が強いだけの人と周囲に受け止められても仕方がないかなと自分も思う。
そういう人が中枢にいるって周りも相当しんどいだろうなと。
良い作品をと意気込むんだろうけど結局一人浮いてしまって空回り状態になってしまったんだろうね。本当のところは分からないけどバラエティー番組とか拝見して言えない事なしのピン子さんだから納得できるところもある。その不調和が作品に出てしまう。それなら原因になる人は出て貰わないほうがいいのかも。
>少し前に、ピン子さん側の言い分が記事になってて、別にえなりくんと何の軋轢もない、別に共演者と特別仲良くするわけじゃないから普通のこと、みたいな話だったけど…以前、芸能関係の仕事をしていた知人が、「ピン子だけは本当にしんどい」的なことをポロッとこぼしてた。その人が他人のことを悪く言ったのを聞いたのはその時だけでした。だから、よっぽど酷いんだなと。ピン子さん側としては正しいことをしているだけだろうね。ただ周囲としては何時間も一緒にいるわけだからね。
ぴったんこかんかんでの傍若無人な立ち振る舞いは、視聴者である自分から見ても目も当てられないシーンがあったりしたからね。
橋田さんがいたから何とか協調出来てたのかも知れないけど、中心とされる人がいなくなれば、そりゃ自然と距離をとられるのは自然かな。
ピン子さん関係なく、自分ルールや信念が強い人は厄介。
仕事関係なら最悪縁も切れるが、家族や親戚に我の強くて押し付けてくるタイプだったら最悪。
親だった時にはそりゃもう…
干渉され過ぎたら疲れるときは誰でもあるはず。
>周囲に厳し過ぎるピン子意識が高くて厳格なのではなく傲慢でうるさいってだけだったのでは?
いつの間にか「大女優」面してるけど元々は芸人だったし
女優と言ってもこのドラマ以外では近年見ていないように思う
橋田氏に気にいられて特権的地位にいたが
橋田氏の死去で縋りつくものを失い悪あがきしだしたように見える
火葬場の職員差異が言うには「遺骨を喪主以外に渡さない」
遺骨わけのトラブルは結構多いからだそうだ
それを聞くと散骨の話も眉唾にしか思えないし
>ドロドロした関係、こちらをドラマ化したら面白いかも?
オチがないからただドロドロした後味の悪い物になって終わりなのでは
下積みで苦労した上で成功して、自分の生き方・価値観が一番と
思うから、他人にも厳しくなる。ただ周りから甘やかせ慣れてし
まうと、自分も自身に甘くなり一貫性が無くなり嫌われるんじゃ
ないかな。
夫役の角野卓造さんが間に入ってくれてもダメなのかしら? 俳優さんも制作側もプロ集団なのだから、1.〜2時間の追悼番組が作れない、なんてことはないと思うんだけど。
一人の出演のために数人が辞退となれば、その一人にご遠慮いただいて数人の方々に出演していただくのは、当然考えられる選択の一つだと思います。
番組は終わり、橋田先生もお亡くなりになっても、このような事態になるのですから、当事者の方々にもまだまだ遺恨があるのでしょう。
それだけのことが、当時の日々の現場であったということですから、「全員で」というのは無理なのでしょうね。
以下コメントあり。一人のクラッシャーのために、パートが居着かない職場がありますよね。その人一人を切れば収まることなのに、仕事ができるから、などと経営者が決断できないことも多いです。
→完全同意!
特に医療、介護系は多い気がする。
どちらもも人が足りないからより顕著にみられると思う。
特に後者は実体験からそう感じる。
そもそも泉氏は牧伸二に師事し三門 マリ子(みかど まりこ)の芸名で歌謡漫談家としてデビューしている。ある程度の年齢の方には「あーあやんなっちった、あーあーあ驚いた」の牧伸二さんのウクレレ漫談が記憶にあるだろう。
温厚な方だった。
牧伸二さんとも『テレビ三面記事 ウィークエンダー』の番組リポーターを担当したのを機に芸名を泉ピン子へ改名しうれてから疎遠になっていると聞き、これについて当時の桂三枝さんが聞いた際に認める発言をされていた。
経緯はわからないが、当時より泉さんにはこの件で自身は思うところがあったので、今回は、またか、が感想です。
実るほど頭を垂れる稲穂かな。
泉ピン子は芸能人としては大成功の部類に入ると思うけど…。
最期にどれだけの人達がその人に身を寄せ、そしてお別れを悲しんでくれるかを目指したい。それが自分の人生の成功だ、と言っていた著名人がいた。
そういう意味では泉ピン子の就活時期が、この様な状況って、人生の成功とは言い切れず、少し可哀想な気もするよ。
身から出た錆、とも言えるんだけどさ。
泉ピン子は渡鬼だけでは無くもう一つの代表作でもある「おしん」でもメインキャストな訳で、橋田壽賀子作品を語る上で泉ピン子を外せないのも事実。
なので追悼番組に泉ピン子が呼ばれない状況を橋田壽賀子氏が喜んでるとは思えない。
とりあえず遺骨問題が収束するまでは追悼番組は見送った方が賢明だとは思う。
表面上だけでも仲良く出来てれば、そこまでの軋轢にはならないんじゃないかな。それが出来ないから、一人呼ばれない状況なわけで・・・。表面上だけ取り繕って裏でギスギスした式を行うより、穏やかに偲ぶことが出来る会を行う方が良いと思う。
一人のクラッシャーのために、パートが居着かない職場がありますよね。その人一人を切れば収まることなのに、仕事ができるから、などと経営者が決断できないことも多いです。
ピン子に非があるとしても、作品としてピン子を外すのは無理があるし、厄介払いした感じが出て作品のファンも悲しいのでは?
そこまでするならシリーズ終了のほうがいいと思う。そもそも「1人(ピン子)がいるせいで全員揃わないからそいつを外してしまえばいい」って人としてどうかと思うし自分の職場などで起きていたら嫌だな。
昔から軋轢があったと言う事なのか分かりませんが、橋田さんや山岡久乃さん等が存命の頃は軋轢があっても、周りのスタッフや共演者の方々は恐ろしくて言えなかったと言う事か?
この間ピン子が出た番組で、橋田壽賀子が亡くなったことに際したエピソードを語った内容が、橋田壽賀子の関係者からしたら事実無根だったとの記事を読んだ。
こんなことしてたら当然でしょ。
別に今回の番組だけでなく、テレビにも特に出てほしくない人物。
波風立てずに橋田先生の作品を放送するだけの追悼番組にもできるところを、ピン子だけ呼ばずに他出演者集合させるって事は、制作側も何か意図があって、あえて波風立てようとしてるのかもね。
渡鬼にはたくさんの出演者がいて橋田さんとの思い出もそれぞれあるはずなのに泉さんだけが特別みたいな振舞されるのも面白くないだろうし
今までは何年も一年中仕事で一緒だったから言えなかった事も離れた今だからこそ言える本音も出てきたん時でしょう
変なわだかまりを持ったまま故人を悼むより
素直な心のまま故人との思い出を語れる方がいいと思う
ピン子さんに原因があったのは確かなんだろうけど橋田さんと仲の良かったのは確かなんだろうし橋田さんもピン子さんと他の共演者との軋轢は知っていたのではないかと思うし今回のことは今に始まった事ではなく何十年も積み重なって今に至るのではないかと。いずれにしても外部の人間には分からない複雑な事情そうです。
とはいっても渡鬼はピン子さんがいないと成立しないドラマですし。
それでも最後の渡鬼は見たかったですねぇ、残念としか言えません。
主役っていうけど、渡鬼はピン子見たさに見てるわけじゃない。あの独特のドラマの雰囲気や生活感がいいのでピン子なくても問題はない。最近テレビでえなりかずきが出ないのは寂しい。ピン子はもう引退してもいい年齢だからもういいのかもしれないけど、えなりくんはこれからの人だし、あの渡鬼という鬼のような番組にくせ者の共演者の中で子役の頃から長台詞覚えて活動してきた子だからまだまだ活躍してほしい。
とは言えピン子が主演なのだから特別な存在なのは間違いないのでは?
あと橋田さんとも個人的に交流がありお骨まで託されていたとは。渡鬼メンバーでの飲み会に呼ばないならともかく橋田さんの追悼番組としてならピン子は外せないと思うんだけど。
ピン子来るなら遠慮しますって。仕事なんだよ。趣味のサークルじゃないんだけど。ここのスタッフ意味不明ね。
長山藍子とかピン子よりも大先輩ですからね。
重しだった山岡久乃とか早く亡くなって、しかも橋田壽賀子にべったりで、番組内での暴走が始まり、余りに酷かったんでしょう。普通なら橋田先生の手前ピン子擁護派とかいても良いのにそれも無し。
それで大体の察しがつきます。
でも橋田さんとプライベートで仲良かったのピン子さんだけだったよね。
毎年2人で旅行行ったりして。他の共演者と違いがあるのは当然だと思うけど。
散骨だって生前ピン子さんにご自身が頼んだってこともあり得るよね。
焼き場まで行くのって普通身内くらいだし。野村さんの話しもどうかな?
幸楽に行くシーンはないけど、おかくらにピン子さんが来るシーンはよくあるけど?
どちらにしても共演者達が嫌いだから出ませんって言ったならプロじゃない。
「渡鬼」はピン子さんありきのドラマなんだから。
泉ピン子さんが強烈な人だというのはそうだろうなぁと思うけど
ちょっと変に思いました。>「そもそも腑に落ちない話。ピン子さんが言われる通り、昨年4月の葬儀の時点で遺骨を手にしていたのなら、どうして今年6月まで伏せる必要があったのか」(同「渡鬼」スタッフ)
これベラベラしゃべる事でしょうか?
なんだか印象操作されているように感じました。
素直に思い出を語る体(てい)の番組、ドラマの延長と思った方がいいでしょう。
あれだけ長く固定キャスト・スタッでやっていれば、橋田氏に対しても出演者同士ででも、わだかまりが無い人の方が少ないと思われます。
この記事だって、所詮はタブロイド誌のフィクション込み込みの話でしかありませんし。
本当かどうか知らんけど、最晩年を支えたいっていうなら最後のドラマと追悼番組位我慢すりゃいいのにとは思うわな。もう亡くなってるんだからそれで最後なわけだし、亡くなった途端にこんな事言い出すとしたらそれもどうなんだ?って話ではないか?
死んだ人の生前の話も共演NGみたいな形で言ってると死後に暴露するのもフェアじゃないだろう。
ピン子を悪役にしたい意図が根底にあるから、フェアじゃない記事になってると感じる。事実がどうかは分からないが、ライターは偏った目線で記事を書いてるとしか思えない。
誰がどう言おうと、橋田さんが1番可愛がってたのはピン子さん。
本来ならピン子さんが出ないなら追悼番組なんてしない方がいいんだろうけど、その辺よくわかってそうな石井プロデューサーが出るってのがそんな単純な話でもないんだろうね。
えなりみたいに存命の人はいいけど、「野村さんがこう言ってましたよ」的に故人を持ち出してきて攻撃するのは最悪だわご本人はもう否定も肯定もできないし、仮にピン子が否定したとしてもあなたがそう思ってるだけでしょで済まされてしまう
実際の確執がどのようなものなので、どこまでが正確な事実情報かは、一般視聴者の自分にはわからない。
だけど、個人的な主観にはなるけど、女優としての才能、結果もそれなりの形で残しているのは事実であれど、作品の手柄が必要以上に自分を中心に語ってしまっていることに違和感を感じる。タレントさんに限らず、一般社会においても、同じようなタイプの人は数多くいるけど、本当の一流と思える人は、その能力評価を世間の溢れるほどの声だけで賞賛されている。自分で自分の評価点を言葉にしてしまう人は、自分の評価と、世間の評価のギャップを自らが曝け出している光景にしか見えない。
橋田さんは、この状況をどんな思いで空から眺めているのかと思うと
残念でならない。
実際の家族でもこういう事は珍しくはない。
兄弟同士で我を張り合って疎遠になる事なんて世間でもよくある事。誰かが口を開ければ良くも悪くも波紋は広がる。
橋田ファミリーの内情については現場の人間じゃないから憶測は避けるが、別に無理に仲良しこよしになる必要はないけど、黙ってて済むものなら引く事を覚えるのも大人だろうとは思う。
黙ってられないというのは、誰かに聞いてもらいたい、認めてもらいたいという願望のあらわれ。
そこまで追いつめた原因について自ら気づかないと、ますます孤独になってしまう。
誰が上とか下とか、誰が正しいとか、そういうのは全部置いといて、橋田さんの追憶をみんなでうまいことできたらいいのにね…
大ベテランだからこそ、一つの目標を成功させるため、自分を抑えて周りに合わせて欲しいと思う。
タレントはテレビ向けに演じてる場合もあるから、どこまでか本当かは分からないけど・・・あくまでも個人的なイメージでは、今回の件は特に驚きもないというか、あり得るかなぁ、という感じやね。
確かに詳細は分からないんだけども、仕事ってのは
目上であっても目下であっても
互いに成長しあっていくものなのに、
「ガキが。いったい誰のおかげで」
という言葉がでる時点で終わりだとは思うんだよね。
記事で証言とか出てるから、共演者のピン子に対する不信感があったのは事実なんだろうね。
えなり君との確執なんて橋田氏が認めて明るみになったってだけで、もう10年位前から週刊誌とかでそれは囁かれてたことだし。
橋田さんがピン子さんを増長させてしまったところがあるから
まぁピン子が正しい、世間の評価がおかしいで終わるだけでなく、ピン子に何かの役など活躍の場を与えるだろうな。
こういう共演者たちのギスギスした人間関係が滲み出ている辺りが渡鬼を好きになれない理由。
皆さんが、ピン子さんはちょっと…。なら
仕方ないだろうけど、渡鬼でピン子さん不在は不自然すぎる。
自分で演技上手って言ってましたもんね。
えなり君の件に関しては橋田さんもいいようにピン子さんに権力を利用されたのでは?
そういう所も他の出演者達の不信感を買って橋田さん亡き後孤立したのでは?
仕事場は友達作りの場ではないという公私混同の線引の理屈はわからなくもないが、かと言ってわざわざ冷淡無情や険悪な関係にする必要がある訳でもない。
まして自分一人で全てが完結する仕事でもないチームや連携が求められる仕事にはある程度親交関係を作って互いの信頼性を構築するのは仕事の質向上の上では道理だけどね。
まぁそれを好まないという人がいるのも事実だけど、それならわざわざそんな仕事をするなよとは思う。
それでも思う所あってその仕事をやるのであれば真っ当に道理を踏襲している他の人を攻撃したり不快にさせず淡々黙々と自分の仕事だけをこなせば良い。
周りを自分の価値観で巻き込むから腫れ物になる。
個人的な経験では「仕事場には友達を作りに行ってるんじゃないってことよ」こういうことを言うタイプこそ、誰より公私混同する。プロなら仕事だからこそ、適度な距離感で礼節を大切にするもの。
こういうこというタイプはたいてい嫌いな相手を「仕事は仲良しこよし学校じゃないんだから」とか言って、パワハラまがいな言葉で若手を痛めつける。
仕事場で友達をつくるわけじゃなくても人間関係を円満にしておかないと、どこかでヒビは入るよね。
それこそ、日頃から傲慢な人には手を貸したくないし関わりも持ちたくないし。
人の死って、そりゃ職場の人間も関係はあるけど主には親族を中心にするものが大多数のところで、「仕事場は友達作るところじゃない」っていう発想の人が仕事から派生した深い人間関係になって、自分が自分がって吹聴するのもおかしな話。
本当にナチュラルに、悪気なく、良かれと思ってやつてる自分の言動が正しい!と周りに押し付けてしまう人なんだろうな。
渡鬼とは関係ないけど、和紙の財布を使っていた黒柳徹子さんに、「あたし徹子さんが紙の財布なんか使ってるの見てビックリしちゃって…」と高級ブランドの財布をいきなりプレゼントしたというエピソード聞いた時も正直引きました。徹子さんは「あたくしはブランドはこだわりが無くて、たまたま和紙の物を頂いたから使ってたんだけど笑」と言ってたし。
この人の「友達を作りに行ってるのではない」とか「周囲に厳しい」がプロ意識の表れというより、むしろプロ意識の欠如から来ているように思えるのはなんでかしら。
チームでやってるなら職場の雰囲気を良くする努力も上に立つ人間の仕事ではないのだろうか。
仕事って基本チームワークだからね。
独善的で厳しいだけがプロフェッショナルじゃない。
>仕事場は友達作りの場ではないその割には橋田さんとは一緒に旅行したりとかプライベートでも友達以上の関係になってたのは何なんだろ?
撮る時にスイッチ入ればいいだけ
嫌われて共演NG出てたらそっちの方が作品に影響出てるし
ピン子さん、何なら、ユーチューブとかで、追悼番組を、ピンで作ればいんじゃね?しかし、この人は、元気だなあ。ピンピンしてる。
一つの時代が終わったということ。アデュー