漫才日本一決定戦「M-1グランプリ 2017」の決勝が3日、都内で開催された。
マヂカルラブリーは、ミュージカルをテーマに、野田クリスタルがトリッキーな動きをみせるネタを披露したが、審査員全員が80点台の低い点数をつけ奮わなかった。
最も低い「83点」をつけた上沼恵美子は、コメントを求められると「ごめん聞かないで」と下を向いて拒否。
促されると「好感度あげようと思ったら審査員もいい点を押したらいいわけです。でも、本気で挑んでるんで、みんな。本気で私も挑んでます」と怒り顔で語った。
マヂラブが「僕らも本気で…」と話すと、上沼は巻き舌で「本気でやってるちゅってんねん!こっちも!」と激怒。「一生懸命がんばってるけど、好みじゃない」と言い放ち「ごめんね。よう決勝残ったなと思って。もういいですか」と切り上げた。
司会の今田耕司は「こんな怖い上沼さん、初めてやわ」と場をつないだ。
審査員の松本人志は「僕、録画してきたけど、ここはスキップします」と笑わせていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00000125-dal-ent
よく決勝に残れたなと思いながら見てたら、上沼さんも思ってたんだと。
あれなら、他に見たい敗者復活組がたくさんいたなぁ。
司会の今田さんがこのままでは放送事故になると察したのか、さっと動いて半裸の野田を隠した。
M-1はもっと品格ある場所であってくれ。
あれだけ大御所と視聴者に悪い印象残してしまったら今後芸人としてやっていくのが厳しいだろうな。
マジラブはツッコミが下手!と
言いたかったんだと思うけど、
そこまではとてもかわいそうで言えなかったんじゃない!?
そしてぶっちぎりでつまらんかった。
予選のネタが良かったのかもしれない。
なぜ、決勝に残ったのかわからない。
スーパーマラドーナがはじめから決勝で、敗者復活からもう一組でいい。
他の全組は順番もあるけど、みんなおもしろかった。
頭たたく芸人より私は好き。
スベったまま流されるよりはよっぽど救われた。上沼も気が利く人だ。
凹んだり反発するんじゃなくて
しっかり受け止めて飲み込んで消化して糧にしてほしい。
若手の絡みをあんなにキレるようではお笑いの審査員には向いてないんじゃないか?マジカルは確かにつまらんかったが、予選の審査員が決勝進出をジャッジしてるからこの場にいるわけで、別に彼等が悪いわけじゃない。
あれなら敗者復活枠にいたハライチやアインシュタイン、天竺鼠とかの方がよほど面白かったと思えた。
なんでこんなのに審査員やらしての?
あの糞ネタをチョイスする時点で才能無い。
近年の若手に多い、アイデア一発出オチ勝負で、笑いの追及を放棄してる感じ。間も言語センスも劣悪。
真剣だっただけでそこだけは記事を訂正したい
でもカッカしすぎで私の好みじゃない!…なんで勝ち残ったのか…はお粗末
審査員である以上、なんだかのコメントすべきだった
淡々と「まだまだ修行足りませんねぇ…」でもいいし
でも怒らせたこの芸人は技量以前に、人として、芸人として、の心得の無さが場違いに見えた
そんなことより、とろサーモンさんおめでとう!
マジラブ、まったく面白く無いのに良く決勝残ってたわーホント
びっくり
審査員てコンビを教育するポジションじゃないでしょ? 師匠でもない訳だし キレる必要ってあるの? 審査をすればいいだけじゃん。