BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、本日発売「文藝」で初対談が実現https://t.co/zo0OIMaNwF
#文藝冬季号 pic.twitter.com/EMgfK9KSXz
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) October 7, 2020
ネットの反応
結果出してから言うところがカッコいい。
親の七光りじゃなくて、完全に実力だね。親の七光りは、最初は騒がれてもそのあとが続かない印象があるし、やっぱり実力がないと続かないよね。
Dragon Ashの降谷建志や、宇多田ヒカルも最初は親が有名人だって言ってなかった。
遠野遥さんも、末長く活躍するだろうね。
嘘️マジで驚いた。言われてみれば口許が似てますね。俳優の仲村トオルさんにも少し似てるかも?
好評した事でこれからはいろんなプレッシャーもあると思いますが、親とは違ったジャンルでの活躍、期待してます。頑張って下さい。
でも頑張ってここまで立派にしたのは
前の奥さんだと思う。
まあ、血は関係あるだろうが。
まぁ、親の威光だけでは芥川賞はきっと受賞できないと思うけど。
実力と才能がないとね。ともあれ、櫻井は何年たっても櫻井ってのが凄い。
えっ、、、と、BUCK-TICKさんのかなりのファンの者ですが、
櫻井あっちゃんが20代の頃の、最初の奥さまとの間に、
息子さんいらっしゃるみたいなのは聞いたことがあったのですが、
その息子さん?~が作家さんになられていたということですよね?(・・;)
あっちゃんはよく本も読まれると思うのですが、親子で息子さんまで才能ある方に育たれていたとは、、、凄いですね!
小説家さんの息子さんのお顔も、出来ればファンとして拝見したいですが、
もうすぐ発売ですよね、これは買わないと!~ですね☆
ちょっとショック。
歳月の流れって、早いわ。芥川賞おめでとうございます。
初期からバクチクの曲聞いてるけど櫻井さんの歌詞の深み考えたら納得。
スピードの歌詞9・11以降ライブでは
自爆しようが愛し合おうに変えられてるのも彼らしい
仕事の最中ですが、見出しを見た瞬間に「えっ!?」って声をあげてしまった…
しかし、櫻井さんがBUCK-TICKの多くの名曲の作詞を手がけてきた事を思うと、お子さんも文学的な才能を継承したことに納得します。
(「Ash-ra」「ゲルニカの夜」「New world」など、挙げきれないです)
これを切っ掛けに、多くの人がBUCK-TICKの音楽を聴いてくれると嬉しいです。
(私も遠野さんの作品を読みます!)