如何なる理由があろうとも、個人的には「いじめられている人にも原因」って言葉は吐き気がする程嫌い。/朝倉未来「いじめられている人にも原因」発言で物議 釈明するも「被害者追い詰める」と炎上〈dot.〉(AERA dot.)#Yahooニュース https://t.co/tpRzpFMlyp
— 山本真一郎 (@JPCOCKTAIL) June 11, 2021
ネットの反応
「原因がある」ではなく、「理由がある」が正しいと思う。ただ、それは何に対しても言えるわけで、コップが割れたのにも“理由”があるし、あるマンガが人気なのも“理由”がある。
ただ、いじめられている人の“理由”は責められるべきではなく、
いじめている側を責めるべき。
例えばいじめられてる理由がその人の外見だったり性格だったりっていう事であった場合でも、だからって「いじめられても仕方ない」って事にはならないからね。
もちろん人間同士の事だし、性格が合う合わないもあれば好印象を持てない、生理的に受け付けない、みたいな事はあると思うけど、そういう相手に対して理由を探して攻撃するって行為じゃなく、関わらないって方法やいわゆる「表面上の付き合い」みたいな関係でも良いと思う。批判や注意が全ていじめだと受け取られるのももちろん違うけど、線引きが出来ないなら双方の為にも深入りしない方が良いね。
まぁおそらくそういう意味で言ったんでしょう。原因がある、自分もそう思いますよ。
意味は、コメ主の言う、理由がある、と同義です。
ただし、責任はない。
原因や理由があるというのは、
例えば「ただそこにいるだけ」というのもそのひとつ。
そんなもんいじめる理由にならへんやろ!
というのはまさしくその通り。
というか、そもそもいじめていい理由なんてどこにも存在しない。
でも実際にいじめは全ての人のまわりに存在する。
そこには必ず理由、原因がある。
「だからその原因をいじめられた側が解決せよ」
というわけではない。
ただ、正論でいじめる側を懲らしめたりいじめをやめさせたり、
反省させたりどこかへ追いやってしまったり仲直りしたり、
そういう解決にたどりつける場合ばかりとは限らないよね。
自分が強くなる、逃げる、自分を変える、
というのも「いじめ」を解決する手法に成り得るよ、
という事です。
責める責めないじゃないよいじめの被害に会わないために続けない為に、賢いほうが理由を見つけて、対処するって事
相手を責めてそれで解決するならいい
でも、そんな事で解決するなら、いじめなんてありえない
こっちは被害者なんだから非はない。なにもしない!
って、強い気持ちがあるならそれでもいいよ
でもそのプライドは、解決からは遠ざかるからね?
そもそも、「いじめ」という言葉が軽い。暴行、障害、名誉毀損、器物損壊という罪だということを理解させないと。いじめた側への罰則をもっと強化しないといけない。停学とか内申点のリスクを負ってまでいじめたいとは思わないだろう。
>いじめられている人が原因を突き止めて、直していじめられなくなったほうがいい自分ではどうしようもない理由でいじめられてる場合が多いが、そんなときはどうするんですか?このひとは本当にいじめられた経験がないのでは?
なぜはいじめられている方がマイナスからのスタートで、それをどうプラスにするかみたいな形になってるんだよな
いじめている方が間違いなくマイナス要因なのに。別にいじめている奴らのために改善をしたり迎合する必要などない
本質的には他者を変えることより自分を変えることでも苛めを回避して欲しいってことが言いたかったんだと思う。
言葉の言い回しが気になる人はいるかもしれないけどね。
嫉妬でイジメ、自分より弱いからイジメ等色々あるけど個人的にはイジメを語る必要はないと思う。確実に無くならないからいじめられてる人間のケアを考えるべき
原因も理由も一緒では? 単純に責任の有無じゃないの?
被害者のどういう言動がいじめのきっかけになってしまったのかを理解することは事後に被害者がよりよい人間関係を築いていく上で大切なことだと思うが
信号のない横断歩道を確認しないで渡って車にはねられた被害者に、あなたは悪くないから今後も今までのように横断歩道をわたっていいんだよとは言えない
いじめる奴が悪いんだからで思考停止してそれでいじめる奴を咎めたところで、いじめられる体質の人間は、また別の環境に行ったところでまたいじめにあってしまう。
それって何の解決にもなってないのに、いじめられる人間を「こうしたらどうか、ああしたらどうか」という意見をいう人を叩く人間って何がしたいのだろうと思う。
自己満でマウントとった気になってるだけで、いざ朝倉さんとディベートを直にやりあったら全然言えないんじゃないかなと思う。
安直だな。「いじめられている人が原因を突き止めて、直していじめられなくなったほうがいい」それが出来たらいじめなんて大した問題じゃなくなる。
強くなれっていうのは追い詰められた人からしたら、殺してもいいってなる可能性もゼロじゃない。今から鍛えたところでやり返せるのはいつだ?1年後?その間、まだ耐えるのか?原因?喋るのがトロイって言われただけだけど、スピーディーに喋ればいじめられなくなるのか?
本気で虐められてる人のことを考えているって言うのであれば、いじめっていう言葉を使うのがそもそもの間違い。暴行罪、名誉棄損罪、脅迫罪、いじめは犯罪であって強くなって見返そうっていうようなものじゃない。
いじめてる側は「相手が嫌がっている」という形で相手の気持ちを考えたうえでいじめてる。いじめを止めろで、なくなるなら世の中法律いらないわけで、何百年も前からいじめは変わらず存在してる。変えようがないものは変えようがないという前提として発言を捉えると、言ってることは正しい。
格闘技を学んで強くなりいじめを克服する人はたぶん自力で乗り越えていくよね。
ほとんどが気が弱く格闘技を学んだところで立ち向かう恐怖を乗り越えれない。
強くなれ、ではなく強くなりたいと思った人にサポートする、というメッセージにしないと。
昔見たマカロニウエスタンを思い出しました。
プロのガンマンが、街のチンピラに絡まれている若者に「やるなら相手が恐怖心を持つまで徹底的に叩きのめすか、いっそ殺してしまえ。中途半端に反撃すれば必ず仕返しを受ける」とアドバイスするシーン。
確かにそれぐらいの覚悟で反撃しないと、いじめはひどくなるでしょうね。
じゃあいじめられてる人はどうすればいいと思う?強くならなくていいのなら、また違う環境にいってもいじめられる可能性があるよね。
家が貧乏でイジメられてる子供は自分でバイトでもすりゃいいのかな?
病気でイジメられてる子供は治せばイジメられないのに、
とでも言いたいのかな?
>いじめの対策の一つとして強くなることが大事その通りだとは思う。でも、いじめられっ子だって自分の事が分かってない訳じゃない。
簡単に強くなれるのなら、そもそもいじめられたりはしないし、自分の中にある壁みたいなものは、なかなか乗り越えられない。
それに、強くなれなんて言われたら、自分を否定されたように感じる子だっている。
でも、高校2年でクラス替えがあった時、悪い奴らは次のいじめのターゲットを誰にするか教室で堂々と相談してたけどね。
そういうのもいじめられている人に原因があるって言うのかな。仮にこの人の言う通り強くなったとしても、人をいじめている奴らは次のターゲットに切り替えるだけだよ。
もういい加減、被害者に何かを求めるんじゃなく加害者を罰しましょうよ。
伝え方が良くないんだよな。
強くなりたいと思った人には全力でサポートすると言えば良いのに、全員強くなれと言うニュアンスで伝わったからこうなる。
自分が強くなるのをあきらめるのは自由だが、強くなる事を勧める事に苦情の
様に言うのはどうかと思う。強くなるのが正解とは限らない。
同様に、耐えるのが、逃げるのが、相談するのが正解とは限らない。
どんなケースででも正解となる事なんてないでしょう。
だから、色んなアドバイスは存在していいと思うよ。
大人社会でもいじめはそこら中にあるし 世界中である
そのいじめを回避する一つの方法を言ってるんでしょ?
実際に強い奴はイジメられないし負けない
もちろん他にも方法はあるだろう
逆に朝倉の意見を否定するほうがおかしいと思うよ
彼の方法を実行するかどうかは自分で決めたらいいし
言葉を選べよとは思うけど、解決方法の一つとしては有効だろうし、自分のYouTubeチャンネルで言ったんだったらそこまで叩くほどでもないと思うけどなぁ
あくまでも対策の一つとして強くなることを挙げただけでしょ。そこまで気にしてたら、対策なんて100点満点の策以外何も挙げられないでしょう。
朝倉案では10人中1人しか解決しないかも知れないが、その1人にしたら大きなこと。そして残りの9人には別の策を周りと考えれば良い。
所詮、【俺は腕力で解決した】という自慢話にか聞こえません。
被害者に寄り添っている感が全くありません。
同意
一例だって言ってんじゃん。
いろいろな意見はもちろんあるとは思うけど、私は中学のときいじめられていましたが強さは関係なかったですね。
私の場合は学校のある日はほぼ殴られたり蹴られたりしていて、最初は抵抗したのですが抵抗したら相手の人数が増えたりいじめてた奴の兄貴が出てきたりどんどん状況が悪くなりました。
漫画じゃないんですよ。喧嘩して仲直りとか1人で何人も相手に倒すとか現実ではそんなこと無理なんですよ。
いじめられる側にも問題がある?こういう発言する人にいじめのことは語ってほしくないなと感じました。