上手いことも大事。
でもやっぱり、戦わないと。闘莉王選手、たくさんの心震えるプレーをありがとうございました!現役生活お疲れ様でした!
【現役引退の闘莉王 闘将タイプの出現願う「今はきれいなサッカーばっかり」(東スポWeb) 】https://t.co/HHshYEbZY9
— Nahomi Kawasumi 川澄奈穂美 (@NahoKawasumi_9) December 1, 2019
#京都サンガFC の#田中マルクス闘莉王 選手が
現役引退を発表しました。闘莉王選手 お疲れ様でした???#Jリーグ #ありがとうトゥーさん @sangafc
詳しくはこちら?? https://t.co/ut2PbX80BI pic.twitter.com/rGB3pyVhmo
— Jリーグ (@J_League) December 1, 2019
2010年南アフリカW杯で日本代表の16強躍進の原動力となったDF田中マルクス闘莉王(38=京都)が1日、都内のホテルで現役引退会見を開いた。
ブラジル出身ながら渋谷幕張高に入学し、01年に広島でプロ生活をスタート。03年にJ2水戸在籍時に日本国籍を取得し、04年からは浦和に完全移籍して主力として活躍。06年のリーグ優勝や翌年のアジア制覇をけん引した。
10年には名古屋で移籍1年目でリーグ制覇を果たすなど、攻撃的なセンターバックとしてJ屈指の人気者だった。
そんな闘莉王は「少しでも炎が消えかかりそうになったら引退しようと。去年の終わりごろにそれを感じて、引退しないといけないなと」と説明。時折、涙を浮かべなら19年間の現役生活を振り返ったが、力を込めたのが今後の日本サッカー界への言葉だ。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00000016-tospoweb-ent
ネットの反応
結構昔に活躍していたイメージがあったがまだ38歳で引退していなかったことに驚いた。
カッコよかったね闘莉王。
スーリオのようなハイターがいた時代が「懐かしい」、今は野球も「たるくて」見ない、サッカーは昔はテレビで見たが今はまず見ない。
J2の昇格戦やJ1の墜ちる戦は面白く真剣なので見ることもある。
1993年から2005年くらいのサッカーは楽しかった。
スーリーオはよくやった、優秀なプレイヤーだ。!
体罰はダメだが、すぐに体罰やら虐待やらと騒ぐ昨今の教育ではこういう選手は育たないかも。
確かに今の代表には「闘う」姿勢がもう少し欲しいかな。
空中で回し蹴りして相手選手をケガさした人やっけ?
闘将ってなんか違うと思う。
田中もマルクスも闘莉王もみんなよく頑張ったよ
ディエゴ・ゴディンのような百戦錬磨の闘将が言うなら分かるんだけど
いつの時代もそうだけど世代交代は寂しいね。
泥臭く男臭いサッカーをありがとう!
できれば。。。。
ガイナーレ鳥取に来てもらえませんか?(笑)
熱く、熱すぎる魂が必要なのです!
DFなのにチームの得点王のシーズンがあるくらい
守備もセットプレーも疲れていようが最後まで気合いが入ってたから気持ちのいい選手だった
毎試合埼玉スタジアムに足を運ぶとゴールを決めてくれた思い出
お疲れ様でした。
友達の子が夜のお相手してたおかげで、名古屋では大活躍だったね。お疲れさん!!
時代錯誤も甚だしい
本当にその通りだな。日本サッカーはこれまで各世代にそういう熱い選手が居て鼓舞してた。
日本人のDNAに対してはそういう刺激が必要なんて話もあったような。
闘将であると同時に技術もある`いい選手`だった。自分の中ではクレバーな選手だと思っている。代表に呼ばれなくなった後も闘莉王と中澤が代表にいたら、と幾度となく思いながら見ていた。記憶に残る選手だ。ありがとう。
サッカー界で初めてのファンは闘莉王選手でした。サッカー愛では誰にも負けていませんでした。周りが見えずに突っ走って迷惑をかける事もあったけど、その不器用さも含め色々と勉強させてもらいました。又、別の形でサッカー界で活躍して欲しい。
今までお疲れ様でした。ありがとうございました。
名古屋が降格危機にあった時に、クラブの都合で切ったり呼び戻したりしたドタバタ劇。サポーターのひとりとして本当に申し訳なく、また情けなく思っています。
しかし我々は今でもあなたのことを「名古屋のトゥさん」だと思っています。ひと息ついたらまたいつでも名古屋に戻って来て下さい。ひとまずお疲れ様でした!
闘将といえば柱谷哲二
お疲れ様でした。
代表では闘志剥き出しになりすぎて、上がりすぎって時も多々ありましたが、頼れるDFでした。
確かに最近そういうガッツのあるDF見ないなあ
好きな選手でした、お疲れ様です
仲良しこよし代表ですからね
ホント必死になって鼓舞するような選手はもう出てこないでしょうな…
サッカーでよく「楽しみたい」という言葉が出てくるが、自分のようなDFだった者からすると前の奴らは気楽で良いよなとイラっとした言葉だった。
DFやってた頃、そんな感情は微塵も無かった。ミスが敗北に直結するからだ。恐怖心しか無い
先日のA代表戦の前にDF植田が「楽しみながら結果と内容を求めたい」と言ったらしい。
「楽しみたい」という言葉をA代表のDFが発した事実に、そこまで余裕があるのかと色々な意味で驚いた。
だがそんな軽い気持ちがあの4失点だ。
もちろん敗戦が誰か1人の責任ということはない。
あの試合で一番悲しかったのは全員から必死さが感じられ無かったこと。
闘莉王はどんな思いであの試合を見たのだろう
少なくとも、世界でトップの代表チームには闘将タイプの選手が居るもんだ。ポルトガルのペペ、ベルギーで元代表のコンパニー、スペインのプジョル、ドイツのクローゼ、ブラジルのチアゴシウバ。
センターバックが多いけど、当然ストライカーにも多い。こういう必要には誰かが気付くと思う。居る居ないが露骨に影響するから。結果も、内容も。
闘莉王って名前からして闘将だもんね
永井は、前戦でそれを感じさせるプレーを見せてくれたと思いました。
でも、闘将は、後ろから引き締めて欲しい。
闘莉王や海外で言えばプジョルのような闘将が必要だな。
お疲れ様でした^o^
また現役復帰できるよ。J3ならまだまだやれる
この人の場合、「うそ!ここでそのプレーは無いわぁ。」と言う無謀なプレーも多く、相手にとってのチャンスメイカーであった。
お疲れ様でした。
ライセンス取って名古屋の監督お願いします!