ネットの反応

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20年ほど前、街中でテレビのスタッフに「皆さんの年収をクイズにしている」と声をかけられ、タレントの方に自分の低い収入をいじられながらもとても楽しく撮影してもらったのですが、
撮影が終わった瞬間にその場にいた清水圭さんが自分の元へ小走りで来られ
「収録のテーマとは言え、大変失礼なコメントをお許しください」と頭を深く下げて
名刺を両手で渡してくれました。自分の中でその時から素晴らしいタレントさんだと応援していました。
また違った面での活躍とご健康をお祈りしております

1 – 1
奥さんの香坂さんは続けるんだろうね。
清水さんはそこら辺のダメ解説者よりもサッカーが好きで詳しいと思う。
ただ、昔の週刊スタミナ天国で実験くんというキャラのコーナーをやってた時に
自分が明日葉を知らないだけなのに、それを教えてくれた人を馬鹿にする
態度を取ってたのは観てて頂けなかったし、若気の至りだったでしょうね。
1 – 2
清水圭さんは世代が違うから
よく知らないけど何故だかサッカーのイメージがある。
地上波の出演条件の移り変わりやコロナ等々で
芸人さんも活動が大幅に制限されてしまってるようだし
他にモチベーションが向かってるのだったら
そちらへ行くのも悪くない
たむけんも同じような感じで引退宣言してますしね
1 – 3
奥さんの香坂みゆきさんがテレ東で帯レギュラーされてるけど、旦那さんの清水さんはほとんど芸能活動されてなくても経済的に安定されてるなら良いけど。
竜兵さんのようにはなって欲しくないし…
笑顔とか見るとイメージは良いけど、それが逆にパワハラやモラハラとかしてそうな雰囲気もしてた、そうでないのなら好感持てますね!
1 – 4
自営業で展開しているお店が何店舗もあって経営順調なら無理して芸能人でやっていく必要もないんでしょうね。
同年代の上島さんの件も少なからず引退決断に影響していそうですね
1 – 5
こういう一般人の感覚を忘れていない芸能人は好感が持てますね。
20年以上前、青山で、清水圭さんと香坂みゆきさんがベビーカーを押して歩いているのを見かけたことを思い出しました。
1 – 6
mayさん>笑顔とか見るとイメージは良いけど、それが逆にパワハラやモラハラとかしてそうな雰囲気もしてた、そうでないのなら好感持てますね!

最後にフォローしようとしてますが、確たる根拠のないまま「ハラスメントをしてそう」と言うのもハラスメントだ、と最近受けたハラスメント講習で学びました。

と言ってる私のコメントもmayさんへのハラスメントになるんでしょうけど><。

1 – 7
こう言う途中までどっちのエピソードなんだろう…ってコメントで良い人だった時の安心感たるや
素晴らしい方のようで、この先の人生を謳歌してほしいですね
1 – 8
いいお話ありがとうございます。選民意識から偉そうにしている芸能人も多い中、こういう礼儀を忘れない心はとても大切ですね。
1 – 9
そうだったのですね!
初めて知りました。
良い方だったのですね。
芸能生活お疲れ様でした。
どうぞ良い人生後半をお過ごしくださいませ。
1 – 10
本当に礼儀正しくていい人でしたよね
自分も昔、買い物をしてる時にインタビューされました。インタビューが終わった後、カメラがまわっていない所でも腰が低く一緒に写真とサインを頂きました。今でも実家に飾ってます。
2
圭修は関西ではブレイク時にダウンタウンの対抗馬的な立ち位置に立たされた。
何十年に1人(1組?)と言われる逸材と比較されたことが、正直言って圭修にとって不幸の始まりであったように思えてならない。
ただ圭修は同志社大卒というインテリ芸人のはしりでもあり、ビジュアル的にもあか抜けていたこともあり、アイドル的人気は一時期ダウンタウンに次ぐものであっただけに、却ってその後のコントラストを一層際立たせた。良きにつけ悪しきにつけ、ダウンタウンと同時代を生きた芸人にとって、『自分の立ち位置』を見つけることが容易でなかったことだけは想像に難くない。

2 – 1
清水圭は高校の大先輩。
文化祭の前夜祭で、当時の在校生の強力なコネで、圭修とダウンタウンが来たことがある。
当然、うちわネタで盛り上がった圭修が断然面白かったわけだが。
2 – 2
4時ですの後はKEI-SHU5より、ざまKAN観てたわ
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自身が立ち上げたビジネスが順調のようですから、それを本業にすることにしたのでしょう。芸能界よりもビジネスに興味が出てきたのかも知れませんね。年齢的にも、不規則で不安定な芸能界よりも、規則正しく安定した日常の生活が恋しくなってきたのかも知れませんね。それにしても起業家としても成功されることは、とても素晴らしいことだと思います。
3 – 1
自分で調べるということをしないのか
3 – 2
どんな事業をされているんですか?
3 – 3
へぇー、そうなんだぁ。だとしたら芸能界にも未練ないね。
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最近は60歳ぐらいをターニングポイントに、次の人生をもう一つ楽しめる時代ですよね。60歳と言わず、若いテレビ局のアナウンサーでさえ、まったく違う業界に転職する人も珍しくなくなってきていて。タレントとして長い間過ごしてきたら、タレントのデメリットもたくさん分かってきたはず。若いうちは自己顕示欲から有名になりたいと思うかもしれませんが、「街を歩いていても誰も関心を持たない」ことも逆になかなか得難い価値なんですよ。

4 – 1
亡くなった上島や渡辺さんも60代なのが気になります
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もう事業も安定して来たし、芸能界ってかTVに拘る必要性を感じなくなったんでしょうな。ならばもう60だし、引退すっか、ってなもんでしょ。
こうやって引き際を見極められる芸能人は残念ながら僅かで、ズルズルと芸能界続ける人って多く見受けられますよね。
ことTVに関して言えば、60歳定年制を決めた方がTV番組にとっても良くて、本人も身体が動く内に他の仕事に移れるし。

何よりTVがマンネリ化して来た原因が大御所と謂われる連中に頼り過ぎる番組サイドに問題が在る訳だしね。
本人が引退決めたんなら、素直に「御疲れ様、次のステップも楽しんでね。」とエールを贈りたいですね。


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