“来年、HuLuで配信される予定だったドラマ『ボーカリスト』では、歌手の夢を追う会社員として主演が決まっていましたが、撮影前だったため、“幻の主演作”となりました。”
その予定があったんだなぁ…悲しいな……https://t.co/oXZ79CXV1u— hr (@hr75193675) September 9, 2020
これだけ疑惑の声があるのに自〇と言う言葉を断定的に何度も繰り返し使う記事に嫌悪と怒り。命を落とした裏にある問題や疑問を何故探ろうとしないのか。不自然極まりない。#三浦春馬https://t.co/p1iVojjHHz
— (@beautifulhorse_) September 10, 2020
ネットの反応
申し訳ないけど、アミューズ所属のタレント、女優、俳優さん一切興味がなくなった。自分の中で、気持ちがさーっと引いていった。
事務所があんな対応だから、この人もあの人も口止めされてるのかな、事務所の言いなりなのかな、とか変な気持ちで見てしまうので。
遺書もないのに死亡確認からあまりにも早く「自殺か」って報道し、あっという間の葬儀。マスコミもだんまり。なぜか事務所に取材に行かない。おかしい。
重い役が多かったとは思っていました。若い頃から普通の人ならあまり深く考えないであろう事も色々と考えざるを得ない環境だったのだろう。彼の性格も相まって。外見もそうだけど、妙に言動が大人っぽかったのはそのせい?
彼はこれまでどんな景色を見ていたんだろう、と思います。でも素晴らしい作品を数多く残してくれているので、今はその作品を毎日見ています。
じゃあ 自死で表現した意味は何?でも知った所で帰って来ないけど彼の無念に寄り添いたい
ファンや世間が何に違和感を覚えてるのかさすがに事務所も分かってるでしょう義務の遂行を、真実の説明を
49日の事務所の発表で、おかしいと思ったのがみなさんが言ってることももちろんそうなんですが、死因が自死っていうことです。
もし、首を吊っていたのなら頸部圧迫による窒息死とかそういうことになるのじゃないかと。。。詳しくないので分かりませんが。。。どなたか詳しい方教えてください。殺人事件でも死因が他殺みたいにはならないんじゃないかと。。。
気になるそれによっては 死の受け取りかたが
変わってくる
それだけでも事務所は発表するべきでは
ないのか?
毎日毎日、朝起きると春馬くんがいない現実に直面し朝のスタートに相応しい生活をあの日から送れていません。春馬くんと同じ年齢ですが、子供二人を育て平凡に生きてきた私。残された者の苦しみはあの日からですが、春馬くんは長い期間思い悩んでいたのですね。
まさか日常や自分の人生観がここまで変わってしまうとは。
時間薬というのは効かず、時間が経てば立つほどに悲しみと喪失感と悔しさが増しテレビをつけることさえ嫌です。
樹木希林さんの本も読んでいたとのこと。春馬さん自身が一番自死に対していけないことだと強く思っていたんだとおもいます。
ですがあの日はそれすらも超えてしまい決断したんだなと思うと、苦しみが計り知れません。
どうか、自分を責めず安らかな気持ちでいてください。本当にお疲れ様でした。春馬さんを一生忘れません。
色々憶測が出てるけど、きっとこれからも解ることがないと思うと三浦さんご自身と、彼の周囲の方々の想いは想像に余りあります。
自死…こんな結末は残された人間には非常に虚しく悲し過ぎる。一体何が起こっていたんでしょうか。。
誰しも生きるもしぬも自由だとは思います。
だけど、生きてさえいてくれれば…と思えてやまないです。
家族とトラブルがあるようだ、そんなプライベートな事象を、
事務所関係者以外、
誰があの早いタイミングで匂わせられる???
是が非でも、
「彼が選んだ」自死にしなければならなかった。
最後の一線を越えさせたトリガー
になった人物、言動、
それを隠したいがために、
49日のあんな、バカでも書ける
発表になったんだと思う。