再アニメ化『ダイの大冒険』に大人が興奮する理由 必ず話題になる「ポップ」の存在(マグミクス) – Y.. – https://t.co/zivhF5BamJ
— ヒロ。Fenrir鯖 (@Mikado_Hiro) December 29, 2019
再アニメ化『ダイの大冒険』に大人が興奮する理由 必ず話題になる「ポップ」の存在 https://t.co/nkkg5OmwiL
— ☆最新☆エンタメ☆ニュース☆ (@EntameNews_) December 29, 2019
『ダイの大冒険』再アニメ化 ついにその日がやって来た!
1989年から1996年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載された『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』は、大人気ゲーム『ドラゴンクエスト』をモチーフとしたオリジナルの世界観を作り上げました。
次々と登場する魅力的なキャラクターと、手に汗握る展開の連続で人気作品となり、単行本4700万部を売り上げるヒット作に。2020年秋に2度目となる新作アニメの放送が発表されると、ネット上では歓喜の声が湧き上がりました。ライターの早川清一朗さんが、同作の魅力について語ります。
2020年秋、勇者が帰ってくる。
2度目のアニメ化発表のキービジュアルが、コミック版『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(以下、ダイの大冒険)のラストシーンを元にしていることに気付いたとき、筆者は感動に震えました。
「ああ、これは安心できる。分かっている人が作っている」
昔、『ダイの大冒険』に夢中になった少年少女たちが、新たな冒険の扉を開こうとしているのだ、そう確信できたのです。
『ダイの大冒険』は1989年から1986年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載されていた、監修・堀井雄二氏、原作・三条陸氏、作画・稲田浩司氏によるバトルファンタジーマンガです。ゲーム『ドラゴンクエスト』をモチーフとした世界での主人公ダイとその仲間たちの戦いと友情を描き、
多くの読者をとりこにしました。本作オリジナルの設定も多数存在し、その一部、獣王クロコダインの「獣王会心撃」やダイとその師匠のアバンが使用する「アバンストラッシュ」などの技がゲーム側に逆輸入され、往年のファンを喜ばせています。当時、傘でアバンストラッシュを真似している子供、多かったなあ……。
『ダイの大冒険』のアニメ化は、最初に書いたように2度目となります。一度目は1991年から1992年にかけて全46話が放送されましたが、ダイの父親である竜騎将バランを撃退したところで終了しました。
本来は数クール分延長される予定だったそうで、当時大変残念に思ったことを覚えています。それだけに、今回のアニメ化発表には感慨深いものがあります。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00010002-magmix-ent
ネットの反応
無双系でゲーム化もしてほしいなぁ
RPG題材だけどRPGよりアクションお願いします
自分の子供に見せたいくらいの名作。
本当に、一般人代表のポップが最後はダイ(生粋の天才)と肩を並べて大魔王に挑むまでに成長するのが最高でした。
原作終盤の「閃光のように」はまさに神回。
ぜひ最後までアニメ化して欲しいです(^^)
前回のリメイク版でまた46話で終了させないで欲しいな。
やるんなら最後まできちんとやって欲しい。
前回46話終了には空いた口が塞がらなかったのを覚えてる。
少年ジャンプで『アバンの印』プレゼントをやっていて応募しハズレたのも覚えてる。
リアルドラクエみたいにヒュンケルがハッスルダンスやったら炎上するだろうな(笑)
獣王痛恨撃とちがった?
懐かしい。
アバンストラッシュとか真似したな〜。
本当に成長したのはハドラーだと思う
そこに触れるまで続いてほしい
ポップの成長性を見抜いて真っ先に殺そうとしていたキルバーンと
そのキルバーンを挑発して自分にターゲットを変えさせ見事に討ち果たしたアバン先生もポイント高い
2人ともCV田中秀幸氏だけど新アニメで是非迫真の一人芝居を期待したい
連載期間、マイナス3年…
この文を書いている人もしっかり読んでいる人ですね。私は『北の勇者ノヴァ』が好きでした。最後の決戦で彼が語った言葉が今でも心に残ってます。この作品のキャラクターの人数分だけ好きな人がいそうです。チウもカッコ良かったなぁ〜。
アニメ全盛の時代に子供だった今の大人は思い出補正もあって盛り上がるよ
この作品の好きなところは、敵・味方関係なく正々堂々と戦う相手にリスペクトをするところだね。
あのミストバーンすらダイ達の正々堂々と戦う面については一目置いて、ザボエラを卑下していた。
あとは敵にも、それぞれダイ達と戦い、人間を殲滅させる理由があるところも良かったかな。ただ単に「私は悪だ!世界制服だ!ワハハハハ!」みたいな単純な構図ではなかった。
あの日の力よ蘇れッ!!!次なる世代を
ドラクエを題材にした漫画、アニメがいくつかありましたが、どれもワクワクしながら読んだり見たりした。歓喜としか言いようがない話ですが、無事に原作通りに完結されることを祈ります。
出来れば、昔と同じくらいのゴールデンタイムで観れると嬉しいです。
ニセ勇者一行も世界を守るのに協力していた。
「ポップの存在」ってタイトルに共感しました!
クリリンやポップ、ウソップなどの常人が強くなるのもジャンプの王道で好き!
成長度だけならダイ以上と作中でもキルバーンが言ってたからね。
メドローア発動させながらの大魔導師と呼んでくれ、にサイコーに痺れた。
ポップ、マトリフの師弟コンビ大好き。
個人的ナンバーワンのシーンです。
特撮でも三条先生脚本は面白いよね。
最近ではキョウリュウジャーにドライブ。
敵も魅力的にキャラ立ちさせるところが凄いと思う。
バランの最後のシーンが一番泣けた。ダイがバランを父さんと呼ぶところで大号泣した
単行本も再販してほしいなあ
ドラゴニックオーラ全開!
>>1989年から1986年にかけて
逆行してますね・・・
アベルも復活させて下さい。
毎週月曜日が待ち遠しかった当時を思い出す。
とても良い記事。
レオナのおっぱいは生々しく再現してもらいたい
ポップは武器屋の息子だよ。
うろ覚えだけど
大魔王『気持ち悪いっ!・・・なぜだ!もうすぐ地上は消滅する!お前達もここからは脱出できない!・・・・なのになぜ諦めない!』
ポップ『・・・・お前を倒す。お前を倒せばここの結界が消える。結界が消えたら地上の爆弾を凍らせにいく・・・・順番通りじゃないか、何がおかしい?』
大魔王ガクブル
この流れは神すぎた。
メルルが死に際(結局助かりますが…)ポップに好きな人を問うシーンは秀逸です。