漫画家の星野架名さん死去 57歳→絵がキレイでとても好きでした。

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ほとんど全て読んでいました。とても面白い設定、話が進むにつれ、絵も洗練されてきて。
特に男の子のキャラクターの性格や人柄が大好きでした。

ご冥福をお祈りいたします。

1 – 1
ルナティックシネマだったかな、緑野原のみんながそれぞれメインになった話があって。私のはじめてのSFは星野先生でした。本当に面白くて素敵な絵で。CDも買いましたし、アニメはちょっとあれでしたが。。。でも本当に素敵なお話をありがとうございました。

1 – 2
懐かしいです。
学園ものでＳＦ。
絵も繊細で綺麗。
学生時代にどはまりして何度も読み返しました。
私にも何か聞こえないかと、耳を澄ましていたのを思い出しました。

1 – 3
すべての作品が好きです。訃報を聞く事になるとは、思いませんでした。
ご冥福をお祈り致します。

1 – 4
57歳て、まだまだ若いし死ぬような年齢ではない。ご本人も無念だったと思う…御冥福をお祈りします。

1 – 5
＞ クラピカに似てる。私も正直そう思った。富樫がやっと動いたかと。
そんな縁で星野さんの事を知りました。ご冥福をお祈りします。

1 – 6
まだ若いのに…
ところで病気とあるけれど病名はなんでしょうね？
差し障りがあるのかな？
最近の報道は真実を暈してるのが多いけど…

1 – 7
冨樫義博はやる気ないんだよ。
もう漫画家卒業したんだよ。
体調は万全なはず。

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やばい。
もうこれ冨樫義博も連載再開より訃報が先に来る気がする。

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うちも全作品持ってます。うちの人生の最高の作品でした。。・゜・(ノД`)・゜・。

1 – 10
クラピカに似てる。

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やっぱり、漫画家さんて、肉体的にも精神的にも激務なんだろうね。若くして亡くなる方、体調を崩す方が多い気がする。それはやはり魂を削って作品を生み出しているからなのだと思うけど、そのおかげで私達は、素晴らしい感動をもらう事ができているのだろうから、感謝と尊敬を忘れてはいけないんだろうね。御冥福をお祈りします。

2 – 1
友人が漫画家だけど、やはり生活が不規則。
友人は子どもが出来てから「◯時まで仕事、◯時～はお母さん!」って決めたから独身時代より全然健康的な生活になったけど。
本人は食生活も「アイデアが出ないとどうしても糖質取っちゃう」って言ってた。

2 – 2
本当にそうですね。さくらももこさんや「イタズラなkiss」作者の方など、若くして亡くなる方が多い気がする。
長寿の漫画家さんは、水木しげるさん位しか思い付かないです。。。ご冥福をお祈り致します。

2 – 3
イタキスの多田さんは事故が原因だよね
連載中に突然亡くなったからもの凄いショックだった

2 – 4
水木しげる先生は
「睡眠の力」を大切にされてましたよね。
沢山寝る事が長寿の秘訣だと。

2 – 5
やはり水木しげる御大が常々苦言を呈していたように睡眠不足が早死にの一番の要因なのだろうか….。残念です。

2 – 6
>mochi*****
多田かおるは事故じゃなかった？
確かに若かったけれども。

2 – 7
愛してナイト見てたな

2 – 8
週刊誌の漫画家って売れたら取材の為休刊するとかアシスタントがいっぱいいるイメージだけど　売り出し中だとアシスタントも少ないし休むに休めないだろーなーとは思う

3
絵がキレイでとても好きでした。
内容も聞いたこと無いようなファンタジーが多く、興味深く読んでました。
とても残念です。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

4
大好きな緑野原学園シリーズ。イメージソングのＣＤは、まだまだ現役です。
本当にたくさんの作品をありがとうございました。ゆっくりとお休みください。

5
丁度花とゆめを買っていた頃の作家さんです。
連載が始まると楽しみにしていました。
ご冥福をお祈りいたします

6
≫SFやファンタジーを舞台に、瑞々しい感性が溢れる独自の世界を描かれ、私たちを魅了してくださいました。星野先生はまさにこのコメント通りの漫画家さんであり、独自の世界観に引き込まれた1人でした。
しかし57歳は若過ぎますし、非常に残念です。
ご冥福をお祈りします。

7
大好きな作家さんでした。
ビリーのお話が特に。
キレイな画風、当時あまり見なかったローファンタジーの物語は、夢中で何度も読みました。
最近新作見ないなと思い、ネットで検索したらご病気とありましたが、まさか亡くなるとは。
とても残念です。

7 – 1
私も気になって時々検索していたのですが、ご病気だったのですね。星野先生が連載されていた頃の「花とゆめ」は、作品のラインナップが本当に豪華で、「ガラスの仮面」「スケ刑事」「パタリロ」等、個性的で一世を風靡する作品が次々生まれていました。星野先生の作品はその中でも異彩を放ち、独特の世界観が読者を魅了しました。

今日たまたま、私鉄駅構内で日渡早紀先生の「僕の地球を守って」のヒロイン、木蓮を使った緑地化計画のポスターを見かけ、あの頃の作品群に思いを馳せたところでした。

星野先生もまだまだ描きたいと思っておられたでしょうし、読者としても、又いつか新作を読めればと思っていました。

残念です。
ご冥福をお祈りします。

8
大好きな作家さんでした。緑野原シリーズは全巻、CDもまだ手元にあります。赤い角のドールや妙子シリーズも大好きでした。
ご冥福をお祈り致します。

9
画像、なんだかクラピカ連呼されてるけど、彼方というキャラです。
真似したみたいな言い方しないで欲しいよ。1980年代からの作品だよ。シリーズでない単発・短編ものもいいんだよなあ。
緑野原終わった（？）後何年かして読み切りだったかを別冊花ゆめ（多分）で読んで
ゆっくりペースでお仕事されるようになったんだなー、と思ったよ。

何年経っても絵が綺麗でお話しもちょっと不思議な面白さは健在。

こんな早くにお亡くなりになるなんて…。
ご冥福をお祈りいたします。

9 – 1
私も単行本の表紙のクラピカと思ったけど、富樫が真似した可能性はかなり高いですよ。
色々な作品の構図をトレースするので有名なので。

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独特の世界観を持つ作品ばかりで、大好きでした。私が覚えている最後の緑野原シリーズは、地球の時間が止まってしまい、宇宙に世界樹？を探しにいっていたような。まだまだ続編を読みたかったな…。

10 – 1
私の記憶でも、地球を出て違う星で交流する話が最後のように覚えてます。まさかこんな形で久しぶりにお名前を見ることになるとは・・・。コミックスは処分してしまいましたが、青や妙子や、弘樹、彼方、笛子、霧子、高橋・・・いろいろなことを思い出します。続き、読みたかったな・・・　　　　　　　　　　　ご冥福をお祈りします。