『ドラクエ』ロト三部作が生んだ熱狂 ブーム当時を知らない世代の「憧れ」とは | マグミクス https://t.co/zNxrcRPCKb
ふっかつのじゅもん書き損じは大したことはない。本当の絶望はドラクエ3の
おきのどくですが
ぼうけんのしょ1ばんは
きえてしまいました。
(リアルタイム世代)— モグタン@うどんの人 (@Gen_mogutan) May 27, 2020
“国民的“と呼称されるようになって久しい国産RPG『ドラゴンクエスト』(以下、ドラクエ)。本作がファミコン用タイトルとして世に送り出されたのは、1986年5月27日のこと。
その誕生がゲーム業界のみならず、後世に多大な影響を与えたという点は、もはや自明とも言えるでしょう。
事実、その発売日は「ドラゴンクエストの日」として、日本記念日協会より認定を受けています。また、「写ルンです」や「午後の紅茶」といったゲーム以外のヒット商品群と肩を並べ、実に34年ものヒストリーを紡ぐ一大シリーズとして、今もなお成長中です。
本稿の筆者も人並みに「ドラクエ」シリーズを遊んできたファンのひとりですが、ファミコン期の「ドラクエ」世代ではないため、「『ドラクエ』と言えばエニックス!」という印象もそこまでありませんでした。
初めて手に取ったのは、「ニンテンドーDS」へ移植された『ドラゴンクエストIV』。
その後、『ドラゴンクエストVIII』や『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』などを触ってその魅力に気づきましたが、当時はロトシリーズ(ファミコン時代の三部作)を未体験のままだったのです。
しかし、「国産RPGの元祖と言える作品を遊ばないのはもったいない!」と実感し、25周年のタイミングでリリースされた『ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』を購入。
そのなかで原作を忠実に再現したFC版をチョイスし、初代にして完成度の高い『ドラクエ』の“味わい深さ“を認識することになりました。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/f8692753c6a803145d2487216360dc640a8dfc18
ネットの反応
ファミコン神拳好きでした。
小学生当時『海外ではRPGなるジャンルが人気で、ついにファミコンでも本格RPGが発売されるらしい』と聞いてドラクエⅠを予約して購入した
復活の呪文の書き写し間違いには苦労したがプレイするたびにワクワクしたのを覚えている
それ以来DQシリーズはオンライン以外は一通りプレイしているな
DQは制作者の哲学として『プレイヤーを楽しませる』ということが徹底されているのを感じる。
FFは時として『プレイヤーを苦しませよう』という意図を感じることがある。
ドラクエの真髄を知る為には、敢えて、ファミリーコンピュータでのドラクエ2をプレイして欲しい!今現在のありがたみが痛いほどわかると思う。
当時は、ビデオも無く、復活の呪文をメモ紙に書写し、中断しての再プレイでの復活の呪文のミスによる、時間と精神への大打撃!あれは、経験しないとわからない。
何も知らずに初めてⅠをやった時
セーブの意味が分らず
何度やっても「死んでしまうとは情け無い」
になってしまうのをくり返したのが
なつかしい
その後のⅢの人気は高かった
ストリー 音楽 キャラクター最高でした
街のメロディが心地良くてずっと聴いてたのを
思い出しました
50代、完全ライブで経験してきたおっさんです。とにもかくにも、自分が勇者ロトだと分かった時の衝撃。初めてゲームで泣けるという自分の感情を知った瞬間でした。幸せな時間だったなぁ。
和製RPGでぶん殴られた様な衝撃を与えられた自分的エポックメイキングはドラクエ(無印)と真メガテン(無印)の二つかなぁ。
懐かしい
時系列が3→1→2とロトの歴史になってる
ある意味、ⅢがあってのⅠ、Ⅱかも。
Ⅲのヒットがなければ埋もれていってかもしれないシリーズ???
Ⅲから入ってⅠ、Ⅱやったクチなので、そう思うのかもしれないけど…
初代ドラクエ発売当時は、攻略法等の情報が今程の速さで出回る事が無く、目にする情報も既に自分で発見済みって感じでした。
当時、洞窟内を含めた全てのマスを方眼紙にひとマスずつ、手書きし、オリジナルのマップを作っていったのを思い出します。
まさに冒険でしたw
その後、2が出る頃には、発売当初から様々な情報が流れ、攻略本といったものが、全盛となってくるわけですが、正直、自分はそれがどうにも面白く無く、萎えて(冒険心を削がれて)しまい、辞めてしまいました。
というか、その頃から、攻略情報ありきのRPGから遠ざかってしまいましたね。
そういえば、ドルアーガの塔(名前合ってるか?)とかも、全部自力で鍵開けたなぁw
個人的には最初のがよかった。
ネットの情報もなく、攻略本もなく、仕事での挨拶がドラクエどこまで進んだかでした。
Ⅲから簡単になってつまらなくなった。
3と4は発売日に多くの人が長打の列になるほど並んでいたことを思いだしますね。
特に3の時は社会現象になるほど大ヒットしましたからリアル世代にとっては印象深いですね。
お腹に息子がきた時、物事がちゃんと理解できる年になったら、1、2、3と順番にやらせたいと願ってた。
3のあの地に降り立つ時の感動を一緒に分かち合いたいと思って、その日を楽しみにしてた。
数日前に、とうとうその瞬間が来た。
3のタイトル『そして伝説へ』の意味が解って、9歳の息子は震える程感動してた。
自分は3*1*2の順にやってしまったから、凄く後悔で残念。
子どもと一緒にドラクエの物語に、音楽に、感動できる今の時間が凄く幸せ。
本当にドラクエに出会えた人生で良かった。
お兄ちゃん、教えてくれてありがとう。
今の人達は、はなす→みなみ
とかって分からないかも知れない。
おじさんは、あれで上は北なんだな!
って覚えたな。
カセット(ソフト)を入れ電源ON。そして流れるあのテーマ曲。
これから始まる期待と、不眠不休の日々への不安が相混じったあのワクワク感。私もいい歳になったが、あのテーマ曲を聞くと、今でもワクワクしてなんか笑顔になってくる。ドラクエよ、永遠に!!
当時から今までリアルタイムでドラゴンクエストをすることができて光栄です。
はじめのころに比べれば、画像は勿論、セーブや道具に装備等とてもわかりやすく便利になった。
いきなり冒険の書が消えていたり、呪われたり、中断もできなかったから、洞窟などに入るときは持てるだけのやくそう持っていったりほんと命がけ。
袋もないし、どの装備品がどれだけ高くなるのかもわからなかったし。
今はメタル系も倒しやすいね。
FC版のⅡのロンダルキアへの洞窟を越える難易度のダンジョンは他のゲームでもないと思う。洞窟を突破してもほこらまでも強敵だらけで地獄だし。
RPGはドラクエとゼルダの伝説しかしたことがない。2は復活の呪文を間違え3はよくデーターが消えた。ゾーマの直前で消えたこともしばしば。
ドラクエはエニックスでFFはスクエアだが元々はスクエアの方が儲かってたし規模も大きかったが手を広げすぎて経営が苦しくなり、エニックスが助けて今のスクエアエニックスになったと聞く。
思えばドラクエをプレイするために、新しいハード機を揃えてきたといっても過言ではない。
ドラクエ123は今年の正月に3DSダウンロードで大安売りやってたので買ってプレイした。
1.2がレベルが簡単にカンストするしセーブはどこでも出来るしでFC版世代にとってはどら甘でしたよ。
ロト三部作を小学生時代に体験できた。DQ1、どれだけ面白い名前を入れるか、強いステータスになるかを競い、王の間だけで延々友達と遊んだ。飼ってた猫にリセット押された。
DQ2では長大な復活の呪文をチラシ裏に書いた。自分が書いた字が読めない、ばあちゃんの削った汚い鉛筆で畳の上で書いたチラシはボコボコに。
DQ3のED「TO BE CONTINUED TO DRAGON QUEST Ⅰ」を初めて英和辞典引いて、意味がわかったときのゾクゾク感。ゲーム中の単語で随分英語の勉強にもなった。冒険の書が消えたショックも当然味わった。
勇者は大体自分の名前、仲間は友達の名前、好きな女の子の名前入れたかったけど恥ずかしくて全員男。全てが良い思い出。あれから30年、俺勇者だったはずなのに、まだスライムも倒せない。幸せな時代を過ごした同世代のオッサン達よ、上司にも部下にも家族にもつつかれながら、何とか今日も頑張ろう。
コマンド?
↑
これ好き
は?りゅうおう倒して終わりじゃない!!!
ローラ姫抱っこしたまま、ひたすら宿屋に泊まるんだよ!所持ゴールドが無くなるまでひたすら!!!
「これは、ゲームであっても遊びではない」
思春期男子の妄想や夢をところどころでパフパフっと叶えてくれるんだよ!そんなのは遊びと呼んではいけないお。
ウィザードリィからやっているから、当事はプレイ時間1時間以内に左右されていたな。
ドラクエⅢを、発売日に手に入れた自分は英雄だった。(笑)
懐かしい。
リアルタイム世代なのに、ファミコン買ってもらえず
初めてのドラクエはゲームブック。
それはそれで面白かったけど、
やはりBGMのあるゲームは素晴らしい。
ゲーム機でやったのは5からだけど、
リメイクでシリーズを追いかけ
(だから、復活の呪文をメモした事が無い)
10は途中でやめてしまったけど
11まで、ナンバリングタイトルは全部やっている。
テレワークのお供にDQの音楽垂れ流してるし
散歩のお供にDQWは欠かせない。
すぎやまさんご高齢だけど、12まで行けるかなぁ。
あ~書いてたら1からプレイしたくなってきた。
そんな暇ないけど、すげーやりた。
削除
当時はネットもなく、攻略本もなくて
地図もわからないから
HPがやばくなって、元の街に戻るか
それとももう少ししたら町があるかもしれない、と思って進むか悩んだり
モンスターにあったら逃げる一択でやっと町が見えてきた時は嬉しかった
で、町に入って一安心とおもったら滅んだ町だったときの絶望感といったら
あと、アイテムとか見つからなくて小学校で情報交換とか
良かったわ〜
今では情報を見つけるかどうかは自分との戦いになってる(ネットの攻略をみるか葛藤)
勇者ヨシヒコも三作目が一作目にループしてる。