【大下容子アナ 30歳定年説語る】https://t.co/IL8ee23aTF
情報番組やバラエティーや番組などで幅広く出演するテレ朝・大下容子アナは6月、役員待遇・エグゼクティブアナウンサーに昇格。女性アナウンサーをめぐる環境の変化や、20~30代の女性へのアドバイスなどを聞いた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 1, 2020
「言い過ぎないことです。言い過ぎるなら言い足りない方がいい。生放送では一度出してしまった言葉は取り消せません。腹八分ではありませんが、多少控えめに表現するようにしています」
テレ朝・大下容子アナ 「一生懸命な人は際立つ」いま、腑に落ちる小林カツ代さんの言葉 https://t.co/zTmLoUwM3a
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) November 1, 2020
ネットの反応
昔、やじうまワイドで他のアナウンサー達がギスギスしてた時(というかいじめっぽい印象を受けた)それをはね返すように仕事に取組んでいた大下さんの姿勢がとても素敵で以来ファンです。大下さんの番組は安心して見てられるしホッとします。
これからもかわらず番組に出てほしいです。
やはり若手の頃から、オーラが違ってたと思いました。今後もずっと頑張って欲しいです。
応援してます。
控えめなところが逆に際立った人だと思います。近年は控えめなのだけど旨味がにじみ出るMCとして活躍していると思います。
それが役員待遇になった要因ではないでしょうか。
肩に力が入らず、偉ぶるでもなく、こんな人に上に立ってもらいたいと思っていました。
他局の新人アナウンサーを教育する先輩アナ、、厳しいのは分かるのですが、ご自分が、ニュース原稿を読んでいる滑舌はキツいなーと感じてしまう。それとは違うことは明らか。今後もご活躍楽しみにしています。世の中、見ている人は見ているんだと納得です。