野田クリスタル R―1無観客V ネタ番組でメンタル強化「有利だとガッツポーズ」(スポニチアネックス) – Y!ニュース#Yahooニュースアプリ
とってもつまらなかったよ(ニッコリ) https://t.co/rO2C6hQqgI
— ✩Yui✩ (@Yui89852369) March 8, 2020
R-1ぐらんぷり優勝直後、
野田クリスタルさんの相方、
マヂカルラブリー村上さんの一言です!おめでとうございます!!!#R1 #R1ぐらんぷり #チャンピオン pic.twitter.com/ZPvnSzOV5v
— 松本ディスコ(無職) (@subemandisco) March 8, 2020
「ひとり芸日本一」を決める「R―1ぐらんぷり2020」の決勝が8日、東京・台場のフジテレビで行われ、お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタル(33)が2532人の頂点に立った。
今年は、新型コロナウイルスの影響で大会史上初の無観客開催。野田は賞金500万円とフジテレビ系冠番組の権利などを獲得し、令和初のチャンピオンとなった。
かつてない緊張感の中での戴冠だった。生中継の会場に観客はおらず、約50人のスタッフや関係者らの笑い声と拍手が響くのみ。出演者たちは観客ではなくテレビカメラに向かってネタを披露。リアクションが分からない厳しい戦いだった。
ただ、野田にとっては追い風だった。「完全無観客でやるネタ番組(TBS『あらびき団』)があって、メンタルが鍛えられていました。無観客と聞いて有利だと思いガッツポーズが出ました」と明かした。
ファースト、ファイナルともに、自作したゲームにツッコミを入れるというネタで挑んだ。17年に決勝進出した「M―1グランプリ」では、審査員の上沼恵美子(64)から酷評を受け激怒される姿が話題に。
優勝の瞬間は「えみちゃん、やったよ!」とガッツポーズ。「500万円を使って何かを献上します」と笑いを誘った。マヂカルラブリーとしては18年に「キングオブコント」の決勝も経験済み。お笑いの“三大大会”全ての決勝を経験した唯一の存在となった。
今年はツイッターによる視聴者投票も実施。無観客ということもあり、今まで以上に視聴者の支持が重要に。審査員も観客の笑いを採点に加味することができず、評価が視聴者と大きく異なる場面もあった。番組も淡々と進行したため、放送の時間が最後に余るという“異例”の大会となった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200309-00000014-spnannex-ent
ネットの反応
M-1、キングオブコント、The W、R-1の中で、後者2つはどうしても見る気が起きない。
野田クリスタルサイコー!でした。あらびき団見てる感じでよかった〜
ほかはほとんどニヤりするくらいかな。
逆に無観客のほうがリアル。さくら的笑い声いらない。
今回優勝の野田クリスタルさんより
たまたま今回審査員にいた陣内智則のほうが100倍面白い。
同じくくりだと思うが。
優勝該当者なしの年があってよい。
そのほうが緊張感と賞のステータスが維持される。
やはり昔の方が面白かった。R-1の仕組みがよくない。THE MANZAIもそうだったけどブロック制はその中で選ぶならなので、本来ならファイナル行けそうな方でも組み合わせ上、落ちてしまう方もいれば逆にこのレベルでということもあります。
昔はM-1と一緒の点数制だったのに、どうしてブロック制にしているのか?Cブロックと他特にBブロックは差がありすぎ。陣内さんの「ほんとに3分だった?」のコメントは審査員の中で一番いいコメントだったけど。。。
おいでやすが今年も報われない・・
完全なるピン芸人の大会にすればいいのに
正直に言えば、存じ上げないコンビやトリオからの急増ピンが多い。
個人の力を試したいからR-1というのもわからなくはないですが、コンビとかならM-1グランプリなり、キングオブコントに出て結果を残して欲しい。
昨年、Wは大きくクオリティがあがって面白くなっていたけど
R-1は相変わらず・・・・。
問題点も相変わらずで「コンビ芸人の片方がピン芸人?」
「優勝しても売れない(過去に売れたのはそれ以前からの人気者)」
「なんでR-1?(落語=Rには不利すぎるルール)」
もっと言えばキングオブコントが初年度の優勝を
バナナマンでは無くバッファロー吾郎にした失敗を
今も繰り返している大会と言う感じがしてならない。
本当につまらなかった。
でもこういうコンテンツはまさに「レース」なので、今回は面白くなるんじゃないか、今年は面白い奴が出てくるかも、って勘違いして毎年見てしまうので、「つまらない」って言われても主催者にはノーダメージなんだろうなあ。
自作のゲームネタという設定
バグかも知れないけど
これは解ったや課金はちょと違うよね
何一つ笑えなく、酷くて驚いた!
賞金あげるレベルではない!
M1との格差ありすぎ!
R-1はM-1に比べて、ネタの流行の循環がなさすぎます
裸バカ芸、フリップ芸、講談話芸、映像ツッコミ芸が循環しているように思えますが
ほとんど発展性が感じられない
theWもそうですが、やはりM-1と比べて母数が少ないのが原因の一つだと思う
年に1回だとTVに耐えれるレベルが12人も揃わない
半分の6人くらいまで絞るべきだと思います
企画側が5年くらい前に判断すべきだった
Aブロックでいちばんよく分からないネタの野田さんが勝手ガッカリして
途中で麒麟がくるにチャンネルを替えて
終わってしばらくしてR-1に戻したら野田さんが優勝していた。
そんなR-1でした。
前回優勝の粗品が小間使いのようなのは微笑ましかったです。
マヂカルラブリー村上さん、
今後の出演はしっかりコンビでお願いします。
よく大物芸人さんや大物タレントさんがTVが面白くなくなってきてる深刻な問題だとか言ってるのを聞くけど、まさにこういった番組がTVを面白くなくしてると思うんですがwどうでしょう?
とても地上波放映に耐えるような芸ではなかったが、それにもましてひどいのが審査員のラインナップ。
文枝は納得、関根もまあ良しとして、あとの奴らは何なん?
久本はそもそも芸人じゃなくて、舞台女優がMCしてるだけだし、陣内とか中途半端なピン芸だし、勝俣に至ってはただのガヤだろ。
よくこんなのに審査させたな。
予選1回戦かと思うほどのレベル。2千人以上出てるんだから、もっと面白い人いなかったのか?あれはひどい。
通常放送のエンタの神様を見ているような感じだったなあ
まあTVに出てた人は二千何百人の中から選ばれた面子らしいからR1優勝おめでとうでいいけど、他の番組にわざわざ出す面白さと華やかさは無いように思う。
最近見たとき陣内のネタに似てたなあ。
結局なだぎ武がいちばんおもしろかったって毎年思う
ほとんど笑えなかった。
無駄にうるさい人もいたし。
笑いのプロなら笑わせろ。
酷いにも程がある。
学芸会、宴会芸以下ではないか。
耐えがたかったので少ししか見ていませんが、スタッフの笑い声が虚しかった。
現場で、生で見れば、あんなに笑えるほど面白いの?
審査員の笑い声がよく分かった。受けるツボがwそれにしても陣内孝則スタイルがスタンダートとなるのはいかがなものか。
視聴者投票(dボタン)の割合、野田クリスタル凄い多かったけど
『勇者ああああ』の影響なのかな?って思った。
面白いかどうかは置いといて
親しみというか「頑張れ」という気持ちにはなったから・・
(でも深夜のゲーム番組やから違うか?・・)
もし本当だったら何の縁が何に影響するか解らんからコツコツ努力するのって大事ですね・・
(※アルPの2人、メッチャ喜んでそう)
あのネタで笑える感覚が理解出来ない
そもそも芸人がやるネタではない
4月になったら、全く話題にならないだろう
科捜研のやつ・・・あれを本気で面白いと思ってやってるのか?だとしたら相当やばいと思う。沢口靖子がかわいそうやわ。
クリスタルって!
まずは芸名に爆笑だよwww
R-1のレベルが低いと言うが、二人でやる漫才やコントと比較するのはそもそもがおかしい。レベルの高い低いは同じくくりの中で比較するもの。
ピンで手っ取り早いのは、自分以外にもう一人の人間の存在を仮想で立てることだろうなあ。陣内のスクリーンを使った芸なんてまさにそうでしょ。今回はそのかなり劣化版みたいなのがあったけど。
一人話芸で笑いを取るには時間が足りなさすぎだと思うし。
R1って残念ながら売れないよね。歴代チャンピオンみても誰?ってやつ相当いるからね。
テレビの前の視聴者に恥をかかせたね。つまらなさすぎてこっちが恥ずかしくなったよ。客いない方がいいなら、河川敷ででもやってればいいのに。生で見たいと思わせなくていいのだろうか。そういうお笑いでしょ?テレビでいいなら生放送はキツイ。